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御柱 抽籤祈願

2016.01.28 (Thu)
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諏訪大社は上社、下社と別れており、上社は本宮、前宮、下社は春宮、秋宮、全部で四の御社が諏訪湖を取り囲んでいる
そして、それぞれの御社には四方に一本ずつ、四本の柱が立ち上がるので、計十六本の樅の大木が御柱として山から切り出される
上社では本宮一之御柱が一番太い
祭りの始まるまで、一番いい柱を引き当てるために一月から二月の間、皆が集まって早朝、夜が明けぬうちから本宮でご祈祷をする

手足が切れる程に寒い






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四賀、豊田の一員としてご祈祷に参加する
「はっぴの背中が曲がってるよ」
見ず知らずの人が背中の文字を直してくれる
かがり火の温かさがありがたい






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普段は入ることができない本宮の拝殿敷地に通される
諏訪大社にはご神体を安置する本殿がない
諏訪のご神体は諏訪の御山
手前に見えるのが拝所、奥が拝殿
神様を拝する社である






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上社本宮に対して前宮は本宮に付属する摂社である関係で本殿がある
しかし、前宮に本殿が置かれたのは諏訪大社が記録に現れてから下って後の事、前宮の祭事のほうが本宮よりも古いようだ
太古は諏訪の大祝が前宮に居城を構え大祝(現人神)の居住する神殿が存在していた







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下社秋宮、春宮はそれぞれ山宮、里宮という関係になる。境内にはやはり本殿はなく神様はお舟祭りで季節ごとに春宮、秋宮を行き来する




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上社は男の神、下社は女性の神、上社の御柱にはめどでこという四本の角がたつ






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全面凍結した諏訪湖
うちのトイレのタンクも凍ってしまった
今日からまた暖かくなる
今年も御神渡りは期待できそうにない
上社の神が女神とお会いできるのはいつの日になることか






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真っ暗な境内に祝詞の奏上が響き渡る
凍えて澄み切ったあかつきの闇が祭衆のかしわ手で打ち震える






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寒さで震えながら。お祭りの無事と自身の幸福を合わせて願う
なぜか故郷の深川の神輿を思い出した
富岡八幡の山車を初めて引いたとき、出されたスイカをたくさん食べて、ジュースをいっぱい飲んだらおなかが痛くなった
祭の途中で一人、泣きながら家まで帰った

本宮の祭壇の下げたこうべに神楽鈴の音が降り注ぐ
やはり、お祭りとはいいものだ







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諏訪の山中に木遣り歌が響き渡るころ、ようやっと夜が白みかけてきた











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信州風呂巡り 第一番

2016.01.24 (Sun)
上諏訪 平湯温泉



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平湯温泉 (湯の脇の平湯)
泉質:弱アルカリ性低張性高温泉
水質:PH 8.56
湧出温度:54.0℃
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺
営業時間:6:00~9:00 14:00~22:00
入浴料金:¥220
住所:長野県諏訪市湯の脇2-4-8





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精進湯、小和田の平湯、虫湯と並び上諏訪で最も古い名湯の一つ。一見、普通の民家のようですが、普段通いで心身ともに温まる庶民のお風呂です



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カランが各八ヵ所、10人も入ればいっぱいなこじんまりとした共同浴場。地元の人とも触れ合える心温まる温泉です。入湯料も220円と控えめですから懐の寒さも和らぐ優しさ

上諏訪にはほかにも多くの共同浴場がありますが、その大部が地元の組合員のみ入れる浴場ばかり、先にあげた精進湯、小和田の平湯、虫湯のうち、小和田の平湯は映画、『テルマエ・ロマエ』のロケ地として有名になりましたが残念ながら地元の方のみ、一般の方は入れません。虫湯はその跡地の石碑を残すのみ、諏訪駅駅前の精進の湯も、近頃来館者が減っているとのことでよもや廃止かとうわさされておりますが電話で確認したところ、『具体的にはそういう話はまだ出ておりません、頑張って営業を続けたい』との力強いお答えをいただきました。

