神田カレーグランプリ

2016.10.31 (Mon)
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南インド料理シリバラジ
神田カレーグランプリに初参戦!!


会場     小川広場
最寄駅 小川町(都営)/ 御茶ノ水/ 神保町
日程   2016/11/5(土) ~ 2016/11/6(日)




カレー激戦地
神田にてカレーNo.1を決める一大イベント!
食べるほうも作るほうも、張り切ってまいりましょう!!





シリバラジ レストランプロモーションビデオ




ラジニカーント Rajinikanth Ballelakka intha poraputhaan 


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少彦名のきのこ図鑑3 ハナイグチ

2016.10.28 (Fri)
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漢字で書くと花猪口
信州ではジコボウと呼んで親しまれています



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この辺では一番食べられているキノコ
裏っかえすとこんな感じ
ひだがスポンジのようになっているキノコを総じてイグチと呼びます



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ドクベニタケ 10月15日 カラマツ、赤松混交林

近くにはこんなキノコも生えています


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ドクベニタケ 10月15日 カラマツ、赤松混交林

ドクベニタケ
このきのこが生えているところには必ずと言ってハナイグチが生えてます
もちろんこのドクベニタケは有毒のキノコ、色があれなんでまず食べる人はいないと思いますが

カラマツ林で見つけたらご用心







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ハナイグチ 10月15日 カラマツ、赤松混交林
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ハナイグチ 10月15日 カラマツ、赤松混交林

ジコボウと呼ばれるキノコにはほかに『ヌメリイグチ』や『チチアワタケ』も含まれるそうです
でもこの辺りでじこぼうとはもっぱらハナイグチのみ。もちろんヌメリイグチもチチアワタケも食べられます。しかし近年ではこの二つのキノコを毒キノコとして紹介している書物もちらほらと、青森ではチチアワタケのことを「はらくだし」と呼ぶそうです。あやしいものは無理して食べなくてもいいですね。でも、去年は鍋にして食べましたけど。
見分け方としては柄が白いか紅いか。ハナイグチは写真のようにオレンジ色、見間違えるようなキノコが少ないのが『ジコボウ』と呼ばれ古くから親しまれている所以かもしれません。



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ディワリ・イン・ヨコハマ2016

2016.10.24 (Mon)
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横浜は何年ぶりですかね
それこそ海のない長野に越して仕事とはいえ私一人はリゾート気分ですな




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澄み渡った空に青い海
この解放感は山の人となった私にとって久しく忘れていた圧倒的な感覚



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さて、お店といえば今日もやる気があるのかないのか
相変わらず地味なたたずまい
インド人協会の理事長からのご推薦、横浜にお店がないのに遠路はるばるの参上です




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それでも始まってしまえば長蛇の列
店舗も少なくナマステインディアのような変な縁日感もなく、おいしいものをゆっくり食べてもらうには日差しも暖かで和やかな感じ
他店と比べてインド人のお客がたくさん並んでいた様子はシリバラジの実力といったところ




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マサラドーサ
米と豆のクレープでマサラを包み込んだ南インドの軽食です
まだまだやってるお店が少ないのでどこかで見つけたら食べてみて




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日が暮れれば見ての通りのロマンチックな風景
恋を忘れた山男もしばし見とれてしまいます






ラジニカーント友情出演!
南インド料理『シリバラジ』プロモーションビデオ 

魚を捕るシーンがとっても美しい

Ballelakka

 "Thank you Superstar Rajinikanth!"

南インド料理 シリバラジ
中目黒店/東京都目黒区中目黒2-7−14  Tel 03-5724-8995
水道橋店/東京都千代田区西神田2-1-11 エスティエラ水道橋1F・2F Tel 03 6265 6969 

Authentic South Indian Cuisine " Sri Balaj "
2-7-14 Nakameguro, Meguro-ku, Tokyo,Japan Tel 03-5724-8995
2-1-11, Nishikanda Chiyoda-ku, Tokyo, Japan Tel 03 6265 6969

ボス その男シヴァージ Sivaji The Boss







ノーベル文学賞

2016.10.14 (Fri)
Bob Dylan wins Nobel prize in literature




ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞した
なんてこった
村上春樹が受賞するよりはましかもしれないが、平和賞ならつゆ知らずよりによって文学賞だなんて。インターネットはペーパーレスの世の中、偉大な文豪たちはどこに行ってしまったんだろう。
ボブディランも今や立派な古典、反戦運動もヒッピーも自由を熱望したプロテストソングも、今はただただ懐かしい過去の遺物。この受賞の意味するのは自由主義世界の中にあっての真の自由の放棄、反体制運動の完全な消滅への確認作業、生粋のボブディラン・ファンはこの受賞をどう思っているだろうか。

