アイヤッパへの道 vol.2

2017.06.30 (Fri)
第二話  Hotel Hilarity Inn

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ホテル ヒラリティ・イン
友人がオーナーの三ツ星ホテル
丸一日かけてのインドへの道のりを経てやっとホテルに到着した私は疲れ切った体にビール一杯注ぎ込んですぐにベットの中に。七時間の時差なんて何のその、自腹じゃっ決して泊まらない見ての通りの素晴らしい部屋でしっかり熟睡できました。




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準備もそこそこ、慌ただしく日本を飛び出してきたこともあり、なんだかインドにいるのが夢の中の出来事のようです。これから一か月、怒涛の海外生活が始まるのですが、まづは到着第一日目。今回宿泊させてもらったホテル周辺のご紹介から。色々お世話になったので少しは彼のビジネスのお手伝いしませんとね
ロビーの歌舞伎の絵を見てもわかるとおり彼は大の親日家、日本で成功したインド人の一人です。今の自分があるのは日本のおかげだと常日頃口にしております。




ヒラリティ イン

Hilarity Inn
No.89, Vandalur - Walajabad Road, Vanjuvancherry, Padapai, Tamil Nadu 601301




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朝食はビュッフェ方式、マンゴー、パパイヤ取り放題です。
ホテルの中にはレストランが二つ、一階正面にベジタブル・インディアン、二階がお肉も食べられるノンベジです。カウンター・バーもあって、どの施設も宿泊客以外で利用できます。メニュー見たら結構いい値段してたけれどランチの時間は席もいっぱいでかなり混んでます。



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でも、周りは何にもないんですよね。
宿泊客は主に近くの工場、会社に来た外国からの海外出張のお客さん。日本のビジネスマンも大勢利用します。観光主体のホテルとは違って年末のこの時期はシーズンオフということで宿泊客もまばら、私たちの他はフランスの若いエンジニアが二人、年越しをはさんで一か月の長逗留をしているだけでした。そうそう、彼ら、『Renault Nissan Factory』日産の工場で働くロボットのエンジニアって言ってました。
もしインドに来て観光シーズンの混雑時にホテルが取れなかったときなんかはこういうホテルを利用するのもいいかもしれません。





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ホテルの裏に回ってみると何やら工事中です。
半分出来てて半分作っててというのはインドではよくあること、駐車場の整備かな?この程度なら全く気になりません。




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こちらは夫婦で土間のコンクリート工事、機械があればもそっと楽にできるのでしょうが。ここでは全くの手作業、トロ船すらありません。日本じゃ雪が降っているというのに今日は夏の炎天下のよう。頑張ってください。





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毎日の警備ご苦労様です。警備の方からこの辺のことをいろいろと情報収集、以前はこのあたりは見渡す限りうっそうとしたジャングル、ハイウエーができてここ10年間、風景も随分変わったそうです。
ホテルの一階にあるベジタブルレストラン、看板の文字が欠けているのは決して予算不足というわけではありません。2015年の100年に一度といわれる大水害の時に壊れたそうです。ここに来る途中にも街路樹の巨大な大木が軒並みなぎ倒されたままだったり、大きな空き地にがれきの山がうずたかく積んであったり。東北の大震災を連想させるような光景がまだ残されていました。台風に慣れているインドの人も今回の大風は身も凍る体験だったと言っていました。

彼のレストランはチェンナイ市内にもあります。ベジタブル専門店。中華風の料理もあるのでカレーにつかれたときは行ってみるといいかも、特にネパールの若いシェフが出勤しているときに料理してもらったインディアン・チャイニーズは絶品です。ちなみに隣はやっぱり友人がオーナーのアイスクリーム屋さん。

Nivedhanam Veg International

234,, Venkatachalam St, Mylapore, Chennai, Tamil Nadu 600004



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ハイウエーをはさんでホテルの向かいにあった看板
この辺は日本企業も多数進出していて日本のお客さんもたびたび訪れているのでしょう。きっとこの看板、そんな常連さんが作ってくれたんでしょうね




                       
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ただいま一階に大きなバーを建設中、水槽やイルミネーションをふんだんに使った豪華なものです。
オープンは二日後の31日。果たして大みそかのニューイヤーズパーティまでに間に合うでしょうか







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この辺はまだいいけど市街地は埃や排気ガスですさまじく空気が悪いです。なんだかさっきからのどが痛いんですよね









