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トラクター

2016.06.09 (Thu)
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真っ赤なトラクターを買った



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長年使っていない田圃を耕してみた






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咲き誇った野の花をどんどこふん潰していたら一匹の野ネズミが飛び出してきた


捕まえて連れて帰った






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ガネーシャと名付けた
ガネーシャは象の頭をした学問の神様
ネズミの背中に乗っている








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手に乗せても逃げなかった
ご飯は猫の餌をあげた

大きくなったのでイタズラできない場所、山の中の使っていない畑に放した








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元気ですか?






Felt - Sunlight Bathed The Golden Glow




フェルト
チェリーレッドレーベルを代表する80年代のネオアコースティックバンド。バンド名『Felt』は同じくイギリスのバンド、Televisionの『Venus』の歌詞からとったそうな。演奏も曲調も取り立ててこれといって語るところはないが、なんとなくの『あんな気分』にはさせてくれる。当時のこの手のバンドをヘタウマ・ギターバンドとひとくくりにしている私だが実はこの手のものが一番好きかもしれない。歌詞の暗さに特徴があると聞いてはいるが歌詞カードも評論家のライナーノーツも一回も読んだことのない少彦名であった。







Felt- Mexican Bandits



Felt - The Stagnant Pool











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美の崩壊 [ フェルト ]

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毛氈(もうせん) [ フェルト ]

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彩霞(さいか) [ フェルト ]




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春蝉忘備録 2015/5/14

2015.05.17 (Sun)
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5月14日
春蝉が鳴いた。
山林の整理をしているときにチェーンソーの音に混じって一匹だけ鳴いていた。
去年、春蝉が鳴き出したのは5月25日、10日も早い夏の訪れ


この日、一人の偉大なアーティストが亡くなった。
B.B.キング、89歳。最後までステージにこだわった文字通りの巨人。
日ごろ、おかしな唄を歌って、変わった曲を紹介している私も、実を言えばブルースの申し子。
彼のプレイに合わせてよくセッションした。




BB King - Why I Sing The Blues




春蝉忘備録は毎年出来る限り続けて行きたいと思います。出来る限り。

最後の桜

2015.05.01 (Fri)
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ここへ来て三年目
ブログをはじめたのも新らしい生活を始めたのも
昨日見た風景が今朝になればまたはじめて見るようで
私たちにとって春は年の始まり
すべてのものを新しい色で塗り替えて、また「今年」が始まる





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運んでいた塩ビの土管を川に落っことしたり、土手に乗り上げた軽トラをみんなで引き上げたり、一時間かけてこんがらがった水糸を解いてみたり

春が来ればこの村でもいろいろなことが起きる
今まで雪の下で眠っていた蛙と同じ
暖かくなれば思いもよらないことが日々入れ替わりで沢山起きる








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私の山の最後の桜
こちらが忘れていても山の空気を吸い込んで満開の花を咲かせている






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桜が毎年咲くように今年もいろんなことが起きるだろう
そのたびに笑ったり泣いたり怒ったり悲しんだり
その額に汗していろんな思いをするのだろう






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嫌なことも勿論あるし泣くことだってあるのはわかっている
寂しければ誰かを見つけて話しかければいいし疲れたら独りになれば良い





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稲も大きくなった
今年は村で自ら育苗
明日から田んぼの準備、もうすぐ田植えが始まる






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よし、今日はニンニクの草かきをしよう
機械が入れるようにわざわざ広く植えたけれど、どうせ時間なら腐るほどある
自分の手で引っこ抜いてゆこう



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やっと芽がでたたらのめ
谷あいの畑にはルバーブの種を蒔いた
はじめてやる作物。この辺でも作っているのは自分ひとり
ジャムにしたりするのだそうだが、さてどーするか?
出来上がってから考えよう
きっとうまくいくから







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今日はよくがんばった
ご褒美に今夜は独り晩餐
ニンニク畑で雑草と一緒に引っこ抜いた山ウドと刺身のカルパッチョ、道々抜いてきたねんぶる(ノビル)と少々とうが立ってしまったかんずこ(ノカンゾウ)の和え物。そして常世酒造の特性発泡どぶろく

どぶろくってこういう大きい茶碗でがぶがぶ飲むと黒澤映画のお侍みたいでカッコいいでしょ







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たとえ泣いても笑っても、思いもよらない苦しいことや悲しいことが起こったとしても
最後は笑っている
この場所はそういうところ
どんなに泣いたとしても最後には微笑んでいる
僕の仕事はそういうものなの