昼間の時間帯は9時から2時と休憩時間が長いので出かけられる方は気を付けてください

お湯は熱めのアルカリ泉、しっとりとした軽いぬめりを感じる美人湯です。湯上りはお肌がつるつる、刺激の少ないやさしい温泉
お湯よし、安い、気取らない、体を休めるにはもってこいの上諏訪の平湯を少彦名温泉紀行の一番札所とさせていただきました。










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では皆様、温まったところで有賀峠と高島城の雪化粧の風景を、暖房の効いた暖かいお部屋の中から
どうぞ








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第一回諏訪湖姫大根お料理コンテスト グランプリアローズ

2016.01.18 (Mon)
皆の者、あけましておめでとう!
常世神少彦名じゃ!!

今夜はここ、諏訪の地にもしんしんと雪が降り積もっておる。夜明けには上野の山にも見事な銀世界が広がっていることであろう。
朝の雪かきを考えると少々気が重いが・・・・
「まだ、正月ボケが抜けなくて」などとなまくらなことを言っているそこの君、何事も健康第一、おいしいものをたんと食べて風邪なぞひかぬように十分気を付けるのじゃぞ

ところで美味しいものといえば、そうそう、もしや忘れてはおるまいのう?
去年の暮れに満を持して開催した『諏訪湖姫大根お料理コンテスト』
皆様、長らくお待たせいたしました!今夜は第一回諏訪湖姫大根お料理コンテスト・グランプリ、堂々の発表なのだ。


第一回諏訪湖姫大根お料理コンテスト 2015

今回、野良仕事も終わり冬も近づいた寂しさから、発作的に起きた拙者の気まぐれで唐突に始まったこの企画、当初は一人の参加者もなく企画倒れで終わってしまうのではないかと心配して居ったが、なんと5名様のご参加を今回いただいた。まっことうれしい限り!ご協力いただいた方々には感謝のしようがない。この場を借りてお礼の言葉を申し述べさせてもらうぞ。

『皆様どうもありがとう!』

さて、今夜は大根お料理大賞、授賞式もかねて誉れ高き大根グランプリ受賞者の御三方のブログをご紹介させていただくこととしよう。なに?ほかの二人はどうしたのって?その辺は少し触れておかなければいかんかな。お一方は、諸所の事情によりブログの掲載が遅れているとのこと、こちらはのちほど機会があればご紹介させていただくぞ。そしてまた、もうお一方は極度の恥ずかしがり屋らしいのだな。彼女の作ったあの傑作料理を皆に披瀝できないのが非常に心残りじゃ。門外不出の今回のレシピ、私と彼女の秘密のレシピとなりそうじゃな・・・・ムフフ

 さて、記念すべき第一回目、見事入賞された御三方のお料理、和・洋・エスニックと、見事に全世界を網羅するワールドワイドな一品で今回のこの大会を彩ってくださった。それぞれの個性が見事に反映された愛と友情に満ちたお料理に少彦名は終始大感激だったのだ。え、あんたの話はいつも長くなるって?そうかそうか、おっしゃる通りわしのつまらぬ話なんかより、論より証拠、善は急げ、笑う門には福来る、早速まずは『洋』の装いで、大会に花を添えていただいたロズ殿からのご紹介じゃ。


それでは、わしはそろそろこの場を退散することとしよう。皆は引き続き諏訪湖姫大根の数々のお料理をしっかとその目で堪能するがよい。またいつの日か、気まぐれに皆様にお目にかかれることもあろうもの、皆の者、それまで元気で、達者に暮らすが良いぞ。では、また逢う日まで!
アディオス!チャオ♪






