氷瀑群 横谷渓谷 

2016.02.06 (Sat)
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雪の山に入るのは危ないこと
東京生まれの私にはそんな考えがずっと心の奥に沈んでいて自然と冬になると外出する機会が減ってくる
ボーイスカウトがシニアに上がるときに雪中キャンプというイニシエーションみたいなイベントがあって、先輩の話を聞けば少年の恐怖心は募るばかり
結局シニアスカウトにはあがらないでやめちゃったけど、あの時の恐怖心がいまだに心に残っていることに改めて気が付いた




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夜のうちから準備をして横谷渓谷に出かける
今朝の気温は零下10度、3年も住めば体が慣れてマイナス15℃ぐらいにならないと寒いなーって感じなくなった
カメラを持って、お弁当を買って、飲み物はなににしよう、ガソリンが100円切ったのはとってもありがたい

軽トラを走らせビーナスラインを行く。
信州の片田舎にビーナスとか?ビーナスライン、メルヘン街道、お偉いがたの爺様の頭の中はどうなってるんだろうと思う。時代のはやりに乗ったつもりでやっちゃった勘違いはあとあととても恥ずかしい結果を招く。1968年公募でつけられた通称ということだが、昭和48年、調べてみればグループサウンズ全盛期の年。びーなす、めるへん、なるほど。意味のない似たような名前を付けてそのうえこの土地には全く関係のない横文字。
いったいこの道はどこに通じているの?わかりにくくてしょうがない。


ほら、言った端から、また間違えちゃった



蓼科に行くのはメルヘン街道、ビーナスラインじゃありません。
少彦名は記憶力が悪いの。蓼科道とか霧ヶ峰街道とかどこを走っているのかもっとわかりやすい、風情のある名前に変えてもらえないだろうか
ま、急ぐ道でもないから迷ってもそれはそれで旅のだいご味なんですけど






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足元が滑らないように履きなれた長靴。
おっかなびっくり転ばないように。
整備された遊歩道とはいえ一度足を滑らせればどこまで落ちていくかわかりません






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雪山用の靴を買おうかな
ワークマンで安く売ってたけどあんなのでもいいのだろうか?
それとも靴底に金物の歯が付いた本格的なものじゃないとだめなのかな?





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横谷渓谷遊歩道
気合を入れてきた割にはよく整備された歩きやすい散歩道
これで安心、本日の遭難はなくなりました

でも、そこは雪山、来るときはしっかりした服装で来てくださいね
夏に歩いた時も女性が道に迷って捜索隊が出てましたから

そうそう、やって来て気が付いたのですが、この道去年の夏に歩いたことあるんです





過去記事 御射鹿池






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今日は暖かで全面結氷というほどでもないようですがそれでも素晴らしい景色です
子供の頃はつらら一本でも見つければとてもはしゃいでいたけれど、ここに下がるのは何千本の巨大な氷柱
ダイヤモンドはそれ自体の塊を見ているのか?それとも反射の放つまばゆい光を見ているのか?
連なり並び立つ氷柱の光景は視線を拒むほどの見事さです





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下町のアパートが火事で焼けて、その年の冬は大雪が降った
共同トイレ、共同台所、昔でいえば長屋ですね。
一階がろうそく工場、向かいの風呂桶屋が燃えてろうそくの倉庫に引火、それはそれは見事に燃えること
当時珍しい木造三階建の屋敷が巨大な炎に包まれて、お稲荷さんの小道が火のトンネルになる。その間を腰を抜かした母親の手を引っ張って必死に逃げた。母親に抱かれた弟はその日何時間も一言も発しなかった



あの冬のつららはとってもきれいだった






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何千本の氷の針が岩肌に下がり、切り立つ巌を真っ白な雪がやさしく包む。柔らかな雪の間を割って墨を流したような滝の水がとうとうと流れてゆく。





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雪の上に座ってじっとしている
動けない。動きたくない。






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コンビニで買ったハンバーグ弁当を御射鹿池のほとりで食べた
ご飯が凍ったように冷たい
もう少し、冬と仲良くなりたいなと思った