先日紹介した歌手のバート・ヤンシュ(前記事『冬は雪が少ないよ』)は英国のボブ・ディランと称されることがよくあった。気の毒なことだ。腹にたまった言葉を吐き出すのもいいが今は君のメロディーを聞かせてくれ。こういう時、日本が学生運動で揺れていたあの時代にかの井上陽水氏が、そんな難しいことなんかほったらかして好きな彼女に会いに行くために『傘がない!』と叫んだあの偉大さがよくわかる

別にボブ・ディランが嫌いなわけではない
でも特に好きでもない。まして偉大だなんてちっとも思わない
それは私が彼と同時代に生きた人間ではないからかもしれない
すでに、私たちは生まれた時から『敗北の世代』の立派な後継者、自由の意味すら知らない資本主義社会の試験管ベイビーなのだから




映画『マッシュ』から冒頭の挿入歌

/動画はTVドラマ版

M★A★S★H   Suicide is Painless


Suicide is Painless 歌詞和訳

スイサイド イズ ペインレス


朝靄の中
僕はこれから何が待ち受けているかを見た
待ち受けている苦痛を
そして今悟ったんだ

自殺は苦しいものじゃない
すべて変えてくれる
それにやるかやらないかは自分次第

自分なりに試してみよう
自分に合った小さな楽しみを
あの自己嫌悪なしにね
でももう遅い、遅すぎるんだ

自殺は苦しいものじゃない
すべて変えてくれる
それにやるかやらないかは自分次第

人生というゲームは難しい
僕が負けるのははなから決まってる
遅かれ早かれ大負けするのがおち
それがすべてなんだ
そして私はこう言うんだ

自殺は苦しいものじゃない
ある意味気晴らしになる
それにやるかやらないかは自分次第さ

勝つためにはイカサマ
それか負ける前にゲームから降りること
待ってる奴に席を譲ってやれ
それが苦しまない唯一の方法

自殺するのは苦しくない
すべてを変えてくれる
それにやるかやらないかは自分次第

時という刃が私を切り刻む
最初は気が付かないが
その刃が深く突き刺さるにつれ
その痛みは耐え難く
そして私に向かってにたりと笑うんだ

自殺は苦しくない
ある意味気晴らしになるし
それにやるかやらないかは自分次第さ

昔の人が私に尋ねた
生きるべきか?死ぬべきか?
おいおいやめてくれ
そんなことおいらに聞かないでくれ

自殺は苦しいものじゃない
ある意味気晴らしになる
それにやるかやらないかは自分次第さ

そうさ、やるかやらないかはあなたの自由なのさ






映画『マッシュ』は朝鮮戦争の戦時下にあってすべてを笑い飛ばしてしまう軍医たちを描いたブラックコメディ
作曲はジョニー・マンデル/Johnny Mandel アメリカのジャズミュージシャンです



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追記
この曲のことをいろいろ調べていたら村上春樹の『村上ソングス』という本の中の一曲として取り上げられていることを知りました。なんだかな~





少彦名のきのこ図鑑2 タマゴタケ

2016.10.13 (Thu)
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今日は僕の大好きなキノコ
タマゴタケが採れました




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森のこぼれ日の中でひときわ目を引く鮮やかなキノコ
まず見間違うことはありません
似ているといえばやはり同じテングタケ科の「ベニテングタケ」ぐらい
こちらのほうは赤い傘の上に白い鱗片がポチポチちりばめられていて、マリオのキノコや白雪姫の七人の小人が暮らす森の中に生えているキノコがそのベニテングタケ。毒キノコなので注意しましょう。

(鱗片が雨などで取れて一目では判別ができない場合があります。そのときは軸の色を確認してください。ベニテングタケは軸が真っ白、タマゴタケは軸の色がきれいなオレンジです)




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色は毒々しいですがこのタマゴタケ、実は食用、とってもおいしいキノコです
本来はもっと早い夏の時期にとれるのですが今年は知っての通りの異常気象、古いお墓のすぐ下の松林の斜面、ご先祖様のエキスを吸って真っ赤に育っておりました


さて、実食です





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おろぬいたつけ大根の葉っぱと鳥のささ身、干した貝ひもで具沢山のお吸い物です。隣にはネット友達が送ってくれた小江戸ビール、お汁にキノコの赤いお出しがしみだして言葉にできないおいしさです
うまみを表す言葉に「こっくり」というのがありますが私はこのまさに「こっくり」という表現はこのきのこ『たまごたけ』のためにあるのではないかと考えております。この丸みを帯びたころころとしたかわいらしい味わい、山の小さな贈り物として最高の喜びを与えてくれる美しいキノコです。