RoseハンゲBLOG♪様

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常世ダイコンdeお料理コンテスト出品作品♪


皆さんこんばんは。
常世神少彦名の専属秘書をやらせていただいております、現世少彦名でございます。
まず、ご紹介させていただくのは、私の古くからの友人、ネットラジオでもご活躍中のおちゃめないたずらっ子、ρroseρ殿でございます。
どうです、この華やいだ食卓、信州の山奥でひっそりと暮らしていた諏訪湖姫を、この、華やかなダンスパーティーにお招きいただいたのはなにを隠そうローズ殿。私も予想だにしなかった彼女の洋風な装いには終始驚くばかりです。未だ、目にしたことのない稀有なこの体験に、諏訪湖姫も痛く感激しておりました。
実は先に紹介したネットラジオ、♪Rosey Precious Time♪の主題歌、「Rosey Precious Time」を私、少彦名の作曲で提供させていただいております。次回、当該ブログにてご披露させていただくつもりですのでよろしくお願いいたします。

♪Rosy Precious Time Blog♪

また、今回、諏訪湖姫のテーブルをワインを傾け堪能していただいた彼女のご主人は、なにを隠そう西洋のお方、ラブラブの国際結婚なのだそうです。今年中には、ご主人の生まれ故郷に移住されるご予定とのこと、赤い靴をはいて、異人さんのお国に行ってしまってもどうか私のことを忘れないでください!

彼女には、諏訪湖姫大根国際賞を授与させていただくとともに信州上野村国際観光親善大使にご赴任いただき、今後のそのご活躍とご発展を心よりお祈り申し上げるものでございます







薫さんちのビーフシチュー 様

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諏訪湖姫大根のべったら漬け レモンバームが寄り添いて
松江に行ってきました


薫ざんさんは書画、水墨画、そして建具屋顔負けの表装等、何をとってみてもプロ顔負けの腕前を披露する風流人、本物を知っている粋なお方です。私が最初に彼のブログにお目にかかった時は、確か自家製麹の記事だったと記憶しています。今回、その自家製麹でつけた上野大根のべったらづけ、私の感慨もひとしお、物語も時空に乗ってまさに『一塩』、諏訪湖姫の隠し味に加えられたことと思います。お料理にしても、たしなむ芸術にしても、本物の少なくなってゆく昨今、基本を知り尽くした男の真作の趣をひしひしと感じます。しかし、和の基本のみにとどまらず、レモンバームや、タイ料理でおなじみのレモングラスなど、和食にない食材も使いこなすあたり、只者ではございません。ご自身を「棺桶に片足を突っ込んだ」などと遜って自称するところなぞ、なになに、その精力的なご活躍は敬服するばかりです

和の真髄を見せていただいたくんざんさんには、村民特別栄誉賞と、上野村文化勲章を授与させていただきます。

旅行先にまで諏訪湖姫をお連れいただきありがとうございました







ベジタリアンインド料理教室マクロビオティック大阪 様

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最後は、エスニック料理の達人、大阪で”インドベジタリアン家庭料理”レッスン教室を主宰しているカレーリーフ・久美子さんです。
彼女のブログに見るインド料理の数々、今回はきっと期待に沿った素晴らしい料理を作ってくださるんだろうと期待していましたらこれがこれが、予想をはるかに超えた驚愕の料理の数々を惜しげもなく披露してくださいました。信州名物、おやきに始まり、カレー料理はもちろんの事、インド風パニールのサラダ、武田信玄のほうとう、大根を使った紅茶から、果ては諏訪湖姫のシフォンケーキまで、しまいには姫のご婚礼も開いていただきそれはそれは驚くばかりの10日間でありました。国を出たことのない諏訪湖姫にはこの上ない至極の喜び、遠く離れた大阪の地で彼女は本当の幸せを見つけました。

第一回諏訪湖姫大根お料理コンテスト、大賞はカレーリーフ・久美子様に決定させていただきます!

