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花とインド人

2015.05.24 (Sun)
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今年のゴールデンウイークはムンバイのインド人家族が遊びに来てくれました


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綺麗なお花が見たいの
ならば、この少彦名、ここはひとつ、そんな願いを叶えるため、一肌脱がせていただきましょう




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今年の藤はいつになく綺麗
まずは高島城へ朝のお散歩



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このほど諏訪にも人力車が新たにお目見え
広告撮影の現場にちゃっかりお邪魔します



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諏訪にお越しの際は人力車に乗ってゆっくり周遊、ちなみにインドのリキシャは日本の人力車から出来た言葉だよ


お問い合わせは諏訪湖人力車 ㈱レイクガイドまで
http://suwaguide.com/

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松本城にも行ったけどタネーシャはお城よりもお堀の鯉に興味津々


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諏訪大社、春宮
この橋を渡るとその先には万治の石仏があります


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こちらはルビコン株式会社敷地内の八重桜
隣の登内時計記念博物館の石楠花がまだ咲いていなかったもので



いつもは写真十枚までって決めて書いてるんだけど今夜は4日分をひとまとめ
南信観光案内もかねて皆様にお送りいたしております






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実は彼ら富士山ろくの芝桜の写真を見て花めぐりを思いついたのです
写真は小沢花の会の芝桜、富士の芝桜には遠く及びませんがお茶菓子をご馳走してくれたり、一流観光地にはない暖かいふれあいが持ち味の隠れた名所。勿論お花も見事です


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そして、鶴峯公園の見事なつつじ
三分咲きと聞いていましたがなんのなんの、それはそれはすばらしい



じつは、この私、つつじが嫌い
なぜなら、東京のつつじは窮屈に四角く刈り取られ、排気ガスと土ぼこりで灰色に変色したものばかり
太陽を全身に浴びて原色に光り輝く鶴峯のつつじは生命そのもの
これが本当のつつじの姿なんですね




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こちらはもともと個人の私有地、
片倉製糸の先代がつつじを注文したところ、たった三百本、そんな少ない注文などあの大会社にあってはあろうはずがない。貨車三台分を直ちに用意し今すぐにお送りなさい!
かくして鶴峯公園は日本屈指のつつじの名所と相成りました


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かつて、製糸会社が隆盛を極めた時代、わが村の漬け大根もそこで働く女工さんの食事として供され生産量も右肩上がりだったそう





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楽しかった4日間ももうすぐおしまい
最後は諏訪湖の夕日で締めくくり





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湖畔のD-51蒸気機関車が鋼鉄の体を夕日に輝かせています



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今度はいつになるのかな
トマトが赤く色づいたらみんなでもぎにおいでよ




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Chand Sifarish - Fanaa





今夜の歌は映画『Fanaa』から「Chand Sifarish」
何でこの曲かって言うとPVの中で機関車が出てくるのをなんとなく思い出したんです。
この映画、このシーンだけ見ているとただの恋愛映画に思えるけど、実はこのあととんでもないことに。この、見るからに軽そうな主人公の男、ツーリストガイドらしいのだが、本当はパキスタン人のテロリスト、後半話は急展開で(インド映画では決して珍しくありません)とってもシリアスな社会派悲恋映画に様変わり。
さて、この軽薄な主人公(Aamir Khan)をあえて弁護するならば、この曲が始まる前段のシーン、ヒロインの彼女(Kajol)は自分が盲目である事を悲観して泣きじゃくっておりました。そんな彼女を気の毒に思った彼はなんとか彼女を元気付けようと、おちゃらけたりちやほやしたりで喜ばせようとしているというのがビデオの中のストーリー、そのうちに彼自身も彼女にこころ動かされ惹かれていくのに気がつくというのがこのPVのくだり。この曲はそんな心優しい胸キュンシチュエーションだったりするんですよ。




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春蝉忘備録 2015/5/14

2015.05.17 (Sun)
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5月14日
春蝉が鳴いた。
山林の整理をしているときにチェーンソーの音に混じって一匹だけ鳴いていた。
去年、春蝉が鳴き出したのは5月25日、10日も早い夏の訪れ