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二日目はさらにタラの白子をたっぷり添えて赤玉ポートワインで乾杯です
なんだか無性に飲みたくなる時があるんですよね
『赤玉ポートワイン』




そして時折
無性に聞きたくなる曲がこれ




Chihuahua - Bow Wow Wow



ミヤンマー生まれのシンデレラガール、ボーカルのアナベラ/Annabella Lwinがクリーニング屋で鼻歌を歌っているときにスカウトされたのは有名な話。プロデュースは『セックスピストルズ』を世に送り出したマルコム・マクラーレン/Malcolm Robert Andrew McLaren、UKパンクの秋元康みたいなやつ、イギリスロック界の嫌われものです。






ちょっと横浜まで

2016.10.12 (Wed)
緊急告知!!

南インド料理 シリバラジ
ディワリ・イン・ヨコハマ2016 に出店します

http://diwaliyokohama.org/diwali2016-2/

期間は明日、明後日の土曜、日曜!
これから横浜まで、ちょっとの間留守しますね♪

『冬は雪が少ないよ』

2016.10.10 (Mon)
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雨が降っても風が吹いても
来る日も来る日も大根の「おろぬき」

東京に行ったりしてる間にずいぶん大きくなってしまった大根の若い株を間引いて一本にしてあげます

大雨でぬかるんだ畑の上をはいつくばって泥だらけになって、山から水が湧き出して斜面にある村の畑はどこも底なし沼のよう
場所によっては膝まで泥の中に沈んでしまいます
 





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雨の晴れ間にしなびた大根の葉っぱ
知ってますか?
大根は雨が止んだ晴れの日はそのまま枯れてしまうかのように見ての通りしなびて倒れてしまうんです

毎日泥の中ではいつくばって
やっと大根の済んだ今は
またまた雨の泥の中に手を突っ込んで
にんにくを植え込んでいます
これまたちょっと遅いけど
まだまだ暖かい変な陽気で
一日一日ゆっくりと







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おかげさまで朝昼晩、青物ばかりです





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『今年の冬は雪が少ないわよ』

蟷螂のお母さんがそういってます

大根を始めて三年目ですが大根の葉っぱに蟷螂が卵を産み付けているのは初めて
こんな低いところに産むのですから今度の冬は雪が降らないのかな
そういえば初めての秋に見たのはずいぶんと高いところに産み付けられていた蟷螂の卵
その年は大変な豪雪になりました




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うちは農薬撒かないものだから他人の畑から虫という虫が逃げてきて
蟷螂だけならいいんだけど
芋虫たちで大根の葉っぱは穴だらけ
見つけては指でぷっちっと
たまに傍らでたたずむ蟷螂さんにおやつとして分けてあげたりして

そんなことやりながらだからなかなか仕事があはかどらないけどいやいややるよりはよっぽどましかなぁ

ところで、黒いマントのテントウムシ
お星さまの赤と色が逆のような気がするんだけど








Bert Jansch and John Renbourn - First Light
 


Bert Jansch & John Renbourn - Tic-Tocative




Bert And John - 1966年
スコットランド生まれのバート・ヤンシュとロンドンっ子のジョン・レンボーン共作
アメリカの荒野に吹き荒れる乾いた砂塵と違って、雨上がりのしっとりと湿った土のにおいが優しく包み込む、フォークソングの意味するところの、まさに『民謡』を体現したような一枚。
政治や差別や主義主張なんてものには全く無縁な、純粋に音楽を楽しむ二人の姿がこの一枚の中に詰まっている。そこにはいつまでも色あせない二人の息づかいがあり、それはまるでジャケットの写真に描かれた囲碁に興じる二人のように、窓から差し込む午後の光がゆったりとした時間とともに流れてゆく
このアルバムがきっかけで、のちに二人を中心にしたバンド『ペンタングル』が生まれるのだが、実はしばらくこのアルバムとペンタングルの音楽は私の頭の中で結びついていなかった。ペンタングルのアルバムは以前から何枚か持っていてたまに引っ張り出してはこれまたまったりと聞いてはいたのだが、今回紹介したこのアルバムはまったくもっていわゆるジャケ買い、もともとアルバムの来歴だとか、メンバーがどうしたとか、そういったものには至って無頓着なので、結構な長い間これが同じ二人の作品だったとは全く気が付かづに、ただただその演奏を楽しんでいた。しかしながら、こうして最終的にたどり着くところを見ると、意識する、しないにかかわらず「三つ子の魂百まで」自然と自分の好きなほうに引き寄せられていくようなのである。


Pentangle - House Carpenter



おまけ 
Bert Jansch & Paul Wassif - Black Cat Blues



動画探してたらちょっとカッコよかったので自分のメモがてらに