諏訪湖姫たくあん

2016.03.06 (Sun)
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上野大根『諏訪湖姫』
今年も無事美味しく漬かりました




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例年にない暖かさでしっかり出来上がるかどうか心配していましたが大きな障害もなく美味しく仕上がりました
例年通りの予約完売、まったくありがたいことです


当ブログでも県外の方へのご注文を計画していたのですがあっという間に売り切れ
また来年です
農家というのはなにを考えるのもまた来年、気が長いです




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たくあんも勿論おいしいのですが叔母様方が醤油で漬けた和っ子漬は諏訪の隠れた名物、絶品です。




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ザゼンソウ祭でも上野大根お漬物、販売します
残りわずかですのでお客様にはお早目のお出掛けを




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たくあん漬けが漬けあがれば春ももうぐ
村のゆるきゃら『諏訪湖姫』のほっぺもうっすら桜色です




ザゼンソウ祭り
平成28年3月26日(土)、3月27日(日)

ザゼンソウの里公園
行き方:有賀峠頂上、辰野側へ下ってすぐ左手の専用駐車場に止めて徒歩5分




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第一回諏訪湖姫大根お料理コンテスト グランプリアローズ

2016.01.18 (Mon)
皆の者、あけましておめでとう!
常世神少彦名じゃ!!

今夜はここ、諏訪の地にもしんしんと雪が降り積もっておる。夜明けには上野の山にも見事な銀世界が広がっていることであろう。
朝の雪かきを考えると少々気が重いが・・・・
「まだ、正月ボケが抜けなくて」などとなまくらなことを言っているそこの君、何事も健康第一、おいしいものをたんと食べて風邪なぞひかぬように十分気を付けるのじゃぞ

ところで美味しいものといえば、そうそう、もしや忘れてはおるまいのう?
去年の暮れに満を持して開催した『諏訪湖姫大根お料理コンテスト』
皆様、長らくお待たせいたしました!今夜は第一回諏訪湖姫大根お料理コンテスト・グランプリ、堂々の発表なのだ。


第一回諏訪湖姫大根お料理コンテスト 2015

今回、野良仕事も終わり冬も近づいた寂しさから、発作的に起きた拙者の気まぐれで唐突に始まったこの企画、当初は一人の参加者もなく企画倒れで終わってしまうのではないかと心配して居ったが、なんと5名様のご参加を今回いただいた。まっことうれしい限り!ご協力いただいた方々には感謝のしようがない。この場を借りてお礼の言葉を申し述べさせてもらうぞ。

『皆様どうもありがとう!』

さて、今夜は大根お料理大賞、授賞式もかねて誉れ高き大根グランプリ受賞者の御三方のブログをご紹介させていただくこととしよう。なに?ほかの二人はどうしたのって?その辺は少し触れておかなければいかんかな。お一方は、諸所の事情によりブログの掲載が遅れているとのこと、こちらはのちほど機会があればご紹介させていただくぞ。そしてまた、もうお一方は極度の恥ずかしがり屋らしいのだな。彼女の作ったあの傑作料理を皆に披瀝できないのが非常に心残りじゃ。門外不出の今回のレシピ、私と彼女の秘密のレシピとなりそうじゃな・・・・ムフフ

 さて、記念すべき第一回目、見事入賞された御三方のお料理、和・洋・エスニックと、見事に全世界を網羅するワールドワイドな一品で今回のこの大会を彩ってくださった。それぞれの個性が見事に反映された愛と友情に満ちたお料理に少彦名は終始大感激だったのだ。え、あんたの話はいつも長くなるって?そうかそうか、おっしゃる通りわしのつまらぬ話なんかより、論より証拠、善は急げ、笑う門には福来る、早速まずは『洋』の装いで、大会に花を添えていただいたロズ殿からのご紹介じゃ。


それでは、わしはそろそろこの場を退散することとしよう。皆は引き続き諏訪湖姫大根の数々のお料理をしっかとその目で堪能するがよい。またいつの日か、気まぐれに皆様にお目にかかれることもあろうもの、皆の者、それまで元気で、達者に暮らすが良いぞ。では、また逢う日まで!
アディオス!チャオ♪






