諏訪湖姫たくあん

2016.03.06 (Sun)
P1014894.jpg


上野大根『諏訪湖姫』
今年も無事美味しく漬かりました




P1014900.jpg



例年にない暖かさでしっかり出来上がるかどうか心配していましたが大きな障害もなく美味しく仕上がりました
例年通りの予約完売、まったくありがたいことです


当ブログでも県外の方へのご注文を計画していたのですがあっという間に売り切れ
また来年です
農家というのはなにを考えるのもまた来年、気が長いです




P1014904.jpg


たくあんも勿論おいしいのですが叔母様方が醤油で漬けた和っ子漬は諏訪の隠れた名物、絶品です。




P1014907.jpg



ザゼンソウ祭でも上野大根お漬物、販売します
残りわずかですのでお客様にはお早目のお出掛けを




P1014906.jpg


たくあん漬けが漬けあがれば春ももうぐ
村のゆるきゃら『諏訪湖姫』のほっぺもうっすら桜色です




ザゼンソウ祭り
平成28年3月26日(土)、3月27日(日)

ザゼンソウの里公園
行き方:有賀峠頂上、辰野側へ下ってすぐ左手の専用駐車場に止めて徒歩5分




スポンサーサイト

諏訪湖姫漬込み

2015.11.16 (Mon)
第一回諏訪湖姫大根お料理コンテスト 2015 
参加者募集中!

詳しくはこちらまで
http://pygmysunfish.blog.fc2.com/blog-entry-127.html




P1013900gg.jpg


11月15日
おかげさまで無事に集落全部の大根を収穫することができました






P1013923ss.jpg



今年は大事な時期に雨が少なく成長初期の低温のため大根の出来にはかなり心配しましたがふたを開けてみれば各戸なかなかいい出来栄えで皆喜んでいます
今年も漬け込み二万本越え







P1013929dd.jpg


一昔前は5万本の大根を沢庵にして売っていたそうです
生のダイコンと合わせれば優に10万は超える数

加工場に集められた大根はこんな風に井桁に組んで1週間天日で干しあげます
今年は暖かく雨も多かったので乾くのに10日ほどかかりました







P1013905dd.jpg


漬け込みと同時に第二回目の収穫、洗いです
洗うのは今年も登場、諏訪のゴルゴ13、今日は天気も良く暖かでやる気満々のようです






P1013909aaa.jpg


昔はこの何万本もの大根を手で洗ってたんですからそれはそれは気が遠くなります

休憩時間には村の老人から、牛を飼ってた時の話や自家製のみその話、自分で作った醤油がいかにおいしかったか、お菓子の代わりに食べた木の実や藁ぶき屋根に火がついて大変だったことやら
昔話をする村の衆は今も昔ものんびりしています







P1013895jj.jpg


これから4か月、寒い冬の間、小さな白い大根は小糠のベットで静かに眠ります
お披露目は三月、ふきのとうがようやく雪ノ下から顔をのぞかせるころ








P1013924jj.jpg



あと一週間したら二度目の漬けこみ
それが終われば畑の仕事も全部おしまい







P1013822jhh.jpg


長く厳しい冬がもうそこまで来ています







Chris Bell - I Am the Cosmos



クリス・ベル / Christopher Branford "Chris" Bell (January 12, 1951 – December 27, 1978)
70年代に活動したアメリカのミュージシャン、ギタリスト、シンガーソングライター。71年結成のバンド、ビックスターのメンバー。一定の評価は受けたものの商業的には全く成功せず自らもうつ病、ドラッグにおぼれることに。74年にバンドは解散、その後ソロとして活動、再起を夢見るがその夢に届かぬまま交通事故で亡くなってしまった。享年27歳、注目を集めるようになったのは彼の死後10年がたったのちだった。



Big Star - O My Soul



Big Star Original members
Alex Chilton
Jody Stephens
Andy Hummel
Chris Bell



Alex Chilton - The EMI Song



アレックス・チルトン William Alexander "Alex" Chilton (December 28, 1950 – March 17, 2010)
アメリカのミュージシャン、ギタリスト、シンガーソングライター。若干16歳の時、The BOX TOPSでデビュー。解散後、クリス・ベル他、地元メンフィスの仲間たちとBig Starを結成。当時はほぼ無名のバンドだったが80年代に入って、R.E.M.などの後進ミュージシャンからの発信もあり再評価される。クリス・ベルと並んで元祖パワーポップの一人。残念ながら2010年、ライブの直前に心臓発作で亡くなっています