Poovoma Oorgolam   போவோமா ஊர்கோலம்




1991年、映画『Chinna Thambi』の挿入歌、ブログ始めたころに一度紹介しました。タミルの曲で一番好きな曲です。






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信州風呂巡り 第一番

2016.01.24 (Sun)
上諏訪 平湯温泉



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平湯温泉 (湯の脇の平湯)
泉質:弱アルカリ性低張性高温泉
水質:PH 8.56
湧出温度:54.0℃
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺
営業時間:6:00~9:00 14:00~22:00
入浴料金:¥220
住所:長野県諏訪市湯の脇2-4-8





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精進湯、小和田の平湯、虫湯と並び上諏訪で最も古い名湯の一つ。一見、普通の民家のようですが、普段通いで心身ともに温まる庶民のお風呂です



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カランが各八ヵ所、10人も入ればいっぱいなこじんまりとした共同浴場。地元の人とも触れ合える心温まる温泉です。入湯料も220円と控えめですから懐の寒さも和らぐ優しさ

上諏訪にはほかにも多くの共同浴場がありますが、その大部が地元の組合員のみ入れる浴場ばかり、先にあげた精進湯、小和田の平湯、虫湯のうち、小和田の平湯は映画、『テルマエ・ロマエ』のロケ地として有名になりましたが残念ながら地元の方のみ、一般の方は入れません。虫湯はその跡地の石碑を残すのみ、諏訪駅駅前の精進の湯も、近頃来館者が減っているとのことでよもや廃止かとうわさされておりますが電話で確認したところ、『具体的にはそういう話はまだ出ておりません、頑張って営業を続けたい』との力強いお答えをいただきました。

昼間の時間帯は9時から2時と休憩時間が長いので出かけられる方は気を付けてください

お湯は熱めのアルカリ泉、しっとりとした軽いぬめりを感じる美人湯です。湯上りはお肌がつるつる、刺激の少ないやさしい温泉
お湯よし、安い、気取らない、体を休めるにはもってこいの上諏訪の平湯を少彦名温泉紀行の一番札所とさせていただきました。










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では皆様、温まったところで有賀峠と高島城の雪化粧の風景を、暖房の効いた暖かいお部屋の中から
どうぞ








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SAAHASAM in 松本 2015.6.25

2015.07.10 (Fri)
夜半からものすごい雨になった。遠くで雷も鳴っている。
明日はロケ初日、天気は持つだろうか。
出だしから貸し切りバスが故障で富士五湖でのロケがキャンセルになった。
明日のロケは松本城から、ダンサーの手配は?エキストラは来てくれるだろうか?あ、しまった!レフ板を借り受けるのを忘れていた・・・・

心配し出したら限がない
いっそ逃げ出したい気分だ





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今朝は打って変わって梅雨だという事を忘れさせるほどの良い天気
ペンションの食堂でメイクアップ中のヒロイン

胸が高鳴るのは撮影初日ということだけでもなさそうです


思っていたよりもロケ隊のフットワークも軽くシャワーやトイレなどの朝の身支度にも特に支障はない。朝、シャワーを浴びたりチャイを飲んだりと彼らにとっては必ずしなければいけない『儀式』が数多くある。当初、移動前の限られた時間に人数が集中する為、可哉の混乱を予想していたのだが、それはそれ、彼らもわかったもので随分早起きしてからゆっくりと準備をしているらしい。
日本人とは全く逆のやり方で(日本人は効率を重視する共同体)彼らは彼らなりに団体行動の達人のようだ

朝食はシリバラジから派遣された生え抜きのシェフ5名、イドゥリの優しい味が朝の胃袋に染み渡る





渋滞にも巻き込まれずに予定の時間より早く現地に到着、松本フィルムコミッションの清水様と打ち合わせ、というか何から何までおんぶに抱っこ、バスの駐車場から着替え室の手配から(松本市立博物館の一室をお借りしました)、ロケ場所の関係者かたがたのご挨拶からすべてがすべてきめ細やかなご配慮と皆様のご好意、平静を装ってはいますが全く余裕のない少彦名
きっとそっけないやつと思っているんだろうな、改めて皆様には心から感謝しています。


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この映画の主人公、プラシャーント(Prashanth)とダンスマスター
プラシャーントファンには申し訳ないが見返してみると彼の写真がほとんどあまりありません
雑事に追われて全く写真を撮っている心の余裕がなかったというのが本当のところ、現場ではっているとき、宿舎で次のロケーションの段取りに追われているときはブログのことなんか頭の片隅のこっれっぱかりもなかったのです。

しかしながらヒロインの写真がいっぱいあるのはどうしてでしょう?