RoseハンゲBLOG♪様

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常世ダイコンdeお料理コンテスト出品作品♪


皆さんこんばんは。
常世神少彦名の専属秘書をやらせていただいております、現世少彦名でございます。
まず、ご紹介させていただくのは、私の古くからの友人、ネットラジオでもご活躍中のおちゃめないたずらっ子、ρroseρ殿でございます。
どうです、この華やいだ食卓、信州の山奥でひっそりと暮らしていた諏訪湖姫を、この、華やかなダンスパーティーにお招きいただいたのはなにを隠そうローズ殿。私も予想だにしなかった彼女の洋風な装いには終始驚くばかりです。未だ、目にしたことのない稀有なこの体験に、諏訪湖姫も痛く感激しておりました。
実は先に紹介したネットラジオ、♪Rosey Precious Time♪の主題歌、「Rosey Precious Time」を私、少彦名の作曲で提供させていただいております。次回、当該ブログにてご披露させていただくつもりですのでよろしくお願いいたします。

♪Rosy Precious Time Blog♪

また、今回、諏訪湖姫のテーブルをワインを傾け堪能していただいた彼女のご主人は、なにを隠そう西洋のお方、ラブラブの国際結婚なのだそうです。今年中には、ご主人の生まれ故郷に移住されるご予定とのこと、赤い靴をはいて、異人さんのお国に行ってしまってもどうか私のことを忘れないでください!

彼女には、諏訪湖姫大根国際賞を授与させていただくとともに信州上野村国際観光親善大使にご赴任いただき、今後のそのご活躍とご発展を心よりお祈り申し上げるものでございます







薫さんちのビーフシチュー 様

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諏訪湖姫大根のべったら漬け レモンバームが寄り添いて
松江に行ってきました


薫ざんさんは書画、水墨画、そして建具屋顔負けの表装等、何をとってみてもプロ顔負けの腕前を披露する風流人、本物を知っている粋なお方です。私が最初に彼のブログにお目にかかった時は、確か自家製麹の記事だったと記憶しています。今回、その自家製麹でつけた上野大根のべったらづけ、私の感慨もひとしお、物語も時空に乗ってまさに『一塩』、諏訪湖姫の隠し味に加えられたことと思います。お料理にしても、たしなむ芸術にしても、本物の少なくなってゆく昨今、基本を知り尽くした男の真作の趣をひしひしと感じます。しかし、和の基本のみにとどまらず、レモンバームや、タイ料理でおなじみのレモングラスなど、和食にない食材も使いこなすあたり、只者ではございません。ご自身を「棺桶に片足を突っ込んだ」などと遜って自称するところなぞ、なになに、その精力的なご活躍は敬服するばかりです

和の真髄を見せていただいたくんざんさんには、村民特別栄誉賞と、上野村文化勲章を授与させていただきます。

旅行先にまで諏訪湖姫をお連れいただきありがとうございました







ベジタリアンインド料理教室マクロビオティック大阪 様

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最後は、エスニック料理の達人、大阪で”インドベジタリアン家庭料理”レッスン教室を主宰しているカレーリーフ・久美子さんです。
彼女のブログに見るインド料理の数々、今回はきっと期待に沿った素晴らしい料理を作ってくださるんだろうと期待していましたらこれがこれが、予想をはるかに超えた驚愕の料理の数々を惜しげもなく披露してくださいました。信州名物、おやきに始まり、カレー料理はもちろんの事、インド風パニールのサラダ、武田信玄のほうとう、大根を使った紅茶から、果ては諏訪湖姫のシフォンケーキまで、しまいには姫のご婚礼も開いていただきそれはそれは驚くばかりの10日間でありました。国を出たことのない諏訪湖姫にはこの上ない至極の喜び、遠く離れた大阪の地で彼女は本当の幸せを見つけました。

第一回諏訪湖姫大根お料理コンテスト、大賞はカレーリーフ・久美子様に決定させていただきます!

