春蝉忘備録 2017/5/19

2017.05.19 (Fri)
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復帰のお祝いでしょうか、今朝、ハルゼミが鳴きました。

春蝉は松林で鳴く小さなセミ、
2014年が5月25日、15年が17日、去年が12日、そして今年は今日、19日に鳴きました。
私の記憶ではハルゼミが鳴きだす日はいつも季節はずれに暑い日、そういえば、去年のカマキリお母さんの降雪予報も当たっていたようです。冬の終わりに何度か降った雪は日が照ればあっという間に消えてしまいました。 
→ 『冬は雪が少ないよ』



さて、苦手な方はご注意を、ちょっと閲覧注意です
林を抜けるとこんな子に出くわしました。危なく軽トラで踏んづけるところでした




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青大将でしょうか
2メートルはあろうかという堂々とした体躯を道路の真ん中にでんと横たわらせて、それはまさに大蛇、寝床から起きだしたばかりなのでしょうか、私が近づいてもうんともすんとも言いません

 ちょっと不思議なんですけどね、森の中の一つ下の斜面からガサガサと何人かの藪を横切る音や何やら話し声に似た不思議な気配がしてまして、その山道を降りて一つ折れたところにこの子がいたんですね。あの時、峠で感じた胸騒ぎみたいなものはいったい何だったんでしょうか。





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農協へ峠を降りていろいろと買い物、レジの女性は眼鏡をかけたぶっきらぼうな新人さん、季節を外れた長ネギの苗が半額になっていたのでレジまでもっていくと、
「もし植える気があるのならもっと持って行ってください。」
相変わらずのぶっきらぼうでもう一束の無料サービス
気が付けば併せて200本のネギの苗の束を抱えて、さてどうするか?
ぶっきらぼうな彼女の親切には、いいネギに仕立てて答えなければいけません。








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さて、明日はお田植えです





The Cure - The Caterpillar




1978年結成のとっても息の長いバンド、まだやってるのかな?イギリスじゃカリスマ的なニュー・ウェーブの大御所。熱狂的なファンがいるみたいだけど僕にはどこがいいのかさっぱりわからない。ヘタウマを地でいくマンネリを超越したぶれない姿勢はある意味とっても偉大かも。

でも、この曲は大好き、
起き出してきた森の仲間たちと奇妙な春のダンスです。





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春蝉忘備録 2016/5/12

2016.05.13 (Fri)
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また今年も春蝉が鳴きだす季節になりました
彼らが村にやってくるとやおら身の回りが一気に忙しくなってきます



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春蝉のなくのを記録し始めて三年目
この村に移住して最初の冬は猛烈に寒い日が続きました
その年の春、2014年が5月25日ですからそれから数えると10日以上早いことになります
去年が14日、村の衆も言うように毎年確実に暖かくなっているようです



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なんて名前の花なんでしょうか
林の下で一列になって咲いていました




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農業を始めた私にとって春蝉の声は昼休みの終わる5時限目のチャイムのようなもの

さて、今年もいよいよ始まります








Sandie Shaw - Puppet On A String





サンディー・ショー
1960代に最も活躍した女性アイドル歌手。イギリス音楽界も一番元気がよかった時期ですね。だからなんだかサウンドも春っぽく明るい感じです。何かこれからとっても素晴らしいことが始まる新しい予感、底抜けに明るいポップな曲ばかりが並びます。ビデオには写っていませんが、彼女、素足でステージに立つことで一躍、トップシーンに躍り出たシンデレラガール。当代きってのトップアイドルなんですね。でもただのアイドルじゃありません。素足でしっかりと大地を踏みしめる実力派シンガー、それは一曲聞いてもらえばだれもが認めるところ、やっぱり古い新しいにかかわらずいいものはいつの時代も人の心を打つもの、時の流れとともに消え去ってゆくチャラチャラした輩とは一味も二味も違うのです。かくいうこの私だって鍬を片手にこうやって大地にべったりと腰を下ろして眼下に広がる山野を眺めていれば、それはあたかも日が昇り沈んでいく太陽のように、その視線は決してブレることはないのであります



Sandie Shaw "Tonight In Tokyo"


日本の事も歌ってます。東京の夜、歌舞伎町でしょうか、それとも銀座、しかしながらどうしたって中国と混同している銅鑼の音のオープニング、グレートブリテンはやっぱりはるか遠い国のようです


Sandie Shaw & The Smiths - Hand In Glove



ザ・スミスのモリッシーが彼女の大ファンということで1984年の夢のコラボレーション、すっぴん美人のかっこよさ!文句なしにイカシテマス!!