実は、今回は大賞などとは言わず、皆さんのブログに感謝の意味も込めてご紹介のみにさせていただこうかと思っていたのですが、この怒涛の波状攻撃に料理に疎い私も感服した次第です。今回ご参加いただいた方々もこれにはご納得いただけると信じてカレーリーフ・久美子さんに第一回大会の大賞たる栄誉を授与させていただきたいと思います。

今回の彼女のブログ、お料理もさることながら、彼女と常世神のコメントでの掛け合いもなかなか秀逸ですので下記リンクよりぜひともお目を通していただければ幸いです。

http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-293.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-294.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-295.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-296.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-297.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-299.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-298.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-300.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-302.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-303.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-304.html
http://indiandishes.blog.fc2.com/blog-entry-305.html




改めてご参加いただいた方々には心より御礼申し上げます。今後、常世神の気まぐれにより、新たな冒険の旅も開けることがあろうかと思いますがこれに懲りずお相手いただければ、そしてみんなさんと共に楽しんでまいりたいと、そう心より願っております。


『楽しいことは自分から!常世の国に栄光あれ!!』




では、今後とも
「音・風・水」をよろしくお願いいたします



君のハートを

2016.01.11 (Mon)
いい曲、心に残る曲、大好きな曲、じわじわと好きになって行ったり、いつの間にか聞かずにいられなくなったり、好きになるきっかけは人それぞれ、曲によって様々ですけど、どうですか?大概はイントロを耳にした瞬間にビビッと来ちゃうものですよね。
いい曲は最初の一音を聞いた瞬間にその後どう展開するのか一瞬で世界が開けてゆく。それはまるで一瞬で恋に落ちる一目ぼれと一緒。彼女を目にした瞬間に世界には光があふれ、すべてが新しく生まれ変わってゆく。大概私はそのパターンで失敗するんですけど。
今夜は私の心を一瞬で鷲掴みにした曲を少しばっかり聞き返しながらみなさんから「これっていいよね♪」などと相槌を打ってもらう企画です。

名曲といわれる曲はどの曲もイントロを聴いただけで必ずはっと思わせるものなんですけど、そうだとしたら片っ端から名前を挙げていかなければいけません。例えばビートルズの作品なんかはどれとってものっけからすごいです。オブラディオブラダなんてはいはいしかできない赤ちゃんでも立ち上がって踊りだしますからね。あとは、ビリージョエルのストレンジャーとかギター小僧ならディープパープルのスモーク・オン・ザ・ウォーターとか。最近だとラーメン屋で聞いた西野カナの『Darling』、テレビ見ないものだから歌謡曲は全くの無知、曲名も歌い手も知らないのでサビのところだけ覚えて、おねーちゃんのいる店で鼻歌で歌って聞かせて教えてもらいましたっけ。

最初の一音で私の心をとらえてしまった曲、ぱっと思いつくのは『The Durutti column -Sketch For Summer』 と『The Gist - Love At First Sight』、あとは『Tuxedomoon - Music #19』 
どちらも以前に紹介しちゃったからもしよかったら此処からのぞいてみてね

http://pygmysunfish.blog.fc2.com/blog-entry-45.html
http://pygmysunfish.blog.fc2.com/blog-entry-134.html
http://pygmysunfish.blog.fc2.com/blog-entry-57.html


さて、前置きはこれくらいにして、最初はメジャーなこの曲から





Suzanne Vega - Luka



これはもう反則です。子供を出してきちゃいけません。こんなこれ見よがしに泣けよとばかり語りかけてくるおきて破りの歌声に耳をふさごうとも顔をそむけようとも気が付けばそんな抵抗むなしく涙を浮かべている自分がいる・・・・アー悔しい

(幼児虐待の曲です。確か、最初に発表したPVの最後は少年(少女?)がシーツにくるまれて救急車で運び出されるシーンで終わったかと思います。あんまりにもということで変えたのでしょうか?ご存知の方お知らせください)



