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上野大根 凶作

2016.11.15 (Tue)
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今年は上野大根始まって以来の大凶作
9月の大雨と日照不足で全く大きくなりません
中には全滅という畑もあるくらい
うちの畑も十分の一の収量、それでもまだ採れただけいいほうです
そんな畑でも誰かが片付けなきゃいけないので皆が来ないうちから一人黙々と大根を抜き取っていきます








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友達が三人
インド人と女性一人
半日も大根抜きすればあっちが痛いのこっちが痛いの
今朝も9時にやっと起きだしてきた始末
それでも来てくれるのはとても嬉しいもの
一人で百姓する身にとってはいてもらえるだけで心底嬉しいもの





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今年は何をやっても全部だめ
それでもどんなにしたって助け合って生きていかなければなりません
情けないことですが一人ではたった一年乗り越えることもできない
それはきっとどこの世界でも同じなんでしょう
都会だって会社だって国だって
いろんな人が見えないところで助け合って生きている

そんなにしても今年は何もかもがダメだった一年
まあ、それもこれもあのトランプのせいだな
あいつ、死んじゃえばいいのに






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なので、漬物の注文もすでにいっぱい
多くのお客さんは断らなければいけない状態です
待ってくれていたお客様には本当にごめんなさい。
また来年よろしくお願いいたします



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夜は珍しく鍋にしました
でもなんだか辛くてスパイシーなんです




The Beatles
With A Little Help From My Friends







友達のちょっとの手助けで
きっとうまくやって行ける
ちょっとだけ僕の友達が助けてくれれば
きっとうまくいくよ
みんなのちょっとした助けさえあれば









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少彦名のきのこ図鑑4 コウタケ

2016.11.10 (Thu)
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香茸
読んで字のごとくとってもいいにおいがします。
前に紹介したハナイグチと同じ山に輪になってたくさん生えていました。


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2016.10.12 赤松、カラマツ混交林


まるで松ぼっくりを踏んづけて平べったくしたような感じ
イガイガしていてとてもおいしそうには見えませんがこれがとびっきりの美味なわけです


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裏っかえすとこんな感じ
小さな突起がいっぱい生えてて指でさわさわするといい感じです



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中には傘の上のガサガサしたササクレがあまりないものもありました。
ものの本にはチョコレートのようなにおいと書いてあります。私は、醤油のような香ばしいにおいだなと感じました。どちらにしてもとても食欲をそそる香りがします。
そうそう、似たキノコに『けろうじ』というものがありまして、ひとめとても良く似ていますが傘の表面に「ササクレ」がないので容易に区別がつきます。毒はないようですがとっても苦いそうです。



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その日のうちに早速食べてみました。
油でよく炒めて醤油をちょちょちょイット
ちょっと苦みがあって、この独特の苦みが日本酒にとってもあって相性はばっちりです。
東北ではマツタケなんかよりも重宝されとっても高値で取引されるそうです。負け惜しみじゃないけど、私もマツタケなんかより段違いに美味しいと思いました。
残念ながらここ、信州では近年食べる人がめっきり減って3分の一以下の値段になってしまったそうです。諏訪近辺もだんだんと酒飲みが少なくなってきたのでしょうか。
たくさんとれたのに仕方ないので全部自分で食べることにします。



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どんなキノコもそうなのですが火をしっかりと通しておかないと中毒することがあります。
写真は干した香茸と松茸雑炊ならぬ『香茸雑炊』
干すとさらに香りが強くなって部屋中秋の香りでいっぱい

ごちそうさまでした。




少彦名のきのこ図鑑3 ハナイグチ

2016.10.28 (Fri)
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漢字で書くと花猪口
信州ではジコボウと呼んで親しまれています



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この辺では一番食べられているキノコ
裏っかえすとこんな感じ
ひだがスポンジのようになっているキノコを総じてイグチと呼びます



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ドクベニタケ 10月15日 カラマツ、赤松混交林

近くにはこんなキノコも生えています


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ドクベニタケ 10月15日 カラマツ、赤松混交林

ドクベニタケ
このきのこが生えているところには必ずと言ってハナイグチが生えてます
もちろんこのドクベニタケは有毒のキノコ、色があれなんでまず食べる人はいないと思いますが

カラマツ林で見つけたらご用心







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ハナイグチ 10月15日 カラマツ、赤松混交林
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ハナイグチ 10月15日 カラマツ、赤松混交林