アルバム『Porcupine』
Echo And The Bunnymen - The Cutter





イアン・マッカロク / Ian Stephen McCullochを中心に結成された80年代イギリスのバンド。パンク・ムーブメントから派生したこの時代の一連の動きをパンク・ロックが破壊してきた音楽を再構築するという意味で「ポスト・パンク」と呼ぶ。バンド名のエコーは結成当時使用していたリズムマシーンのメーカー名。
結成は1978年、当時はU2の兄貴分的存在でしたがイアンの毒舌とマスコミに対する辛らつな発言からか一般受けはいまいち、U2のほうがはるかにメジャーになりました。
1987年、イアンの脱退によりバンドは一時解散、1997年に再結成、現在も活動を続けているようです
今日の紹介は三作目のアルバム『ポーキュパイン (やまあらし)』(1983)のジャケット写真からの連想。当時、毎日のように聞いたヘビーローテーションな一枚です。ちなみにイアン・マッカロックはU2のボノが大嫌いみたい。音楽性も似てるし時代も一緒で何かと比べられるしね。
少彦名はエコバニのほうが断然好き。U2は『New Year's Day』の一曲だけかな






Echo and the Bunnymen - The Back of love






アルバム『Heaven Up Here』
Echo and the Bunnymen - Heaven Up Here





Echo & The Bunnymen - Show Of Strength






















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第一回諏訪湖姫大根お料理コンテスト グランプリアローズ

2016.01.18 (Mon)
皆の者、あけましておめでとう!
常世神少彦名じゃ!!

今夜はここ、諏訪の地にもしんしんと雪が降り積もっておる。夜明けには上野の山にも見事な銀世界が広がっていることであろう。
朝の雪かきを考えると少々気が重いが・・・・
「まだ、正月ボケが抜けなくて」などとなまくらなことを言っているそこの君、何事も健康第一、おいしいものをたんと食べて風邪なぞひかぬように十分気を付けるのじゃぞ

ところで美味しいものといえば、そうそう、もしや忘れてはおるまいのう?
去年の暮れに満を持して開催した『諏訪湖姫大根お料理コンテスト』
皆様、長らくお待たせいたしました!今夜は第一回諏訪湖姫大根お料理コンテスト・グランプリ、堂々の発表なのだ。


第一回諏訪湖姫大根お料理コンテスト 2015

今回、野良仕事も終わり冬も近づいた寂しさから、発作的に起きた拙者の気まぐれで唐突に始まったこの企画、当初は一人の参加者もなく企画倒れで終わってしまうのではないかと心配して居ったが、なんと5名様のご参加を今回いただいた。まっことうれしい限り!ご協力いただいた方々には感謝のしようがない。この場を借りてお礼の言葉を申し述べさせてもらうぞ。

『皆様どうもありがとう!』

さて、今夜は大根お料理大賞、授賞式もかねて誉れ高き大根グランプリ受賞者の御三方のブログをご紹介させていただくこととしよう。なに?ほかの二人はどうしたのって?その辺は少し触れておかなければいかんかな。お一方は、諸所の事情によりブログの掲載が遅れているとのこと、こちらはのちほど機会があればご紹介させていただくぞ。そしてまた、もうお一方は極度の恥ずかしがり屋らしいのだな。彼女の作ったあの傑作料理を皆に披瀝できないのが非常に心残りじゃ。門外不出の今回のレシピ、私と彼女の秘密のレシピとなりそうじゃな・・・・ムフフ

 さて、記念すべき第一回目、見事入賞された御三方のお料理、和・洋・エスニックと、見事に全世界を網羅するワールドワイドな一品で今回のこの大会を彩ってくださった。それぞれの個性が見事に反映された愛と友情に満ちたお料理に少彦名は終始大感激だったのだ。え、あんたの話はいつも長くなるって?そうかそうか、おっしゃる通りわしのつまらぬ話なんかより、論より証拠、善は急げ、笑う門には福来る、早速まずは『洋』の装いで、大会に花を添えていただいたロズ殿からのご紹介じゃ。


それでは、わしはそろそろこの場を退散することとしよう。皆は引き続き諏訪湖姫大根の数々のお料理をしっかとその目で堪能するがよい。またいつの日か、気まぐれに皆様にお目にかかれることもあろうもの、皆の者、それまで元気で、達者に暮らすが良いぞ。では、また逢う日まで!
アディオス!チャオ♪






RoseハンゲBLOG♪様

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常世ダイコンdeお料理コンテスト出品作品♪


皆さんこんばんは。
常世神少彦名の専属秘書をやらせていただいております、現世少彦名でございます。
まず、ご紹介させていただくのは、私の古くからの友人、ネットラジオでもご活躍中のおちゃめないたずらっ子、ρroseρ殿でございます。
どうです、この華やいだ食卓、信州の山奥でひっそりと暮らしていた諏訪湖姫を、この、華やかなダンスパーティーにお招きいただいたのはなにを隠そうローズ殿。私も予想だにしなかった彼女の洋風な装いには終始驚くばかりです。未だ、目にしたことのない稀有なこの体験に、諏訪湖姫も痛く感激しておりました。
実は先に紹介したネットラジオ、♪Rosey Precious Time♪の主題歌、「Rosey Precious Time」を私、少彦名の作曲で提供させていただいております。次回、当該ブログにてご披露させていただくつもりですのでよろしくお願いいたします。

♪Rosy Precious Time Blog♪

また、今回、諏訪湖姫のテーブルをワインを傾け堪能していただいた彼女のご主人は、なにを隠そう西洋のお方、ラブラブの国際結婚なのだそうです。今年中には、ご主人の生まれ故郷に移住されるご予定とのこと、赤い靴をはいて、異人さんのお国に行ってしまってもどうか私のことを忘れないでください!