話のおしまい


作詞作曲・演奏・うた / 少彦名

ブログのカテゴリはこの曲から取りました
普段の生活を書いたものが「話のおしまい」
もし明日この世界が終わるとしたらどんな曲を歌うだろうか、
そう思って書いた曲です

もしそんな日が来たとしても私は微笑んでいたい
そう思って書いた曲です

(あなたの素敵な動画、募集してます)






『話のおしまい』

綺麗なものだけを信じていよう
好きな曲だけを回し続けよう
浮かんでは消えてく小さな記憶
好きな言葉で埋め尽くしてみよう

時計だけが静かに時を刻み
夜の闇に耳を澄ましてみよう
どんな映画で今夜は涙しよう

時が流れ 風に吹かれ 夢を思う
小さな世界
何も出来ず、何も見えず 君を想う
I LOVE YOU.   SAY AGAIN.


今までの事を整理してみよう
あと何人の人とめぐり合おう
難しい言葉は使わないでおこう
興味のない本は捨ててしまおう

満ち足りた時間に体をゆだね
目をつむっていったい何を待つの?
物語の終わりを感じてみよう

遠く 広く 空の下で
鈍く光る 小さな世界

空を越えて街を抜けて 遠くはなれ
君の元へ

音も立てず すべて消える
僕を照らす 確かな光

声をからし 歌うたう
残る言葉

I LOVE YOU.   SAY AGAIN.




桜露

2015.04.20 (Mon)
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連日の雨
高遠の桜は満開の花びらを雨に濡らしていました





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朝方は久しぶりに晴れ間が覗いてたのですが着いた頃にはまた雨が降り出します






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タカトオコヒガンは高遠城に自生する固有の品種。
ソメイヨシノよりも小ぶりで桃色の花をつける。
本来なら名前の通り彼岸頃に咲く桜
信州は一ヶ月遅れの春の訪れ







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激しく降ったと思えば急に晴れ間が覗いたり
あいにくの天気にもかかわらず天下の桜を一目見ようと詰め掛けた観光客の一喜一憂が余計に桜の色を赤く染めるようです。








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高遠の城には代々由縁のある家柄だとか。
その昔、城に通う五里の道のりを他人の土地を踏まずに通った云々・・・






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それもこれも少彦名がこちらに越してきてから聞いた話
きょうは御城主への二度目のご挨拶です。






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雨にぬれた桜をわざわざ見に来たのは初めてかもしれない。
やせ我慢でもなんでもなく、濡れた肌色の桜は晴天に輝く花びらに決して引けをとるものではない
むしろ余計に色鮮やかでまるで別の花のようにしっとりと振舞っています







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城内の桜は1500本、天下一というのもまったくうなずけます






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花の咲く頃
沢山の人々が花の周りを通り過ぎる
毎年必ず目にしているはずなのにいつもはじめてみるような
しっかりと目に焼き付けているつもりなのにまったく何も見ていないような。







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花びらに滴る雨の露

小泉八雲の「乳母桜」の一節を思い出す




『その桜の花は、桃色に白く、まるで大人の女性の胸の乳でうるおった乳首のようでございました。そして、人はそれを乳母桜、つまり、赤子に乳を与え守る乳母の桜の木と呼んだのでした』



乳母は自分の育てた子を、子は、育ての母親を。
母と子の互いを思う悲しくせつない物語







さて、城址を離れた直後、あたりは黒い雲に覆われ山頂では雷の鳴り響く激しい嵐となりました
峠を走るうち雨はみぞれに変わり霧に包まれた道は数メートル先も見えません
迷宮に迷い込んだ少彦名がたどり着いたのは・・・

次回は古代の謎に包まれた古いお社、「守屋神社」のお話です
謎の守屋神社








Kate Bush - Babooshka



桜狂い咲きということで今夜はケイトブッシュで三曲
彼女の錯乱した美しさは桜が咲き乱れ散っていく目くるめく感覚に似ているようです。



彼女は夫を試してみたかった。
彼女は何をすべきかよく分かっていた
偽名を使って、彼を欺いてみよう。
彼女にはそんないけない行いはできなかったのに。




彼女は夫の愛を試す為、他人に成りすまし香水の香る熱烈な手紙を送り、密会の場所で夫がどんな様子で現れるのか心を震わせて待ち構えるのです。そのとき、すでに彼女は彼女ではありません。雨にぬれた桜のように、彼女は以前の彼女ではありません・・・・