Sandie Shaw -Tell the boys




1967年のキャッチーな名曲、ヒットチャートには顔を見せない佳作だけど彼女の曲の中で僕は一番好きだな。
作曲したのはミッチ・マレー / Mitch Murray、 ビートルズのデビュー曲になるはずだった「恋のテクニック」 / How Do You Do It? を書いた人です。

いま、信州の里山は春真っ盛り、とびっきり明るい始まりの予感を残して今夜はこの曲でお別れです










ブロトピ:今日の一曲
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春蝉忘備録 2015/5/14

2015.05.17 (Sun)
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5月14日
春蝉が鳴いた。
山林の整理をしているときにチェーンソーの音に混じって一匹だけ鳴いていた。
去年、春蝉が鳴き出したのは5月25日、10日も早い夏の訪れ


この日、一人の偉大なアーティストが亡くなった。
B.B.キング、89歳。最後までステージにこだわった文字通りの巨人。
日ごろ、おかしな唄を歌って、変わった曲を紹介している私も、実を言えばブルースの申し子。
彼のプレイに合わせてよくセッションした。




BB King - Why I Sing The Blues




春蝉忘備録は毎年出来る限り続けて行きたいと思います。出来る限り。

春蝉鳴く

2014.05.25 (Sun)
今夜はメモ書きのつもりで農作業の記録を書きとめておこうと思います

5月19日 田植え
5月20日 田植え ハウス内ウチシロ菌・鶏糞施肥
5月21日 雨、この雨でウチシロ菌の効果が早く出るだろう。
5月22日 深水の為止水、補植/手作業による田植え 
      一時水が乾く。土が出た部分の雑草の繁茂が心配
      にんにく草取り、発育にばらつきあり。何せ初めてなもんで
5月23日 補植 深水の場所が多く手植えが大変だ
5月24日 畑、4反 耕作 高遠祭り準備 春蝉鳴く


今日始めてはるぜみの鳴く声を聞いた。
去年は、いつごろ鳴き始めたのだろうかと思ってブログをさかのぼってみたら書いてなかった。確かどこかに書き留めた記憶があるんだけどな。
一番大事な時期に家を開けていたせいで仕事が山のようにある。ま、最初から分かっていたこと。自業自得ということで。

インドの写真を整理するのが大変。20GBも撮ってきたからね。記憶が薄れないうちに日をおってブログに書いていきたいと思っています。

と、そんなことで、今日は写真もなしの日記のみ。忙しいけど楽しいよ。




それでは、毎日忙しくがんばっているあなたへ・・・・・


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Jane Birkin - L'Aquoiboniste
作詞・作曲 セルジュ・ゲンスブール


Jane Birkin - Quoi
作詞 セルジュ・ゲンスブール 作曲 アンジェリス・デ・モーリッツィオ


Jane Birkin- Baby Alone in Babylone
作詞・作曲 セルジュ・ゲンスブール




ジェーン・バーキン(Jane Birkin )
ロンドン生まれの女優、歌手。1968年、渡仏。セルジュ・ゲンスブール(Serge Gainsbourg)と結婚。紹介した三曲も彼の手によるもの。女優のシャルロット・ゲンスブールは二人の間に生まれた娘。
親日家で知られる彼女は東日本大震災直後、真っ先に来日し他のアーティストに先駆けてチャリティーコンサートを行った。
「無造作紳士/L'Aquoiboniste」もそのとき歌われた彼女の代表曲のひとつ。




たまには、こんな曲で、あんにゅいに、まったりと


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