ジコボウと呼ばれるキノコにはほかに『ヌメリイグチ』や『チチアワタケ』も含まれるそうです
でもこの辺りでじこぼうとはもっぱらハナイグチのみ。もちろんヌメリイグチもチチアワタケも食べられます。しかし近年ではこの二つのキノコを毒キノコとして紹介している書物もちらほらと、青森ではチチアワタケのことを「はらくだし」と呼ぶそうです。あやしいものは無理して食べなくてもいいですね。でも、去年は鍋にして食べましたけど。
見分け方としては柄が白いか紅いか。ハナイグチは写真のようにオレンジ色、見間違えるようなキノコが少ないのが『ジコボウ』と呼ばれ古くから親しまれている所以かもしれません。



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少彦名のきのこ図鑑2 タマゴタケ

2016.10.13 (Thu)
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今日は僕の大好きなキノコ
タマゴタケが採れました




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森のこぼれ日の中でひときわ目を引く鮮やかなキノコ
まず見間違うことはありません
似ているといえばやはり同じテングタケ科の「ベニテングタケ」ぐらい
こちらのほうは赤い傘の上に白い鱗片がポチポチちりばめられていて、マリオのキノコや白雪姫の七人の小人が暮らす森の中に生えているキノコがそのベニテングタケ。毒キノコなので注意しましょう。

(鱗片が雨などで取れて一目では判別ができない場合があります。そのときは軸の色を確認してください。ベニテングタケは軸が真っ白、タマゴタケは軸の色がきれいなオレンジです)




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色は毒々しいですがこのタマゴタケ、実は食用、とってもおいしいキノコです
本来はもっと早い夏の時期にとれるのですが今年は知っての通りの異常気象、古いお墓のすぐ下の松林の斜面、ご先祖様のエキスを吸って真っ赤に育っておりました


さて、実食です





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おろぬいたつけ大根の葉っぱと鳥のささ身、干した貝ひもで具沢山のお吸い物です。隣にはネット友達が送ってくれた小江戸ビール、お汁にキノコの赤いお出しがしみだして言葉にできないおいしさです
うまみを表す言葉に「こっくり」というのがありますが私はこのまさに「こっくり」という表現はこのきのこ『たまごたけ』のためにあるのではないかと考えております。この丸みを帯びたころころとしたかわいらしい味わい、山の小さな贈り物として最高の喜びを与えてくれる美しいキノコです。


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二日目はさらにタラの白子をたっぷり添えて赤玉ポートワインで乾杯です
なんだか無性に飲みたくなる時があるんですよね
『赤玉ポートワイン』




そして時折
無性に聞きたくなる曲がこれ




Chihuahua - Bow Wow Wow



ミヤンマー生まれのシンデレラガール、ボーカルのアナベラ/Annabella Lwinがクリーニング屋で鼻歌を歌っているときにスカウトされたのは有名な話。プロデュースは『セックスピストルズ』を世に送り出したマルコム・マクラーレン/Malcolm Robert Andrew McLaren、UKパンクの秋元康みたいなやつ、イギリスロック界の嫌われものです。






『冬は雪が少ないよ』

2016.10.10 (Mon)
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雨が降っても風が吹いても
来る日も来る日も大根の「おろぬき」

東京に行ったりしてる間にずいぶん大きくなってしまった大根の若い株を間引いて一本にしてあげます

大雨でぬかるんだ畑の上をはいつくばって泥だらけになって、山から水が湧き出して斜面にある村の畑はどこも底なし沼のよう
場所によっては膝まで泥の中に沈んでしまいます
 





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雨の晴れ間にしなびた大根の葉っぱ
知ってますか?
大根は雨が止んだ晴れの日はそのまま枯れてしまうかのように見ての通りしなびて倒れてしまうんです

毎日泥の中ではいつくばって
やっと大根の済んだ今は
またまた雨の泥の中に手を突っ込んで
にんにくを植え込んでいます
これまたちょっと遅いけど
まだまだ暖かい変な陽気で
一日一日ゆっくりと







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おかげさまで朝昼晩、青物ばかりです





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『今年の冬は雪が少ないわよ』

蟷螂のお母さんがそういってます

大根を始めて三年目ですが大根の葉っぱに蟷螂が卵を産み付けているのは初めて
こんな低いところに産むのですから今度の冬は雪が降らないのかな
そういえば初めての秋に見たのはずいぶんと高いところに産み付けられていた蟷螂の卵
その年は大変な豪雪になりました