Kate Bush - Army Dreamers


Kate Bush - Get Out Of My House










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かみゆき

2015.04.09 (Thu)
朝、窓を明けたら雪だった



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昨夜、珍しくトイレに起きた。
何気なく外を覗くとしんしんと雪が降っていた。
夜、静まり返った中、雪はしんしんと音を立てて降る。
冷たく冷え切った廊下の下のほうから、しんしんと音を立てて降る





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この冬最後の雪になるのかな。
道すがら写真でもとっておこう







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この季節に降る雪をこの辺では『上雪』と呼ぶそうだ。
上雪は決して積もって残ることはない。
重く湿った季節はずれの雪、上雪の後ろで春はその出番を今か今かと待っている。









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もう少ししたらノーマルタイヤに履き替えないと。
田舎暮らしも意外とお金がかかる。






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窓を開けて走っていてもそんなに寒いとは思わない。
鉛色のくらい空も、触ればきっとやわらかい。









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そういえば来年は御柱だな。
信州に越して初めてのお祭り。

来年のことを話すと鬼が笑うんだよな。









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Phew - P - Adic -





前回に引き続きPhew の、アルバム『Phew 』から『P - Adic』です。
ぜんぜん今回のブログの内容とは一切関係ありませんし、ましてや読んで下さる皆さんに喜んでいただこうなどという姑息なたくらみも毛頭ございません。
さて、このPhew なるお方、80年代に活躍された地下の女王でございまして、 1979年にアーント・サリーでデビューされ現在も活躍中の女性ミュージシャンでございます。先にご紹介した名曲、『終曲』はバックアレンジをかの坂本龍一が担当しておりましたし。さらにさらに、今回聞いていただいた『P - Adic』を収録したアルバム、『Phew 』に参加されているのはあのドイツ・ポストパンクの大御所、ホルガーシューカイ(Holger Czukay)をはじめとするドイツロック界の重鎮、その面々がその才能を惜しげもなく披露し、完全無欠のジャーマンサウンドで彼女を守り立てているのでございます。いうなれば、和製パンク・ニューウエーブの海外ブランド逆輸入、世界で大ヒットした坂本九の『スキヤキ』に続く日本音楽史に燦然と輝く金字塔なのでございます。その歌声はあの きゃりーぱみゅぱみゅと肩を並べるほどにへったくそでひどい歌声にもかかわらず、彼女を乗せた神輿をかつぐ三人、コニー・プランク (Konrad 'Conny' Plank)ホルガー・シューカイ(Holger Czukay )そして私の崇拝してやまない天才ドラマー、ヤキ・リーベツァイト(Jaki Liebezeit)の面々が彼女の無秩序に吐き出す意味のない言葉の隙間をその深刻さなどまったくあざ笑うかのごとく縦横無尽に飛び回り、絡み合い、そして天高く飛翔していくのです。
(ホルガー・シューカイ以下『Neue Deutche Welle(ノイエ・ドイチェ・ヴェレ)』の紹介をこちら「音・風・水 いよいよ野良が始まる」でも書いてますので興味のある方は覗いてみて。


1981年といえばいまからすでに30年も前、しかし、この頃の和製ロックカルチャーは世界に肩を並べ世界を引っ張ってゆくだけの力があったように思う。そんな遺産を少しずつ切り売りして今、この日本に残っているものといえば、
ラーメン屋に響く鳥を絞めたような気味の悪いファルセットや「アッタカーイ」とか呆けてるハゲたコメディアンとか・・・・・



この10万も20万もするシャープの大きなスクリーンはいったい何を映すためのものなんだろう?










さて、思いつきで色々かいては見ましたが
みんなついてきているカイ?

さあ、楽しい春はもうすぐそこに!!