実は、今回は大賞などとは言わず、皆さんのブログに感謝の意味も込めてご紹介のみにさせていただこうかと思っていたのですが、この怒涛の波状攻撃に料理に疎い私も感服した次第です。今回ご参加いただいた方々もこれにはご納得いただけると信じてカレーリーフ・久美子さんに第一回大会の大賞たる栄誉を授与させていただきたいと思います。

今回の彼女のブログ、お料理もさることながら、彼女と常世神のコメントでの掛け合いもなかなか秀逸ですので下記リンクよりぜひともお目を通していただければ幸いです。

http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-293.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-294.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-295.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-296.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-297.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-299.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-298.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-300.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-302.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-303.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-304.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-305.html




改めてご参加いただいた方々には心より御礼申し上げます。今後、常世神の気まぐれにより、新たな冒険の旅も開けることがあろうかと思いますがこれに懲りずお相手いただければ、そしてみんなさんと共に楽しんでまいりたいと、そう心より願っております。


『楽しいことは自分から!常世の国に栄光あれ!!』




では、今後とも
「音・風・水」をよろしくお願いいたします



諏訪湖姫漬込み

2015.11.16 (Mon)
第一回諏訪湖姫大根お料理コンテスト 2015 
参加者募集中!

詳しくはこちらまで
http://pygmysunfish.blog.fc2.com/blog-entry-127.html




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11月15日
おかげさまで無事に集落全部の大根を収穫することができました






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今年は大事な時期に雨が少なく成長初期の低温のため大根の出来にはかなり心配しましたがふたを開けてみれば各戸なかなかいい出来栄えで皆喜んでいます
今年も漬け込み二万本越え







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一昔前は5万本の大根を沢庵にして売っていたそうです
生のダイコンと合わせれば優に10万は超える数

加工場に集められた大根はこんな風に井桁に組んで1週間天日で干しあげます
今年は暖かく雨も多かったので乾くのに10日ほどかかりました







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漬け込みと同時に第二回目の収穫、洗いです
洗うのは今年も登場、諏訪のゴルゴ13、今日は天気も良く暖かでやる気満々のようです






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昔はこの何万本もの大根を手で洗ってたんですからそれはそれは気が遠くなります

休憩時間には村の老人から、牛を飼ってた時の話や自家製のみその話、自分で作った醤油がいかにおいしかったか、お菓子の代わりに食べた木の実や藁ぶき屋根に火がついて大変だったことやら
昔話をする村の衆は今も昔ものんびりしています







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これから4か月、寒い冬の間、小さな白い大根は小糠のベットで静かに眠ります
お披露目は三月、ふきのとうがようやく雪ノ下から顔をのぞかせるころ








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あと一週間したら二度目の漬けこみ
それが終われば畑の仕事も全部おしまい







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長く厳しい冬がもうそこまで来ています







Chris Bell - I Am the Cosmos



クリス・ベル / Christopher Branford "Chris" Bell (January 12, 1951 – December 27, 1978)
70年代に活動したアメリカのミュージシャン、ギタリスト、シンガーソングライター。71年結成のバンド、ビックスターのメンバー。一定の評価は受けたものの商業的には全く成功せず自らもうつ病、ドラッグにおぼれることに。74年にバンドは解散、その後ソロとして活動、再起を夢見るがその夢に届かぬまま交通事故で亡くなってしまった。享年27歳、注目を集めるようになったのは彼の死後10年がたったのちだった。



Big Star - O My Soul



Big Star Original members
Alex Chilton
Jody Stephens
Andy Hummel
Chris Bell



Alex Chilton - The EMI Song



アレックス・チルトン William Alexander "Alex" Chilton (December 28, 1950 – March 17, 2010)
アメリカのミュージシャン、ギタリスト、シンガーソングライター。若干16歳の時、The BOX TOPSでデビュー。解散後、クリス・ベル他、地元メンフィスの仲間たちとBig Starを結成。当時はほぼ無名のバンドだったが80年代に入って、R.E.M.などの後進ミュージシャンからの発信もあり再評価される。クリス・ベルと並んで元祖パワーポップの一人。残念ながら2010年、ライブの直前に心臓発作で亡くなっています