プラシャーント(Prashanth/பிரசாந்த்)
チェンナイ生まれ、1990年代から活躍するタミルナードの俳優。
アイシュワリヤー·ラーイ(Aishwarya Rai Bachchan)と共演したジーンズ/世界は2人のために /(Jeans)はあまりにも有名





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そしてこちらが今回のヒロイン



アマンダ(Amanda)
今回が初のヒロインデビュー
お父さんがイギリス人、お母さんがインド生まれのハーフの美人。
ロンドン出身ですが現在はオーストラリア国籍、従兄弟が日本女性と結婚している生粋の親日家。『カ・ワ・イ・イ・イ!』が口癖の屈託のないナチュラル美人です

ちなみにインド料理は大の苦手




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ダンサーの方々も勢ぞろい、さー!本番スタート!!






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そんな中、鯉にえさをあげる余裕の監督さん
ファンキーな帽子がとってもキュートです



ティアガラジャン/Thiagarajan
タミルナードの監督、プロデューサー。当該映画のヒーロー、プラシャーント(Prashanth)の父親
彼自身、俳優出身の映画畑古参の一人





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メイクアップ中のアマンダ
みんな、アンデルセンの人魚姫って子供のときに必ず読んだよな。幼心に胸を焦がした悲恋の物語

男性諸君の心を鷲掴みにする渾身のワンショットです





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キンチョウの夏、日本の夏・・・・




今回駆けつけていただいたエキストラのお二人
暑い中、着物で同行いただき本当にありがとうございます
藤棚の影でしばし休憩、艶やかなインドの色彩もいいですが日本人の私には涼しげな彼女たちのた佇まいは思わず目を奪われるほっとする瞬間













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終日天候に恵まれて、この梅雨の季節、本当に奇跡です




撮影の合間も詰め掛けたテレビ局、新聞社、ラジオ局の取材を受ける少彦名
いったいこの日だけで何社来たんだろう?とっても生意気なことしゃべってたんだろうな。テレビに出るのに緊張?そんな余裕もないですよ。とにかくこの撮影を成功させなくては







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マレーシア・ロケから休むまもなくの来日、きっととても疲れているんだろうな
それでも屈託のないこの満面の笑顔

けなげですね






アジェイ曰く「ボリウッドではそんな美人ではないよ」
へ、そーなの?
僕は好きだな。もしそうだとしても私たち日本人にはそこがとってもいいんじゃないでしょうか?
彼女のなんともいえない柔らかな物腰は私たち日本人にはとても親しみやすい



どなたか、日本の映画関係者、テレビ、メディア関係の方々、これはいけるとピンと来たら是非私にご一報を









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どうだい?今日は満足できたかい?
僕は満足だ








細かい事を言えば色々と大変なことは多々ありましたが無事皆様のおかげで初日を収めることが出来ました
よく考えればなんと恐ろしい事を引き受けてしまったことか。でも、知らないということは一番の力になることも私はよく知っています
とにかく、明日も事故だけはないように
なんてったってロケハンなしのぶっつけ本番なんですから







Jeans(1998)


1998年上映のタミルナード映画
主演は今回来日したプラシャーント(Prashanth)とアイシュワリヤー・ラーイ(Aishwarya Rai Bachchan/ऐश्वर्या राय/ஐஸ்வர்யா ராய்)
こんな大作が彼らの頭にイメージされている事を考えると私の仕事はそれはもう恐れ入る限りです




さー!明日もガンバロ!!