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うちは農薬撒かないものだから他人の畑から虫という虫が逃げてきて
蟷螂だけならいいんだけど
芋虫たちで大根の葉っぱは穴だらけ
見つけては指でぷっちっと
たまに傍らでたたずむ蟷螂さんにおやつとして分けてあげたりして

そんなことやりながらだからなかなか仕事があはかどらないけどいやいややるよりはよっぽどましかなぁ

ところで、黒いマントのテントウムシ
お星さまの赤と色が逆のような気がするんだけど








Bert Jansch and John Renbourn - First Light
 


Bert Jansch & John Renbourn - Tic-Tocative




Bert And John - 1966年
スコットランド生まれのバート・ヤンシュとロンドンっ子のジョン・レンボーン共作
アメリカの荒野に吹き荒れる乾いた砂塵と違って、雨上がりのしっとりと湿った土のにおいが優しく包み込む、フォークソングの意味するところの、まさに『民謡』を体現したような一枚。
政治や差別や主義主張なんてものには全く無縁な、純粋に音楽を楽しむ二人の姿がこの一枚の中に詰まっている。そこにはいつまでも色あせない二人の息づかいがあり、それはまるでジャケットの写真に描かれた囲碁に興じる二人のように、窓から差し込む午後の光がゆったりとした時間とともに流れてゆく
このアルバムがきっかけで、のちに二人を中心にしたバンド『ペンタングル』が生まれるのだが、実はしばらくこのアルバムとペンタングルの音楽は私の頭の中で結びついていなかった。ペンタングルのアルバムは以前から何枚か持っていてたまに引っ張り出してはこれまたまったりと聞いてはいたのだが、今回紹介したこのアルバムはまったくもっていわゆるジャケ買い、もともとアルバムの来歴だとか、メンバーがどうしたとか、そういったものには至って無頓着なので、結構な長い間これが同じ二人の作品だったとは全く気が付かづに、ただただその演奏を楽しんでいた。しかしながら、こうして最終的にたどり着くところを見ると、意識する、しないにかかわらず「三つ子の魂百まで」自然と自分の好きなほうに引き寄せられていくようなのである。


Pentangle - House Carpenter



おまけ 
Bert Jansch & Paul Wassif - Black Cat Blues



動画探してたらちょっとカッコよかったので自分のメモがてらに









秋 

2015.10.30 (Fri)
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今年の稲刈りも無事に終わりました



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今年は映画撮ったりいろいろあったけど本当に実り多い年だったのだろうか





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村の山に間伐が入り随分と山がすっきりしました
古来から人々の暮らしで利用されてきた日本の山林を健全に維持していくためにはやはり人間の手が必要で、来年の春からまたどんなふうに森が育っていくのか見て回るのがちょっと楽しみです

でも、きのこ採りにとってはさみしい時間
向こう三年はきのこの数はめっきり減ってしまうそうです
やっぱり昔のように少しずつ利用して整理していくのが理想なんでしょうね

この日も生えているのは毒キノコばかり
写真はウスダケ、見渡す限りに顔を出していました



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こちらはカラカサタケ
写真では分かりづらいですが30センチにもなる大物です
美味しいきのこですが今日は遠慮しておきます





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当然今日の収穫はゼロ
帰ってきたら山梨からタマゴタケが届いていました
見るからに真っ赤っかで毒々しいですがこれがとってもおいしいんです
似てるのはベニテングタケぐらいで素人でもすぐに見分けがつきます
畑に残っていた野菜と一緒に今夜はこちらで乾杯です





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マツタケご飯と山で採れたきのこの和え物、タマゴタケの吸い物です
タマゴタケの汁はオレンジ色になるはずでしたが黒人参と一緒に煮たら赤ワインのような深いバイオレットになっちゃいました

また気が向いたら採りに行こう




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ハルピンラーメン
食欲ついでに今日は一軒、ラーメン屋さんのご紹介
というか、諏訪周辺は外食産業が壊滅的で紹介できるようなラーメン屋さんてここか家族連れご用達のテンホウぐらい
あとは、どこかの二番煎じか勘違いした二流店ばっかり。その中でも諏訪のラーメンといえるのはここだけ。
ショクレポは苦手だから此方の店主のうんちくにてその風味はご想像あれ