2015.04.05 (Sun)
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ザゼンソウ


今年の春は絵本のページをめくったように
突然やってきました






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この間まで何もかもが凍りついて、
マイナス10度は当たり前、水を使うにもホースをお湯に漬けることから始まって



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ワサビ


それでも、慣れというのは怖いもので
消えてゆく雪に、一抹の寂しさを感じている



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ここに来るまで春を心から喜んだことはなかった

自分だけがおいて行かれたような

季節が華やげば華やぐほどに









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毎年やってくる美しい季節









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鹿よけ風車


この手から零れ落ちないように









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オオイヌノフグリ




始まるのか

自ら始めるのか 
 






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話のおしまい
空白に色が満ちてゆく









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タンポポじゃないよ
一面の福寿草






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命短し
恋せよ乙女

はなの命は短く美しい









phew-終曲







おつねんとんぼ

2015.03.31 (Tue)
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はる近いある寒い朝

水槽の小さな茂みに小さなイトトンボを見つけました。



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オツネントンボ
 成虫のまま越冬する珍しいトンボ。同じように越冬するトンボは日本に三種類いるそうです。



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 冬越しするトンボがいることは何かの本で知っていましたが自分の部屋で出合うことが出来るとは思っていませんでした。
厳しい信州の冬を二人でじっと耐え忍んできたのですね。

 


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    はじめまして







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水槽全景
 田んぼからもらってきた雑草で覆いつくされています。
 鍋料理の際は生えているセリの葉っぱが貴重なご馳走。







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(熱帯魚)アフリカン・ランプアイ Sサイズ(10匹) 北海道・九州・沖縄航空便要保温

水の中の住人
 アフリカンランプアイ
 青い目の異人のめだか。累代繁殖で永住権を獲得した、たくましい美魚







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(熱帯魚)ピグミー・グラミー(12匹) 北海道・九州・沖縄航空便要保温

同居人のピグミーグラミー。
同じく青い目のキュートな子。
機嫌がいいと小さな声で「ククク」と鳴きます

コケが生えているのはご愛嬌、何しろ田んぼの草ですからアオミドロだって田んぼの再現です






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そして、なぞのお魚。
ピグミーグラミーを導入したときに交じりで入ってきたテトラ


チャームさんに写真付きで問い合わせたところ『赤目赤点黒点・テトラ』なる、なんともしまりの無いそのまんまな名前を頂戴いたしました。まあ、見た目が地味な目立たない子なので名前があるだけありがたいというところなのしょう。
デモね、私は好きなんですよ、こういう子。こちらから語りかけると輝いてくれる原石のような子がね。
見てのととおり、ジミですが、光の当たり具合で銀色にもほのかな青にもピンクにも見えたりするようで。

本人は知ってかしらずか至ってのんきに泳いでおります。





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しばらくお休みしていました
三年目の春です





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今年もにぎやかな一年が始まります










twenty one pilots: Guns For Hands


春だし、ブログ再開ということで若々しくも青臭くはじけた秀作のご紹介

RIGHT-ONのCMで流れてたやつです。蒼井優さんが初々しくて曲調にもばっちりなカッコいいフィルムでした。
PVの出だしと途中、ラップに無理やりなっちゃうとこなんか若さゆえの青臭さ全開のむずがゆさなんですけどそれはそれ、生きの良さで十分カバーした名曲です。
実を言えばこの曲、このコマーシャルで始めて耳にしたのですが、以前はテレビで始めてであった名曲というのが沢山あった気がします。今はといえばCMも番組も流れる曲は60年代70年代のスタンダードばかり。作り手の不勉強とレベルの低さが如実に現れています。

ま、そんなことはどうでもよくて、
面白いことがないんだったら自分で作っちゃいましょ。自分自身の手でね。












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一周年記念第三弾

2014.04.17 (Thu)
4月8日
ここに越してきて今日で一年。
畑も棲家の算段も今後のことをもろもろけじめをつけて、この土地に骨をうずめることに決心しました。
記念に、たらの木を畑に植樹。甲府の従兄弟からもらったたらの木、植えるのに少し時間がたってしまったけど、根付いてくれるかな。
ありがとう。


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一緒に買ってきたなんだかよくわからないおいも。
数珠いもって地元では呼ぶらしく、数珠つながりに採れるそうです。おもしろそうなので土手に植えてみました


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自分のものになったからにはなんでも好き勝手に出来るんです。楽しいです。



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かんぞう
この辺ではかんづこといいます。酢味噌であえたり、汁物、てんぷらなんかにします。ぬめりがあっておいしい。でもこの辺の衆はあまり食べないみたいです。





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フキノトウ
今年は雪が多くて座禅草祭りの出荷には間に合いませんでした。
やっぱりてんぷらが一番、苦味があって大人な味ですね。




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ノビル 野蒜
ねんぼろ、そこらじゅうにいっぱい生えます。
畑の帰りに引っこ抜いて蕎麦に入れて食べたりします。

土筆もやっと生えてきました。でもこの辺ではあんまり食べません。手間がかかるし、他に美味しいものが生えてるからかな。



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畑にいっぱい生えてきたので引っこ抜いてきました。
大きくなった根っこも食べられます。




