独り言

2017.05.18 (Thu)
 ちょっとお休みしてました。
お休みが長いと不登校とおんなじであいさつするのにかなりの勇気がいります。
「薫さんちのビーフシチュー」さん、「ベジタリアンインド料理教室 マクロビオティック 大阪 」さん
ごめんなさい。上野大根、お料理大会、せっかく申し込んでいただいて、そのあとほったらかしですみません。
今夜はかなり酔っぱらって書いてます。そうでないと書き込みができないものですから。

 さて、独り言です。
インド旅行は素晴らしいものでした。インド人でさえめったにいけないところをまわってきました。

焼酎をもう一口

 帰ってきて、しばらく東京でいろいろと用事を済ませて丸々二か月、終の棲家に舞い戻って、再び全くの独りになって、冬の枯野を眺めてみれば、突然自分というものが全くの意味のないものに見えてしまって、そんなことにはお構いなく、私の感情をわざと無視するように、無感情に、愛想なく、正確に時を刻む時計の秒針のように少しずつ自分の身を切り刻んでゆく。何をどう説明していいものやら、空虚の真空に吸い込まれて堕ちてゆく自分をもう、どうにもできない。
 他人の目に触れる書き込みですから、面白おかしく書いてみますけれど、夜が来るたびに(本当につらいのは夜が白々と明ける頃なのですが)自分の死を考えたときに全く悲しい感情が沸いてこないというのはかなりの重症のようです。原因のわからない感情の起伏ほど手におえないモノはありません。あんなに楽しかった1か月前の日々がまるでスクリーンで見た古い映画のようです。

 物心ついた最初の映像は、鼻血を出して泣いて帰るじぶんの姿。
私の初めての友達は近所でも有名な札付きのいじめっ子。
毎日殴られては鼻血を出して泣いて帰ってきます。
おかげで、ちょっとしたことで今でも鼻血が水道のように流れます。
高校の時だったかな、たまたま、そのいじめっ子に再会することがあって、「お前は俺の本当の友達だ!」なんて告白されたことがあります。あっそ、と思いましたが「そうだね」って優しく言っておきました。伝え聞いていたのは、その後も彼は手の付けられない乱暴の限りを尽くし、同級生からは嫌われ、生徒からの告発で学内で大問題となり、その結果、彼は追われるように転校を余儀なくされ、転校先でもうまくいかずついには中学を中退したのだと。
そんなけた外れの暴れ者と一緒に過ごした幼少期はさぞや地獄だったことでしょう。もしかしたら、その時死んでいてもおかしくなかったのかもしれない。しかしまあ、義務教育なのに中退って、すごいこと。
「俺の心の許せるのはお前しかいないいんだ、仲良くしてくれよな!」
別れ際に悲しそうに声をかけられる。いやいや、もう遅いんだって。気がつけば俺だって、誰も信じられない、今じゃ挨拶すらできない透明人間のような自閉症・・・

 あ、これ、治しましたよ。大学はいるときに。
「大学は執行猶予だ」
親戚のお兄さんが大学だけは入れと、それで3か月猛勉強して入りましたさ、友達100人作ろうと思ってね。そしたら入学式当日、すっごい美人に逆ナンされまたw

 話がそれた
何しろ自分でも自分が整理できないので、「鬱」といえばそれまでですが、孤独というものは切り替えポイントのないプラレールのようで毎日同じところをグルグルまわっている。そんな自分の姿を客観的に眺めているのはある意味恐怖です。

 それで、みんな来てくれました。電話に出ない自分を心配してインド人やら日本人やら、友達や肉親が。
桜の咲く様子がとても恐ろしく、春の日差しが日に日に輝きを増すのが心の底から疎ましい毎日が、みんなの愛情ですっかり消え去ればいいでしょう。

 百姓をやめようと思っていました。ずっと書き込みできなかった原因の一つです。このブログも、百姓をやるにあたり書き始めたもの。つぎに書くときはやるかきっぱりやめてしまうかはっきりしてからと思っていました。そんなこと、傍で見ていればたいしたことではないのにだいたいが深刻に考えてしまう、自分の悪い癖のようです。
それが、今では、何もかもが輝いて見えます。なんであんなに落ち込んでいたのか?死ぬことも意識したのに、ここ、1か月は畑に出るのが待ち遠しく、日が昇ってから落ちるまで喜々として土にまみれている。楽しいとか充実とか、そんなことはもうよくわからないけれど、本当に、じぶんで自分がわからないのですけれど。