この日、一人の偉大なアーティストが亡くなった。
B.B.キング、89歳。最後までステージにこだわった文字通りの巨人。
日ごろ、おかしな唄を歌って、変わった曲を紹介している私も、実を言えばブルースの申し子。
彼のプレイに合わせてよくセッションした。




BB King - Why I Sing The Blues




春蝉忘備録は毎年出来る限り続けて行きたいと思います。出来る限り。

最後の桜

2015.05.01 (Fri)
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ここへ来て三年目
ブログをはじめたのも新らしい生活を始めたのも
昨日見た風景が今朝になればまたはじめて見るようで
私たちにとって春は年の始まり
すべてのものを新しい色で塗り替えて、また「今年」が始まる





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運んでいた塩ビの土管を川に落っことしたり、土手に乗り上げた軽トラをみんなで引き上げたり、一時間かけてこんがらがった水糸を解いてみたり

春が来ればこの村でもいろいろなことが起きる
今まで雪の下で眠っていた蛙と同じ
暖かくなれば思いもよらないことが日々入れ替わりで沢山起きる








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私の山の最後の桜
こちらが忘れていても山の空気を吸い込んで満開の花を咲かせている






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桜が毎年咲くように今年もいろんなことが起きるだろう
そのたびに笑ったり泣いたり怒ったり悲しんだり
その額に汗していろんな思いをするのだろう






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嫌なことも勿論あるし泣くことだってあるのはわかっている
寂しければ誰かを見つけて話しかければいいし疲れたら独りになれば良い





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稲も大きくなった
今年は村で自ら育苗
明日から田んぼの準備、もうすぐ田植えが始まる






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よし、今日はニンニクの草かきをしよう
機械が入れるようにわざわざ広く植えたけれど、どうせ時間なら腐るほどある
自分の手で引っこ抜いてゆこう



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やっと芽がでたたらのめ
谷あいの畑にはルバーブの種を蒔いた
はじめてやる作物。この辺でも作っているのは自分ひとり
ジャムにしたりするのだそうだが、さてどーするか?
出来上がってから考えよう
きっとうまくいくから







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今日はよくがんばった
ご褒美に今夜は独り晩餐
ニンニク畑で雑草と一緒に引っこ抜いた山ウドと刺身のカルパッチョ、道々抜いてきたねんぶる(ノビル)と少々とうが立ってしまったかんずこ(ノカンゾウ)の和え物。そして常世酒造の特性発泡どぶろく

どぶろくってこういう大きい茶碗でがぶがぶ飲むと黒澤映画のお侍みたいでカッコいいでしょ







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たとえ泣いても笑っても、思いもよらない苦しいことや悲しいことが起こったとしても
最後は笑っている
この場所はそういうところ
どんなに泣いたとしても最後には微笑んでいる
僕の仕事はそういうものなの










話のおしまい


作詞作曲・演奏・うた / 少彦名

ブログのカテゴリはこの曲から取りました
普段の生活を書いたものが「話のおしまい」
もし明日この世界が終わるとしたらどんな曲を歌うだろうか、
そう思って書いた曲です

もしそんな日が来たとしても私は微笑んでいたい
そう思って書いた曲です

(あなたの素敵な動画、募集してます)






『話のおしまい』

綺麗なものだけを信じていよう
好きな曲だけを回し続けよう
浮かんでは消えてく小さな記憶
好きな言葉で埋め尽くしてみよう

時計だけが静かに時を刻み
夜の闇に耳を澄ましてみよう
どんな映画で今夜は涙しよう

時が流れ 風に吹かれ 夢を思う
小さな世界
何も出来ず、何も見えず 君を想う
I LOVE YOU.   SAY AGAIN.


今までの事を整理してみよう
あと何人の人とめぐり合おう
難しい言葉は使わないでおこう
興味のない本は捨ててしまおう

満ち足りた時間に体をゆだね
目をつむっていったい何を待つの?
物語の終わりを感じてみよう

遠く 広く 空の下で
鈍く光る 小さな世界

空を越えて街を抜けて 遠くはなれ
君の元へ

音も立てず すべて消える
僕を照らす 確かな光

声をからし 歌うたう
残る言葉

I LOVE YOU.   SAY AGAIN.




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