彼女には、諏訪湖姫大根国際賞を授与させていただくとともに信州上野村国際観光親善大使にご赴任いただき、今後のそのご活躍とご発展を心よりお祈り申し上げるものでございます







薫さんちのビーフシチュー 様

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諏訪湖姫大根のべったら漬け レモンバームが寄り添いて
松江に行ってきました


薫ざんさんは書画、水墨画、そして建具屋顔負けの表装等、何をとってみてもプロ顔負けの腕前を披露する風流人、本物を知っている粋なお方です。私が最初に彼のブログにお目にかかった時は、確か自家製麹の記事だったと記憶しています。今回、その自家製麹でつけた上野大根のべったらづけ、私の感慨もひとしお、物語も時空に乗ってまさに『一塩』、諏訪湖姫の隠し味に加えられたことと思います。お料理にしても、たしなむ芸術にしても、本物の少なくなってゆく昨今、基本を知り尽くした男の真作の趣をひしひしと感じます。しかし、和の基本のみにとどまらず、レモンバームや、タイ料理でおなじみのレモングラスなど、和食にない食材も使いこなすあたり、只者ではございません。ご自身を「棺桶に片足を突っ込んだ」などと遜って自称するところなぞ、なになに、その精力的なご活躍は敬服するばかりです

和の真髄を見せていただいたくんざんさんには、村民特別栄誉賞と、上野村文化勲章を授与させていただきます。

旅行先にまで諏訪湖姫をお連れいただきありがとうございました







ベジタリアンインド料理教室マクロビオティック大阪 様

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最後は、エスニック料理の達人、大阪で”インドベジタリアン家庭料理”レッスン教室を主宰しているカレーリーフ・久美子さんです。
彼女のブログに見るインド料理の数々、今回はきっと期待に沿った素晴らしい料理を作ってくださるんだろうと期待していましたらこれがこれが、予想をはるかに超えた驚愕の料理の数々を惜しげもなく披露してくださいました。信州名物、おやきに始まり、カレー料理はもちろんの事、インド風パニールのサラダ、武田信玄のほうとう、大根を使った紅茶から、果ては諏訪湖姫のシフォンケーキまで、しまいには姫のご婚礼も開いていただきそれはそれは驚くばかりの10日間でありました。国を出たことのない諏訪湖姫にはこの上ない至極の喜び、遠く離れた大阪の地で彼女は本当の幸せを見つけました。

第一回諏訪湖姫大根お料理コンテスト、大賞はカレーリーフ・久美子様に決定させていただきます!

実は、今回は大賞などとは言わず、皆さんのブログに感謝の意味も込めてご紹介のみにさせていただこうかと思っていたのですが、この怒涛の波状攻撃に料理に疎い私も感服した次第です。今回ご参加いただいた方々もこれにはご納得いただけると信じてカレーリーフ・久美子さんに第一回大会の大賞たる栄誉を授与させていただきたいと思います。

今回の彼女のブログ、お料理もさることながら、彼女と常世神のコメントでの掛け合いもなかなか秀逸ですので下記リンクよりぜひともお目を通していただければ幸いです。

http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-293.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-294.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-295.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-296.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-297.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-299.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-298.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-300.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-302.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-303.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-304.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-305.html




改めてご参加いただいた方々には心より御礼申し上げます。今後、常世神の気まぐれにより、新たな冒険の旅も開けることがあろうかと思いますがこれに懲りずお相手いただければ、そしてみんなさんと共に楽しんでまいりたいと、そう心より願っております。


『楽しいことは自分から!常世の国に栄光あれ!!』




では、今後とも
「音・風・水」をよろしくお願いいたします



おせちもいいけど・・・・

2016.01.07 (Thu)
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あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします