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東京から引っ越してきて初めてこの店に入った時はうれしかったな
やっと地元の味に巡り会えたってね。
食も文化発信の大事な拠点、こういうお店が少ない町は本当に味気ないからね

お味のほうは、見るからにこってりしてそうだけど食べてみると案外さっぱり、しつこくないよ。
麺は黄色く縮れた中華めん、スープは不思議なほんのり甘いみそ味、この甘味が結構癖になります。にんにく臭もなくてピリ辛って言ってもそれほどでもない。変わった食味だけどバランスはとてもいいです。他では食べられないこの味、ラーメン好きは諏訪に来たならチェックしてみるのもいいかも





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だんだん寒くなってくるのでたくさん食べて体力付けていかないとね
さて、今日も日がさしてきれいな青空が広がっています





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重い腰上げてもう一仕事しましょうかね





西野加奈 Nisino Kana / Darling






ラーメンもちょっと変わってるけど少彦名の選曲も今日は変わっているよ
南信ラーメン店、もう一つの雄、「テンホウ」の店内で流れてて初めて知った曲、なんてったって邦楽はさっぱり知らないからね
屑みたいなくだらない曲が流れ続ける中で突然聞こえてきたときはとてもびっくりしました。サビだけでもラーメンすすりながらしっかり覚えて、その日のうちに知り合いのお店に駆け込んでカウンターの女の子に今覚えたメロディーを歌って聞かせたら西野カナだって。久々の見事な収穫です。
でもさ、日本の音楽シーンて女の子はとっても素晴らしいのがいっぱいいるんだけど男衆はなんであんなに・・・・・

ま、いっか、ふとした時にこんな素晴らしい巡り合いがあるんだからね










石拾い

2013.12.10 (Tue)
今年見た映画で一番おもしろかったものか
・・・・お化けの猫殿が教えてくれた  
「ゾンビ・ヘッズ死にぞこないの青い春」だな

でも、今年はほんとに映画見る暇なかったな


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さて、今日は、川へ石拾いに行きましたよ。






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廃村のお地蔵様も冬の日差しににっこりお出迎え。
うち捨てられた小さな祠にひっそりと寄り添いたたずむ二人。でも、不思議と寂しくないんです。むしろうらやましいくらい。いいねー、やけるねー、お二人さん!



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石を拾うといってもそこらへんのものをやたらめったら拾ったらいけませんよ。一級河川の石っていうのは一応国の所有物ですからね、ハイ。



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プリミヤ精鋭号
マレー銀輪部隊の華々しい活躍が思い起こされます







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もう正午をとっくに過ぎているというのに常世の国ハイウエーはすっかり凍りついています。こちらにお越しの際はチェーンの用意をお忘れなく。






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とある泉のドラム缶。中にはきれいな石英の砂がいっぱい。スコップで一掬い。管理者のお許しをいただいてお持ち帰りです。
で、これを川の中で洗いながらふるいにかけてみるとさてもさても!10円玉がザックザク!!あら、ラッキー!儲けたわねなんてとんでもない。霊験あらたかな泉だかなんだか知らないけど、こんなトコに銅の固まり投げ込んだら自然破壊もハナハダシイですぞ!!!
手をかじかませながら丹念にひとつ残らず取り除きましたよ。その数占めて30枚。さて、これはどーするべきか・・・・警察行ったら笑われるかな。





で、何で石だとか砂だとかつまらないもの拾ってくるのに一日潰しているかというと・・・・・・・




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はい、こうなりましたよ。





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ネオランプロローグス・オケラータス“ゴールド
体長               3cm前後 
温度               25~30度
水                中性~弱アルカリ性 (硬水)

タンガニーカ湖固有のシクリッドの改良品種。巻貝に卵を産みつけるシェルブリーダー。他のシクリッドの例に漏れず非常に縄張り意識が強い。頭を下げて他魚を威嚇する姿がこっけいでかわいいです。びっくりすると貝の中に逃げちゃいます。