SAAHASAM / 来日 2015.6.24

2015.07.04 (Sat)
新聞の取材に応じたり、エキストラの募集をかけたり大活躍の少彦名。これで、来日キャンセルとなれば信州諏訪に汚名を残す一大事
まさかそんなことが!
いやいやありえるのです。なんてったって二回もビザを飛ばしているんですから・・・・

今夜からの彼らの食事の為、畑に一人新たまねぎの収穫にいそしむ。その量150キロ。
余った分は東京のレストランで使ってくれたまえ



南インド料理 シリバラジ
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http://www.localplace.jp/t100052001/




無事、成田に到着との連絡を聞いたときは心底ほっとしたものだ。ぬかるみの中手足を泥んこにしていると、畑の真ん中で再び携帯がなる。こんな山奥でも携帯つながるんだよな、などとぼんやり考えながら応答すると、なんと、手配したバスがうんともすんとも動かない。故障である。日本の観光バスがインド人を乗せたまま空港で立ち往生している。

そう、これが悪夢の始まりだった





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お世話になった内藤ペンションさん
普段は静かな心休まる高原リゾート

でも今夜からしばらくはごらんの通りです



内藤ペンション

http://www.naito-pension.com/

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みんなが美味しくいただいているのはポテトチップスコンソメ味、牛のエキスがたっぷり入ってるなんて口が裂けてもいえません


Boom Boom Robo Da




タミル映画といえばラジニカーント(Rajinikanth)
『ロボット』は2010年公開のSFアクション、全編174分、なんでもありの超大作です







御射鹿池

2015.06.01 (Mon)
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五月最後の日、今日は前から行って見たいと思っていた御射鹿池にきています
南インドから来日する映画撮影隊のロケ地選考もかねて実地検分、ブログのねたにもなりますかなと思いつつやってきました下心満々の少彦名
そんなあざとい考えも一気に吹き飛ぶ美しさでございました



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初夏の風に漣が立ち、水面は空を映す鏡のように静まり返っています
まことにフォトジェニックな森の中の水溜り




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羽化したばかりのイトトンボ
池にいたのはルリイトトンボぐらい
御射鹿池は強酸性のため池、酸度が強いので魚などの生物は生きていけないのです


水辺の周りにはコケがびっしりと生えています
食虫植物のモウセンゴケも沢山生えていました。写真を撮りにこられるカメラマンはフレームばかりに気を取られることなく足元にも慈愛を感じてお越しくださいますよう




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あとで写真を見返してみて我ながら可笑しかったのが真っ先にコケの写真を撮ってること
普通、最初に撮るのは湖面の写真でしょww


写真撮ったりお弁当食べたり、仲良しアベックを眺めてみたり、これでは何時間でもここに座って一日が終わってしまいそうなので名残惜しいが次の目的地に


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御射鹿池のすぐ上流に滝があるということでトラックを降り歩いてみることに、すると、山の中から人を呼ぶ大きな声、何事かと思いこちらも大声でこたえて様子を見ていると沢の対岸の森の中から何人かの男性達が現れました。
話を聞いてみるとグループのお一人、50代のご婦人が山の中で行方不明、
朝、6時30分に出かけてかれこれ5時間、みんなで手分けして探しているのですが見つからないとの事。
山に慣れている私でもここの遊歩道は危ないなと思った森の小道、ちょっとというか、かなり心配な状況です

しかしながら、みな顔を見合わせてなすすべもなく、あとはしかるべき方々にお願いをして幸運を待つほかありません







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明治温泉
泉温 23.7度、この辺では珍しいpH 3.8の酸性の冷泉です
加温、ろ過した透明な内風呂と鉄分を含んで赤茶色に濁った低温源泉のふたつの湯船があります。入浴料800円、シャンプー等有り、ちょっと料金高めですけどお勧めです

http://www.meijionsen.jp/index.html


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さて、色々ありますが、とりあえず次の目的地に向かいましょう








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無藝荘



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小津安二郎の別荘、小津監督の映画はもちろん好きですが今回の目的は囲炉裏
我が家でも冬の寒さに備えて囲炉裏を作ってみようかなどと妄想的計画を抱いているのですがいったい囲炉裏ってどんなのだっけかと思い、ならば実際に見てみようと



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五右衛門風呂、トトロですね



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お目当ての囲炉裏です
寒いわけではないけど火がとってもありがたい。
こんなのが我が家にあったらそれはうれしいのだけれど






このあと蓼科共同浴場で、再び入浴。こちらも先ほどと同じく酸性の温泉
料金は500円、石鹸完備でした


それから、先ほどの行方不明の件ですが茅野警察に電話したところ、無事に保護されたとのことです。
本当によかったです。






では、今夜は、御射鹿池の写真でお別れです。
私のつたない撮影ですがご堪能いただければ幸いです。




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Cocteau Twins - aikea guinea






Cocteau Twins / Lullabies To Violaine: 1

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