 ちょっと遅いキノコの種を打って、トウモロコシを日にちを置いて少しずつ蒔いて、余っている地べたに好き勝手にいろいろと植えてます。3日がかりで蒔いたジャガイモが次々に芽を吹きます。
ここの春はとても遅いです。種をまく私の背中に谷を渡る春の風が山の桜をはらはらと運んできます。



   百姓の 背に散る姿なき桜
             
             少彦名




 薫さん、久美子さん、ぽっけに猫さん、応援してくれている皆さん、ちょっとお休みしてごめんなさい。書きたいことが山ほどありますからまた明日です。




お前の言うことはあまりにもばかげていて笑い死にそうだ!ということで・・・

Killing Joke - The Hum



Killing Joke - Chop-Chop



当アルバム「Revelations /神よりの啓示」のプロデューサーはコニー・プランク ( Konrad 'Conny' Plank)
このアルバムの成功は彼の力によるところが大きいです。




Revelations







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コメント
お帰りなさい。

ちょっと言葉が無いけど、頑張り過ぎじゃないですかね。
僕もそんな時期がありました。
何をやっても追いつかない時期が。
kotobuki | 2017.05.19 07:03 | 編集
お帰り~\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
「どうしちゃったんだろう????」って心配してたんだからね。
また、コナコナさんのブログ読めるの超嬉しいです。
わ~い!!!
ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

カレーリーフ・久美子 | 2017.05.19 20:36 | 編集
お帰りなさい\(^^)/
インドに行ったきりかと思いました。

色々考えちゃう事、死も含めてね
私もありますよ。
でも、そういう時は無理やり忙しくしちゃうんです。
ルーシェが死んでずっとペットロスで
眠れない食べられない何をしても泣き出すを繰り返し
ミルクボランティアで救われました。
2時間おきに昼夜問わずの授乳と排泄補助・・・
考える暇も無かったです(^^;

また、こうして交流出来る事が嬉しいです。
本当にお帰り♪
ROUGE | 2017.05.19 21:16 | 編集
オー帰ってきた。裏山をつるバラで一杯にしたい、覚えているよ。黄金色のきのこのラーメン、覚えているよ。徹夜で間引いた諏訪湖姫大根の苗が画像一杯だったこと、覚えているよ。あの辛くて吝い大根を山口県まで広めたこと、覚えているよ。築百年の古民家に住民を増やそう一人二人と。今大相撲の真っ盛り、くんざんはうっちゃりが大好き。取り敢えずコンテストの賞状をください、孫に見せてやります。おかえり。嬉しい。
くんざん | 2017.05.19 21:43 | 編集
おかえりなさい。
無事で何よりです。
本当の「わたし」を大事にしていきましょう。
もともと、人間なんて本来無一物です。
それでいいんじゃないですかね。
自分を評価するのは止めましょう。
honda kazunari | 2017.05.19 22:42 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2017.05.19 23:28 | 編集
こんばんは
今回は苦しかったです
何が苦しいのかもわからないくらい
でものど元過ぎれば、ってことにしてます
sukunahikona | 2017.05.22 20:46 | 編集
たっだいまー♪
sukunahikona | 2017.05.22 20:47 | 編集
ただいま
ありがとうございます。帰ってきてやっぱりよかった。
とにかくその一言です
sukunahikona | 2017.05.22 20:48 | 編集
了解です!
もう少し待っててくださいね
目の前のものを片付けるのに精一杯、お孫さんのためにも頑張りまっす
sukunahikona | 2017.05.22 20:50 | 編集
こんばんは
そうなんですよね
でもどうしても意味を考えてしまう
独りならなおさらです
ブッディストを自認している割にはあまりにも俗物でいろいろと執着して困ってしまいます
sukunahikona | 2017.05.22 20:56 | 編集
鍵米さん
コメントありがとうございます
ほんとうならつらいことはぐっとかみしめて黙っていられればいいのですが何せ弱虫なものでして
でも、こうして元気になれるなら弱音を吐くのもいいかもしれませんね

どちらの〇〇さんでしょうか?お名前だけだといろいろとヒットしてしまってたどり着けませんでした。
こんど、URL教えてくださいね
sukunahikona | 2017.05.22 21:01 | 編集
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