食卓の主役には決してなれないけれどあるとないとでは大違いな沢庵漬けのよう。今夜は目立たないながらも噛めば噛むほど味が出る二人のミュージシャンをお届けしました
改めて彼らの曲を聞き直してあわせてパワーポップなるあいまいなカテゴリーを考えてみたときにそれは地味ではあるけれどロックという文化が生まれてからこのかた、年代を超えて普遍的に変わらないスタイル、ギター片手に皆が通ってきたあの時代、虫の声もやんだ秋の夜長をそんな風に一人思いをはせる次第です
紅葉も散り始め、冬が足音を立てて近づくこの季節、人の心はいつも立ち止まってしまうものです












The Box Tops - The Letter


このままだとしんみりなのでアレックス・チルトンのデビュー曲、The BOX TOPSで大ヒットの「あの娘のレター」をお送りいたします。

うーん、やっぱりちょっとさみしい感じ






上野大根諏訪湖姫 干し場作り

2015.10.25 (Sun)
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稲刈りも終わり、今年も上野の村挙げての一大イベントが始まります





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「諏訪湖姫」の漬け込み作業
今日はみんなで沢庵用に干し場づくり





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今年は例年にない暖かさ
村の柿の木もたわわに実を付けています





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この村は峠のてっぺんにあって柿のならないところ
温暖化なのか暖かくなってここ数年、少しずつ実がなるようになってきたのだとか





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参加するのは今度で三回目
今年は正式に大根組合の会員として出荷できます

みんなでわいわいやる作業は本当に楽しい






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鹿に入られたりでかなりつぶされたけれど、ものになるかな
雨がしばらく降らないのが心配です






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山がいろづきはじめて
草刈りをさぼった小山はススキでいっぱい

山の奥には僕の畑があるのだけれどいまだ見に行ったこともない






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こんなに草だらけにして
来年は蕨とれるかな






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落ち葉に寝転んで山を眺める
この美しい景色が自分の山での出来事だと思うと不思議な気分になる
何もかも思い通りにならないのに、何もかもが自分次第






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一輪だけ咲き残った赤いバラ
やらなけれないけないことがまだまだ山ほど残っている
雪が降る前のもう一仕事






Small Faces - The Autumn Stone



スモール・フェイセス (Small Faces)
1965年結成のイギリスのバンド。ギターでボーカルのスティーヴ・マリオット(Steve Marriott)、 ベースでボーカルのロニー・レーン(Ronnie Lane)、当時イギリスで流行していたモッズ(Mods)ご用達、ザ・フー(The Who)と双璧をなす音楽アイテムの中核的バンド。のちにロッド・スチュワート(Rod Stewart)、ロン・ウッド(Ron Wood/ローリングストーンズ)を加えてフェイセズと改名、時代を超えて多くの名曲を残す伝説のロックバンドです。60′s、70′sと時代を華々しく駆け抜けた彼らではありますが、その栄光とは裏腹に彼らの晩年はそれは悲惨そのもの。ギターのスティーヴは寝たばこによる自宅の火事で、ロニーは多発性硬化症という不治の病で、それぞれ若くして悲しい最期を遂げています。(キーボードのイアン・マクレガン/Ian McLaganさんも去年の12月に残念ながら亡くなられました)
 
 今回選んだのはただ単に、愛聴しているCDのジャケットのデザインと曲名に秋の文字が入っていたことの連想ですが、そのはじけるようなエネルギーたっぷりの演奏の影に、知らず知らず彼らの不幸な生い立ちが重なって、ふとした時になぜか口ずさんでいる。
今夜は、これら名曲の中から、いつもより増量、異例の4曲。彼らの魅力はこの紙面ではとても語りつくすことができない珠玉の数々なのです。


The Small Faces - Lazy Sunday Afternoon


Sha La La La Lee - Small Faces


The Small Faces Just Passing






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