Blondie - Call Me



硬派ロック少年の天敵、ブロンディーです。彼女の前に何人の男が崩れ落ちひざまずいたことか。思春期に差し掛かったこの私もその例にもれず、表向きは興味のないふりをしながら頭の中はかき乱されておりました。青春の甘酸っぱい1ページ




David Lynch - Good Day Today



聞いた瞬間からいやな胸騒ぎがする不吉な曲、PV見たらその予感が見事的中して忘れられない曲になってしまいました。この胸騒ぎはもちろん曲の雰囲気もあるのですがそれよりもデビット・リンチ自身が目の前の今まで見たこともない音楽機材をあれやこれやいじくりまわし、夢中になって曲を作っている幼児のような初々しさを感じるからじゃないのか、そんな風に思っています。彼の映画、『エレファントマン』を見ながら妹の目もはばからずおいおいと泣きじゃくったのはもう遠い昔の事




Deep Red/Profondo Rosso - Trailer




恐怖で心臓を鷲掴みといえば映画「サスペリア」で有名なバンド、『ゴブリン/Goblin 』
映画音楽なのに映像なしで観客を怖がらせてしまう偉大な音楽集団、イタリアプログレッシブの頂点に立つバンドです。しかしながら映画音楽以外にも何枚か作品を残してはいるものの、もっぱら彼らを有名にしたのはサスペリア等の恐怖映画のサントラのほう。ユーロプログレというマイナーなジャンルから映画という媒体を通して世界に羽ばたいた不思議なバンドです。今考えればビートルズファンだった少年にその後、長い旅になるであろう音楽の迷宮の扉を開いて見せたのは彼らだったのかもしれません。
紹介した映画は『Deep Red/サスペリア2』、 1975年作品、ダリオ・アルジェント/Dario Argento監督の恐怖映画です。サスペリア2となっていますが実はサスペリア1よりも前に作られた作品。日本でサスペリアが大ヒットしたことで前作のこの作品を『サスペリアPART2』と名前を変えて1978年に日本公開されました。私としてはこちらのほうが断然怖いです。ゴブリンの音楽を含めまだ見ていない方は必見です!!





Venus - Shocking Blue



キャッチーといえばこの方たち、物心ついたころには鼻歌で歌ってたかも。1967年結成のオランダのバンド。ボーカルはハンガリーとドイツ人のハーフ、マリスカ・ヴェレス(Mariska Veres, Veres Mariska )彼女のお父さんはロマのバイオリン弾き。黒髪に漆黒の瞳が魅力的ですね。ヨーロッパのジプシーってもともとインドから流れてきた人たちだって旅のイタリア人が言ってたけど本当はどうなんでしょう。彼女たちの曲、悲しき鉄道員/Never Marry A Railroad Manも印象に残るいい曲です




The Smiths - What Difference Does It Make?



この曲を初めて聞いた時はショックでした。あまりのギターのかっこよさにこんな曲を自分も作ってみたいとバンドを組んだのを覚えています。モリッシー(Morrissey)に負けず劣らぬ変態的ギタリスト、ジョニー・マー(Johnny Marr)は少彦名が大好きなギタリストの一人、あのくねくね踊りでよくリズムがとれるものです。



Los Lobos - Don't Worry Baby



映画「ラ・バンバ」で日本でも有名になりましたね。ロス・ロボス(Los Lobos)1974年から現在に至るまで活動を続けるメキシコ系アメリカ人のいかしたバンド、音楽を楽しむために生まれてきた幸せな人たちです。Don't Worry Baby は名盤『How Will the Wolf Survive?』の一曲目、このころは街に出て音楽を探すのが本当に楽しみでした。



XTC - Helicopter



1977年にデビュー、パンクムーブメントの中にあってひときわ異彩を放つ鬼才音楽集団、今となってはイギリスロック界の王道です。とことん突き抜けてます。とんち気で情緒もへったくれもなくただただかっこいい!究極のPOPミュージックと言わざるを得ません