今日も怒り気味のラータス君。おうちが広くなったのに目吊り上げてどうしたんでしょう?
今回は、眠っていた60センチ水槽で『タンガニーカ湖』の水景を再現してみました。当初はヨーロピアンが好きそうな、いかにも人為的で派手な石組みにしてやろうと思っていたのですがそこはどーしても和の国の住人。気がつけばそこはかとなく枯山水なしっとりとした風景。血は争えないのでございます。
今回は三つのパートで、すなわち右奥のやわらかい山水風、手前の渓流自然風、左の岩山霊山風と分けて構成してみました。少々ギクシャクしているきらいもありますが、そこはそこで。飽きたら右奥の山水風で統一してみます。
機材から魚から水草からすべてありもので間に合わせた今回の作品。コスト0円でございます。この大きさの石だって普通にお店に行けば5千円ぐらいで売ってるんですよね。



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オランプロローグス・ ブリチャージ
体長              10cm前後 
温度              25~30度
水質              中性~弱アルカリ性 (硬水)

そして同居人のブリちゃん。最近のお気に入りです。その美しさから『フェアリーシクリッド』と呼ばれています。メスが卵を咥えて育てるマウスブリーダー。まだまだ我が家のこは幼魚なので大きくなって子育て始めるのが楽しみです。





さて、今夜の音楽は何にするかな?
ゾンビ映画の紹介だったから当然これかな!
今夜はいっぱいがんばったしシンプルに行ってみよ!!




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The Zombies - Time Of The Season




大根を干す

2013.11.06 (Wed)
11月の目標はとくればそれは、もちろん『美味しい大根』です!


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かた大根の収穫が始まりました。干し場に並んだわが村自慢の辛味大根。なかなか壮観な眺めであります。


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ことしは、暑い日が続くなど気候が不順で、どの農家さんも大根の出来がいまひとつ。予定していた数がなかなかそろいません。とにかく、形のいい大根から収穫していきます。

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収穫した大根は葉っぱを落として大根洗い機でゴトゴトと泥を落とします。
きれいになった大根を村人総出で干し場に干していきます。
少彦名は大根を干し場まで運搬する役目、これがなかなかの重労働です。




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さて、大根干しもまずはひと段落。次は、自分のやわらか大根の収穫です。
この村では、辛味大根を『かた大根』普通の大根を『柔らかい大根』と呼んでます。



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夏草に覆われていた池のほとりも今は、ススキの花で満開です




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連日の収穫
とった大根は、池の湧き水できれいに洗います。一人山奥で大根を洗う少彦名・・・・・・・・ぱんつまでびっしょりです。





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来週には木枯らしが吹くって言ってたね。






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仕事を終えて、ハーブティーで一服。写真は収穫した取れたてのレモングラス。明日は、大根とさっき収穫したヤーコンでタイカレーでも作ってみるかな。来年は、生姜もやってみよう。




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今日の大根ちゃん
それはそれは、元気な男の子でした
元気な男の子といえばマノネグラかな


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Mano Negra

フランス産のロックバンドの中で最高にいかしたバンド。底抜けのドライブ感とアルバムいっぱいに展開される多彩な音楽性は他に類を見ないダイナミックなものだ。
マヌ・チャオ(José-Manuel Thomas Arthur "Manu" Chao)を中心に兄のアントワーヌ、従兄弟のサンチャゴと、パリで結成された。名前の由来は、19世紀末、スペインのアナーキズム政治結社、『La Mano Negra』から取られている。彼らはバスク人とガリシア人の血を引いたスペイン人で、バンド名の示す通り、マイノリティー解放を謳う政治活動家でもある。マノネグラの音楽性は、スカ、パンク、ヒップホップ、ラテン、ライ、ポルカと非常に多彩で、かつオリジナリティにとんだ力のある楽曲を擁し、解散までのバンドとしての活動は決して長くはなかったがその後のミュージシャン達に多大な影響を与え続けている。

現在、マヌ・チャオはソロとして活躍中。そのエネルギッシュな活動は、確実に大地を捉え、一歩一歩しっかりと足跡を残してゆく数少ないミュージシャンの一人だ。


では、三曲つづけてどーぞ

King of Bongo  Mano Negra



King Kong Five Mano Negra


Madhouse Mano Negra   




パリで、キングコングファイヴのPV見たときはぶっ飛んだな。

帰国して踊るポンポコリンが東京中で鳴り響いてたのもぶっ飛んだけど・・・・





もみじ湖

2013.11.04 (Mon)
おはようございます。ただいま朝5時30分
夜明けとともに前回見ることが出来なかったもみじの名所に、いざ、出発です。


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車が一台やっと通れるような山道をタイヤを軋ませながらがたごとと目的地へ向かいます。山を越え、谷を抜け、色づいた木々を眺めながら、穴だらけの舗装を揺られてゆくのはなかなか愉快であります。
清らかな沢の流れと交わりながら走る風景は、変化に富んでいて、豚舎あり、廃校あり、喧騒とは無縁の人の暮らしがあり。