90センチ水槽に他所で伸び放題になっていた松藻を門松に見立てて飾り付けしてみました。なかなかおめでたい感じに仕上がったのではないでしょうか

年末は仕事で忙しく、いつにない暖かさで過ぎていった年の暮れ、これっぽっちも正月気分はなく何となく迎えた元旦。
さて、ひと段落ついたことだし二三日のんびりするかな



と思っていましたらいきなり奴らがやってまいりました



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大晦日の晩は仕事で一睡もせずに初日の出と共に家に帰りついた少彦名、身支度もそこそこ、そのまま拉致られバラジのスタッフを乗せたレンタルの白いハイエースは一路、乗鞍のスキー場へ

当然私が運転です





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お昼は分水嶺でカレーのお弁当
辛くて酸っぱいタマリンドライスにバナナの揚げ物を乗せた本格エスニカン
本年最初のお食事はおせちでもなく雑煮でもなくまぎれもない本格インド料理なのでした






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この日の宿は民宿「いちい」さん
民宿とはいっても廃業してもう十年近く。今では特別な友人以外は泊まることはできません
お部屋も温泉も厨房もすべて貸切状態
乗鞍に湧くのは白濁した温泉、pH3の酸性硫化水素泉

いうことなしです




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写真は日本ミツバチの蜂の巣からはちみつを抽出している様子
抽出といっても砕いた蜂の巣をガーゼに乗せて自然と滴っていくのを待っているのだとか
少しつまんで食べさせてもらいましたがそのおいしいこと
どんなケーキ屋さんもこの味にはかないません





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今年もやりたいことがいっぱいあるのですがきっと一つも手が付けられずに終わってしまう気がします
そうそう、私今年で丸三年の新参者なんですが、なんと御柱祭りの役員に選ばれてしまいました。
私の村に住むのは七十過ぎのご老体ばかりで私のほかに出る人がいないのです
ずいぶんと名誉なことなのでしょうが少々気が重い、なにせ死人も出る荒っぽい祭りですからね





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辰野町の茅葺のやかたに勢ぞろいした御柱様
今年はいい樅の樹が見つからず辰野の山から切り出したそうです。こうして上社八本が勢ぞろいするのは珍しく機会があれば訪れるのもいいかもしれません


ここで一口メモ
帰りしなに諏訪大社下社に寄ったのですが参拝客がほとんどいません。正月なのにおかしいなと社務所の巫女さんに聞いてみましたらこの時期、下社の神様は秋宮にいらっしゃって初詣はそちらにお参りするのだそうです。春宮に帰ってくるのは夏の盛り、お舟祭りのお舟に乗って秋宮からお引越しします



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最終日は我が家でカレーの夕べ
今年の正月は結局スパイスずくめでした



余っていた上野大根でダルカレー作ってもらいました


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あの辛い大根がカレーで煮るとジャガイモのようにホクホクになりました
でも、彼らには物足りないようです、パンチがないのだとか
実はインドのダイコンは上野の漬け大根よりさらに辛いのだそうです
上野大根もむせるほど辛いというのに彼らはそれを生でバリバリ食べてしまいます






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雪も少なく時間もなく、駆け足で回った今回の旅行、みんな楽しめたでしょうか
さあ、明日から仕事です

また一年間、みんなで元気に頑張っていきましょう







The Animals - The House of the Rising Sun



アニマルズ / The Animals
1962年結成のイギリスのバンド。日本ではあまりにも過小に評価されている感があるミュージシャンですが、現在のバンドスタイル音楽を確立した筋金入りの硬派ロックバンド、本物の音が聴ける希少な存在です。そのブルースに根差した粗削りなサウンドは名前があらわすように粗野で野蛮なロックそのもの。エリック・バートンは崇拝するに値する偉大なボーカリストの一人です。この偉大なロックバンドがいまだに日本で広く認知されていないのはあまりに日本の音楽シーンが稚拙だということを物語る象徴的な事例です。聞き手、作り手、そして音楽評論家のどこかとても大事なところが大きく欠落している証拠だと思っています。さあ、今からでも遅くはない、日本酒をスッコッチに持ち替えて英国の浪花節に耳を傾けてみようじゃありませんか。祭りの昂揚する一瞬の刹那、この短い三分間の中に人生の喜びや悲哀を歌い上げる小さな巨人、エリック・バートンはステージに上がったその瞬間に最高に輝く火花の一瞬のようです




Eric Burdon & The Animals - See See Rider





あしたのジョー  尾藤イサオ
Ashita no Joe opening




アニマルズの『悲しき願い/Don't Let Me Be Misunderstood』をカバーしてました。訳詞もなかなかで原曲よりかっこいいかもしれません。日本きっての隠れたブルースシンガー。ところでアニマルスの原曲のシングル盤のほうだったかな、サビのところで微妙にピッチがずれるのはなんででしょうかね。