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少し硬そうだったので辛くいためてアジアン素麺でいただきました。チョッと作りすぎ、おなかいっぱいです。



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作りすぎといえば、冬の間、土の中にいけておいた大根で作ったカクテキ。
毎日食べても一ヶ月はもつな。





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4月15日は天才映画監督と天才ミュージシャンの誕生日

いっぱいプレゼントもらいました。
天才監督『お化けの猫』さんからは特製キムチセット。写真のは野沢菜かな、ほろ苦くて甘みがあってとっても美味しかった。野沢菜の里、信州長野に真っ向勝負の絶品です。
オチョコは『ぽけっと39』さんから。群馬県安中市の自性寺焼の作家さん、青木昇の作品。お酒を入れると黄金の文様が揺らいできれいなんです。
そして『ρroseρ』さんからは、ひむかの「ばかうま」焼酎。くろうまは何かで見かけたことがあるんですが、この「ばかうま」というのは調べても出てきませんでした。正真正銘、幻の麦焼酎です。

今日は、これから茨城まで出張です。
車なので酒はおあずけ、今度お味は報告するので待っててね。
それでは、猫さんのキムチでご飯を食べていざ出陣!いってきます。




Naughty Boy La La La 




Shahid Khan
1985年1月1日。元旦に生まれた在英パキスタン人。DJ、音楽プロデューサー、作曲家、ミュージシャン。かなりの苦労人らしくこの曲も彼の過酷な生い立ちを物語っているのかもしれない。現在、Naughty Boy名義で活動する実力派。ノーティボーイのデビューアルバムHotel Cabanaからのシングルカット、LaLaLaは、去年全英で№1を獲得。 ボーカルはイギリスのシンガーソングライター、サム・スミス(Sam Smith)
PV見て思ったんだけど、これってオズの魔法使いだな。



耳に残る名曲です。






座禅草

2014.03.29 (Sat)
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福寿草が咲き始めました。
蝶や、蜂や、鳥たちも遅い春とともに里山に戻ってきました。







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この村に来てもうすぐ一年。

去年は、福寿草を見てもそれほどにきれいだとは思わなかったのだけど、寒くて長い冬を通り抜けて、今年の花は眼に輝くほどまぶしく見えます。








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溶けた雪がせせらぎになりさらさらと音をたて、こぼれ日の中を流れていきます。






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流れの中に生えているのは野生のわさび。






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わさび
ここは保護区だから採ってはいけませんよ。
見るだけです。






去年はこんな生活、想像もしていなかったな。






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白いのはミズバショウ。
紅いのがザゼンソウです。
今年は雪が多くて花が遅いみたいです。






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何度もいうようですが、保護区なのではいってはいけません。
立て札に書いてあるとおり、非常に危険らしいです。(嘘です)





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春の光が本当にきれいな午後でした。
日差しの暖かさが伝わればいいですね。







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ザゼンソウ
華やかさはないけれど味わいのある花ですね。

明日から二日間、有賀峠で、ザゼンソウ祭り。去年は見るほうだったけど今年は主催する側。
今夜も、たくあんの袋詰めでワイワイいいながら作業しました。

また村の一年が始まります。




This Mortal Coil - The Jeweller


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今夜のテーマとかけ離れた曲だけど、書いてる間中この曲が頭の中に流れてたので紹介しましょう。

This Mortal Coil
80年代当時、話題の耽美主義的インディーズレーベル、4ADの主催者、アイヴォ・ワッツ・ラッセル(Ivo Watts-Russell)が、まったくの個人的趣味で作り上げたユニット。コクトーツインズ (Cocteau Twins)、デッド・カン・ダンス(Dead Can Dance)など、4AD所属のミュージシャンを総動員して、三つの傑作アルバムを世に送り出した。『The Jeweller』は、2ndアルバム『Filigree & Shadow』(二枚組み)に収録されている。1stは、全英で、No.1を獲得した名作。でも、わたしはこの2ndアルバムのほうが好きだな。どちらにしても、美しく沈没したい方にはおすすしたい珠玉の一品。30年たった今でもまったく色あせない傑作です。




ひえ取り

2013.06.28 (Fri)
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今日は、おいちゃんの田んぼで三人でひえ取り。

黙々とひたすら草をとります。       P6281281a.jpg


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今でもラブラブです   


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  いつまでもお元気で




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