Ceddin, deden, neslin, baban



オスマントルコ帝国の軍隊行進曲。もしや前世はトルコの軍人だったのではと思うほど心を打つ旋律です。帝国の大軍団がこの曲を先頭にせめて来た時の恐怖はいかばかりだったでしょうか?一度生で聞いてみたい。ヘビメタやらいろいろなアレンジのものが出回っているようです。トルコのスペクタクル映画に使われたハウス調のものも一緒に乗せておきますね

Fetih 1453 - Ceddin Deden Marşı




ひと夏の経験 - 山口百恵



最後はこの曲、家族旅行の後部座席で初めて聞いたときの衝撃は今でも忘れません。幼い私には歌詞の意味はさっぱりわかりませんがとってもいけない歌だというのは直感的に感じました。少年の目に通り過ぎる雲の色が一層青く映ったある夏の日でした



みなさんいかがだったでしょうか?感想コメントには皆さんのハートを一瞬で鷲掴みにしたとっておきの一曲をぜひとも添えて書き込んでください。
さて、夜も更けてまいりました。この調子だと明日の夜明けまではしゃいでしまいそうなので今夜はこの辺で。
それではみなさんよい夢と、そしてよい音楽を
おやすみ、チャオ♪







 追記

David Bowie - Ashes To Ashes


デヴィッド・ボウイが亡くなりました。享年69歳。癌だったそうです。
これを書いている間に亡くなったんですね。彼の記事も書こうかなと思ってたんですがあまりにメジャーなのでやめてました。僕が書かなくてもみなさんよく知ってる人ですから。
なんだかすごく大切な人を失った気分です。自分でも想像してなかったですがこんなに悲しい気分になるとは思っていませんでした。
彼の曲でイントロからぐっとハートをつかまれたのはこの曲、『Ashes To Ashes』、初めて聞いたのはまだロックも知らない子供の頃ですかね、おとこおんなみたいな変な気持ち悪い人がいるなと、風邪で学校休んだ時にこっそり寝床を抜け出してつけたテレビにジギースターダストのライブがフルで流れていました。熱に浮かされながら見た不思議なステージ、気持ち悪い人と思いながら結局目が離せず最後まで見てしまいました。

「Ashes To Ashes、灰は灰に、塵は塵に」
彼は最後にどんな曲を口ずさんでいたのでしょうか。いつか来ることとは言いながら・・・本当に残念です





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Suzanne Vega スザンヌベガ / Solitude Standing: 孤独
【輸入盤】Greatest Hits [ Blondie ]
【送料無料】 David Lynch デビッドリンチ / Crazy Clown Time
Suspiria サスペリア / Suspiria - Goblin
サスペリア 2 / Profondo Rosso - Goblin
COLEZO!TWIN!::ショッキング・ブルー







おせちもいいけど・・・・

2016.01.07 (Thu)
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あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします


90センチ水槽に他所で伸び放題になっていた松藻を門松に見立てて飾り付けしてみました。なかなかおめでたい感じに仕上がったのではないでしょうか

年末は仕事で忙しく、いつにない暖かさで過ぎていった年の暮れ、これっぽっちも正月気分はなく何となく迎えた元旦。
さて、ひと段落ついたことだし二三日のんびりするかな



と思っていましたらいきなり奴らがやってまいりました



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大晦日の晩は仕事で一睡もせずに初日の出と共に家に帰りついた少彦名、身支度もそこそこ、そのまま拉致られバラジのスタッフを乗せたレンタルの白いハイエースは一路、乗鞍のスキー場へ

当然私が運転です





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お昼は分水嶺でカレーのお弁当
辛くて酸っぱいタマリンドライスにバナナの揚げ物を乗せた本格エスニカン
本年最初のお食事はおせちでもなく雑煮でもなくまぎれもない本格インド料理なのでした