さて、また視界が開けてまいりました。この小さな橋を超えると、その先には何があるのでしょう










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廃村でした








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長い間、村人を見守ってきた火の見やぐらも今ではツタに覆われて一本の巨大な老木のようです






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村の祠に静かに連れ添うお地蔵さん。今はいなくなってしまったこの村の人々の生活が垣間見れるようです。






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さて、今日もずいぶんと寄り道しました。やっと、目的地のもみじ湖に到着です。
確かにもみじでいっぱいです。でも、人の手で植えられた新しい森。確かにきれいではありますが、少彦名としては拍子外れです。ま、ある程度は予想していましたし、そこは気分を切り替えて観光客気分で写真を取りまくります。
そうそう、この湖の下にも村落がひとつ沈んでいるんですね。いまでは、人々でにぎわう観光名所になっております。






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といいつつ、もみじなど撮らずに雑木林の紅葉から。
初恋の子とよく行ったレトロな喫茶店の壁紙がこんな感じだったな。恋の行く末に翻弄される視線は、この壁紙を何度さまよったことか。







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そうだ、京都へ行こう・・・・・・もみじを見るとつい、つぶやいてしまいます。恐るべし!JR東海






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まだ、紅葉も色づいたばかり。最盛期はこれからです。
緑色が、赤い葉っぱをいっそう引き立てているようです。いろいろ言っても、いつしか夢中になっていました。なんだかんだ、こんなにゆっくり紅葉を見るのは始めてかもしれません。







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ただいま午前7時30分。正味2時間、信州の秋を満喫しました。
さてと、これから戻って、お仕事です。今日も一日元気でがんばりましょう!







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Tuxedomoon


今日のお勧めバンドはタキシードムーン。一聴するとヨーロッパの楽団かなと感じるかたもいると思いますが、アメリカはサンフランシスコのバンドです。ベースギターを中心に据えてバイオリンやら管楽器やらシンセやらをギラギラとちりばめた雰囲気たっぷりの暗黒バンド。でも暗いだけじゃないんだよね。暗さにどっぷりとつかってるわけじゃなくて暗さをもてあそぶ余裕がある知的な方々の集団というイメージかな。参考までにウィキペディアにはどんな記事が書いてあるかチョット調べてみました。すると『ウィンストン・トンを中心としたバンド』と書かれています。おいおい、そりゃ、違うぞ。奴はあまりのナルシスぶりにバンドを首になった雇われボーカルじゃないの?中心人物はやっぱりスティーブンブラウンSteven Brownでしょうが!
では、彼らのアルバムの中で僕の好きな二曲どうぞ




Tuxedomoon - East & Jinx ... & Music #19




3曲メドレーになってるから時間のない忙しい人は二曲目だけでも聞いてみてね。部屋を真っ暗にしてリズムに合わせて腰を振ってみると意外に気持いいかもよ。



Tuxedomoon - Ninotchka




モーリスベジャールMaurice Bejart のオペラ、DIVINEのために書かれた楽曲のひとつ。
この曲も部屋を真っ暗くして腰をこう・・・・・







霧のドライブ

2013.10.25 (Fri)

見た夢を全部覚えてるかって?
バカいっちゃいけない。見た事も忘れているのに、どうして覚えているもんかね。

ということで、雨の山道
霧の中のドライブ



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今日は一日降ったりやんだり。
なので、家の廊下にワックスかけたり、窓辺に置く水槽の台を自作してみたり、楽しく一人遊びしてました。

それでも時間が余ったので、ポンコツ軽トラを駆って、いざ、紅く色ずく深山の中へ。

秋の木立は淡く色づき、それでも、しっとりと雨にぬれた山々に私の目を奪われます。
深い霧の立ちこめる中、目指すは紅葉で有名なとある湖。
エンジンの音を木立に響かせ少彦名は一人目的地を目指します。