さて、今年は御柱の年、硬派な一年になりそうです













女子スキージャンプ

2014.02.11 (Tue)
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寒天作りも天だし作業が明日で最後

そんな少彦名はとっても女子スキージャンプが好き!
なんてったってかわいいでしょ。



国際大会が正式に開催されるようになる前から応援してたんだ。で、ただかわいいだけじゃないんだよね。

今までジャンプ競技は男だけのもの、危険なスキージャンプに女性が参加するなんてもってのほか、という風潮が世界的にも根強く、活躍する場すらなかったんだよね。だから、今、大会で飛んでいる彼女たちの笑顔は飛ぶことの喜びで輝いている。

競い合うはずの選手みんなが、ジャンプ台の向こうに何かもっと大きな同じビジョンを見つめながら飛んでる。

仕事をしながら競技を続けてきた先輩たちの苦労をよく知ってるからスポンサーのありがたみも身にしみて分かってる。飛んだあとのカメラに向かっての自己アピールだってぜんぜんあざとくないんだよね。一人ひとりが大会を盛り上げるために精一杯がんばっている。


とびっきりけなげで、とびっきりかわいくて、とびっきり美しい。こんなにすがすがしいスポーツ競技は他にないんじゃないかな。


ちなみにスロベニアのAnjaTepesが好きだぞ


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では、今回はオリンピックにちなんでプロモーションビデオがとってもカッコいい名曲、金・銀・銅を独断と偏見で決定したいと思う!



第三位
「Benny Benassi - Satisfaction」






これ、、ベルギーの労働賃金問題に対するテレビCMね。それにしてもいかしてるね!こんなの突然流れたら興味ない事柄でもついつい見ちゃうね。

ちなみにこれがオリジナルね

Benny Benassi - 'Satisfaction' (Official Video)




第二位
「Gnarls Barkley. - Crazy」







デンジャー・マウス(Danger Mouse)とシー・ロー(Cee-Lo)の二人組み。イギリスの人だったかな?すごいかっこいいね!曲もおら好み。
最近彼ら見ないけどやっぱり一発屋だったのかな。








第一位
「Röyksopp - Remind Me」





ノルウェーはトルビョルン・ブラントン(Torbjorn Brundtland)とスヴェイン・ベルゲ(Svein Berge)の二人組み。Röyksoppって触ると煙の出るキノコのことだって。日本で言えば『狐の茶袋』ってトコかな。
いまだにこれを超えるPVを私は見たことがない。歌ってるのはなぜかErlend Øyeって、メンバーじゃない人。このPVのバージョンは彼らのどのCDの中にも入ってないんだよね。確か、日本限定のシングル集かなんかにだけ入ってたかな。なんでだろ。




番外編
「Young Dreams - Young Dreams」

前にも紹介したよね


これもノルウェー出身のポップバンド。明るいハーモニーにどこか懐かしい広がりあるリバーブサウンド、無邪気な子供たちと美しい北欧の自然。とても軽やかな美しい雰囲気です
・・・・ん?はて、この子達の両親はどうしたかな?おや、クローゼットには服もないし。おい、鼻血出すなよ。大丈夫、泣いちゃ駄目だめだよ。もうすぐ帰ってくるから。ただのお留守番だよな、そうだよな、お願いだ、そうだといってくれ、おいおい、電気消えちゃったよ!そうさ、これはただのいたずらだよ!いつかはさめる悪い夢・・・・そうさ、そうそう、これはただのPV、プロモーションビデオなんだから・・・・



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寒天

2013.12.20 (Fri)
サンタさんに何お願いって?







冬将軍といっしょにとっとと自分のお国へお引取りください!



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今日は写真だけね。
寒そうだろ。





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昔ながらの寒天作り。3月まで休みなしだよ。



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生ところてんを凍らせて乾かすのが寒天。
元祖フリーズドライです。




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体力勝負の重労働。
とにかく腰が痛いです。









Dusan Bogdanovic - Quatre Pièces Intimes - duo BoRDél





今夜の音楽はデュージャン・ボグダノビッチ。セルビアのギタリストです。冬というと彼を思い出すのは冬物語という彼のアルバムを持っているからです。題名どおりとっても体感温度が下がる、寒い冬に聞いてはいけないアルバムのひとつです。

原題はLevantine Talesとなっているのですが邦題はその中の4曲目の曲名になってます。久々に引っ張り出して聞こうと思ったけどなぜかディスクエラーを起こして聞けなくなってしまいました。だから今夜は違う曲。研磨したら復活するかしら?





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