食卓の主役には決してなれないけれどあるとないとでは大違いな沢庵漬けのよう。今夜は目立たないながらも噛めば噛むほど味が出る二人のミュージシャンをお届けしました
改めて彼らの曲を聞き直してあわせてパワーポップなるあいまいなカテゴリーを考えてみたときにそれは地味ではあるけれどロックという文化が生まれてからこのかた、年代を超えて普遍的に変わらないスタイル、ギター片手に皆が通ってきたあの時代、虫の声もやんだ秋の夜長をそんな風に一人思いをはせる次第です
紅葉も散り始め、冬が足音を立てて近づくこの季節、人の心はいつも立ち止まってしまうものです












The Box Tops - The Letter


このままだとしんみりなのでアレックス・チルトンのデビュー曲、The BOX TOPSで大ヒットの「あの娘のレター」をお送りいたします。

うーん、やっぱりちょっとさみしい感じ






上野大根諏訪湖姫 干し場作り

2015.10.25 (Sun)
P1013749aa.jpg


稲刈りも終わり、今年も上野の村挙げての一大イベントが始まります





P1013757.jpg


「諏訪湖姫」の漬け込み作業
今日はみんなで沢庵用に干し場づくり





P1013755.jpg


今年は例年にない暖かさ
村の柿の木もたわわに実を付けています





P1013652.jpg



この村は峠のてっぺんにあって柿のならないところ
温暖化なのか暖かくなってここ数年、少しずつ実がなるようになってきたのだとか





P1013681aa.jpg



参加するのは今度で三回目
今年は正式に大根組合の会員として出荷できます

みんなでわいわいやる作業は本当に楽しい






P1013669.jpg



鹿に入られたりでかなりつぶされたけれど、ものになるかな
雨がしばらく降らないのが心配です






P1013701aa.jpg


山がいろづきはじめて
草刈りをさぼった小山はススキでいっぱい

山の奥には僕の畑があるのだけれどいまだ見に行ったこともない






P1013715.jpg


こんなに草だらけにして
来年は蕨とれるかな






P1013760.jpg



落ち葉に寝転んで山を眺める
この美しい景色が自分の山での出来事だと思うと不思議な気分になる
何もかも思い通りにならないのに、何もかもが自分次第






P1013766.jpg



一輪だけ咲き残った赤いバラ
やらなけれないけないことがまだまだ山ほど残っている
雪が降る前のもう一仕事






Small Faces - The Autumn Stone



スモール・フェイセス (Small Faces)
1965年結成のイギリスのバンド。ギターでボーカルのスティーヴ・マリオット(Steve Marriott)、 ベースでボーカルのロニー・レーン(Ronnie Lane)、当時イギリスで流行していたモッズ(Mods)ご用達、ザ・フー(The Who)と双璧をなす音楽アイテムの中核的バンド。のちにロッド・スチュワート(Rod Stewart)、ロン・ウッド(Ron Wood/ローリングストーンズ)を加えてフェイセズと改名、時代を超えて多くの名曲を残す伝説のロックバンドです。60′s、70′sと時代を華々しく駆け抜けた彼らではありますが、その栄光とは裏腹に彼らの晩年はそれは悲惨そのもの。ギターのスティーヴは寝たばこによる自宅の火事で、ロニーは多発性硬化症という不治の病で、それぞれ若くして悲しい最期を遂げています。(キーボードのイアン・マクレガン/Ian McLaganさんも去年の12月に残念ながら亡くなられました)
 
 今回選んだのはただ単に、愛聴しているCDのジャケットのデザインと曲名に秋の文字が入っていたことの連想ですが、そのはじけるようなエネルギーたっぷりの演奏の影に、知らず知らず彼らの不幸な生い立ちが重なって、ふとした時になぜか口ずさんでいる。
今夜は、これら名曲の中から、いつもより増量、異例の4曲。彼らの魅力はこの紙面ではとても語りつくすことができない珠玉の数々なのです。


The Small Faces - Lazy Sunday Afternoon


Sha La La La Lee - Small Faces


The Small Faces Just Passing






back-to-top