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と思ったのもつかの間、早速寄り道。

一山超えて、そこに現れたのは立派な養豚場。
おやおや、こんな近所にこんなすばらしいところがあったとは

しばらく、うろうろしていると、そこへご主人が帰っていらっしゃった。


「こちらの社長ですか?」
「何か御用ですか。」
「只の通りすがりです。」
「ま、中で、お茶でも飲んで行きなさい。」

山の暮らしは万事こんな感じです。



こちらでは、常時二千頭ぐらい飼育してるんだって。
「こういう仕事していると365日休みなしだからね」「ところで、農家やってみてどうだい?」「娘が臨月で今日明日にも孫が生まれるんだよ」

それはそれは
本当におめでとうございます




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養豚場を後にし、社長に教えてもらった道を湖に向けひた走ります。




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ほどなくして、とある集落にたどり着きました。
谷あいにひっそりとたたずむ小さな山村
まさに隠れの里といった趣です



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一人、黙々と豆の葉っぱをむしっているおばあさん
豆は干して、味噌作りに使うんだって
むしった葉っぱは、納屋の黒牛の餌に


手作りの味噌に、家で牛飼い
今わたしはいったいどこにいるのでしょう?
霧の中をさまよううちにタイムスリップでもしたのでしょうか?



「写真とらせてくださいな」
「恥ずかしいよ、なんも化粧もしてなくて」
「いやいや、女性はすっぴんが一番きれいなんですよ」


我ながら、女性と見ればいつもいつも
なんとおばかさんな事言ってるんでしょう・・・・・


さて、今度こそしゅうっぱつです




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と、思った矢先!目の前に現れたのは、古びてはいるが立派な木造校舎

この村の廃校になった小学校です。




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今までも古い学校はいろいろ目にしたものです。廃校になった小学校に長期間泊まった事もありました。
しかし、その中でも、この学校はすばらしい造り。丘陵地をうまく利用した、とってもモダンな風格を感じるたたずまいです



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見つけた瞬間、湖なんてどうでもよくなっちゃいました。




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結局到着したときには、もうすっかり日が落ちていました
灯りひとつない湖のほとりでただただ雨に打たれています

でも、今日の旅はとっても満足。
湖の周りは暖かいらしくまだ紅葉も始まっていませんが

山が赤く燃えるころ、また走ってみよう
夢のような二時間の旅でした






Slapp Happy - Me and Parvati






Slapp Happy
アメリカ人のピーター・ブレグヴァド Peter Blegvad とイギリス生まれのアンソニー・ムーア Anthony Mooreが、移住先のドイツで歌姫、ダグマー・クラウゼ Dagmar Krauseと出会い結成された70年代のバンド。
アバンギャルド、ドイツプログレッシブ、ユーロサイケデリック、あえてジャンルわけすればそういった引き出しに仕分けされるのだろうが、あらためて聞くとやはり彼らは唯一無二、スラップハッピーはスラップハッピーでしかないのだなと感じさせる不思議なポップスのオンパレード。おもちゃ箱をひっくり返したようなその音楽はシンプルで軽快、覚えやすく明るいメロディーではあるけれど、決して聞きやすいというわけでもない、単純に明るいというわけでもない。道を外れた山の中で毒キノコでも見つけたときのように、かじれば奥歯の奥の奥のほうでぎゅっと噛みしめた苦い液体が喉を伝って落ちてゆく。染み出した毒液は気がつけば指の先まで染み渡り、四肢を麻痺させるその陶酔はいつしか体をソファーにくくりつけ、肉体にとらわれた魂よろしく決して抜け出せないけだるさで包み込んでしまう。スラップハッピーというポップミュージックはそういう音楽。麻薬のように心の深いところにじわじわと染み込む不思議な音楽たちなのです。
このバンドをたどってくと「ヘンリーカウ Henry Cow 」とか、「アートベアーズ Art Bears 」だとか「ファウスト Faust 」だとか、とっても不思議な危ない世界が開けてくるので興味がある人は調べてね。

今夜、この曲を選んだのは何でかな?て思っていろいろ調べてみました。
そしたら「スラップハッピー」て、

“ボクサーが殴られた時にフッと気持ちよくなる「パンチ・ドランカー状態」の気分をさす言葉”

なんだって
まさに、それこそは陶酔のかなた、究極の夢の中



Slapp Happy - Casablanca Moon



Slapp Happy - A liittle something







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