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この日の宿は民宿「いちい」さん
民宿とはいっても廃業してもう十年近く。今では特別な友人以外は泊まることはできません
お部屋も温泉も厨房もすべて貸切状態
乗鞍に湧くのは白濁した温泉、pH3の酸性硫化水素泉

いうことなしです




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写真は日本ミツバチの蜂の巣からはちみつを抽出している様子
抽出といっても砕いた蜂の巣をガーゼに乗せて自然と滴っていくのを待っているのだとか
少しつまんで食べさせてもらいましたがそのおいしいこと
どんなケーキ屋さんもこの味にはかないません





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今年もやりたいことがいっぱいあるのですがきっと一つも手が付けられずに終わってしまう気がします
そうそう、私今年で丸三年の新参者なんですが、なんと御柱祭りの役員に選ばれてしまいました。
私の村に住むのは七十過ぎのご老体ばかりで私のほかに出る人がいないのです
ずいぶんと名誉なことなのでしょうが少々気が重い、なにせ死人も出る荒っぽい祭りですからね





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辰野町の茅葺のやかたに勢ぞろいした御柱様
今年はいい樅の樹が見つからず辰野の山から切り出したそうです。こうして上社八本が勢ぞろいするのは珍しく機会があれば訪れるのもいいかもしれません


ここで一口メモ
帰りしなに諏訪大社下社に寄ったのですが参拝客がほとんどいません。正月なのにおかしいなと社務所の巫女さんに聞いてみましたらこの時期、下社の神様は秋宮にいらっしゃって初詣はそちらにお参りするのだそうです。春宮に帰ってくるのは夏の盛り、お舟祭りのお舟に乗って秋宮からお引越しします



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最終日は我が家でカレーの夕べ
今年の正月は結局スパイスずくめでした



余っていた上野大根でダルカレー作ってもらいました


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あの辛い大根がカレーで煮るとジャガイモのようにホクホクになりました
でも、彼らには物足りないようです、パンチがないのだとか
実はインドのダイコンは上野の漬け大根よりさらに辛いのだそうです
上野大根もむせるほど辛いというのに彼らはそれを生でバリバリ食べてしまいます






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雪も少なく時間もなく、駆け足で回った今回の旅行、みんな楽しめたでしょうか
さあ、明日から仕事です

また一年間、みんなで元気に頑張っていきましょう







The Animals - The House of the Rising Sun



アニマルズ / The Animals
1962年結成のイギリスのバンド。日本ではあまりにも過小に評価されている感があるミュージシャンですが、現在のバンドスタイル音楽を確立した筋金入りの硬派ロックバンド、本物の音が聴ける希少な存在です。そのブルースに根差した粗削りなサウンドは名前があらわすように粗野で野蛮なロックそのもの。エリック・バートンは崇拝するに値する偉大なボーカリストの一人です。この偉大なロックバンドがいまだに日本で広く認知されていないのはあまりに日本の音楽シーンが稚拙だということを物語る象徴的な事例です。聞き手、作り手、そして音楽評論家のどこかとても大事なところが大きく欠落している証拠だと思っています。さあ、今からでも遅くはない、日本酒をスッコッチに持ち替えて英国の浪花節に耳を傾けてみようじゃありませんか。祭りの昂揚する一瞬の刹那、この短い三分間の中に人生の喜びや悲哀を歌い上げる小さな巨人、エリック・バートンはステージに上がったその瞬間に最高に輝く火花の一瞬のようです




Eric Burdon & The Animals - See See Rider





あしたのジョー  尾藤イサオ
Ashita no Joe opening




アニマルズの『悲しき願い/Don't Let Me Be Misunderstood』をカバーしてました。訳詞もなかなかで原曲よりかっこいいかもしれません。日本きっての隠れたブルースシンガー。ところでアニマルスの原曲のシングル盤のほうだったかな、サビのところで微妙にピッチがずれるのはなんででしょうかね。



さて、今年は御柱の年、硬派な一年になりそうです













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