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上野大根 凶作

2016.11.15 (Tue)
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今年は上野大根始まって以来の大凶作
9月の大雨と日照不足で全く大きくなりません
中には全滅という畑もあるくらい
うちの畑も十分の一の収量、それでもまだ採れただけいいほうです
そんな畑でも誰かが片付けなきゃいけないので皆が来ないうちから一人黙々と大根を抜き取っていきます








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友達が三人
インド人と女性一人
半日も大根抜きすればあっちが痛いのこっちが痛いの
今朝も9時にやっと起きだしてきた始末
それでも来てくれるのはとても嬉しいもの
一人で百姓する身にとってはいてもらえるだけで心底嬉しいもの





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今年は何をやっても全部だめ
それでもどんなにしたって助け合って生きていかなければなりません
情けないことですが一人ではたった一年乗り越えることもできない
それはきっとどこの世界でも同じなんでしょう
都会だって会社だって国だって
いろんな人が見えないところで助け合って生きている

そんなにしても今年は何もかもがダメだった一年
まあ、それもこれもあのトランプのせいだな
あいつ、死んじゃえばいいのに






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なので、漬物の注文もすでにいっぱい
多くのお客さんは断らなければいけない状態です
待ってくれていたお客様には本当にごめんなさい。
また来年よろしくお願いいたします



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夜は珍しく鍋にしました
でもなんだか辛くてスパイシーなんです




The Beatles
With A Little Help From My Friends







友達のちょっとの手助けで
きっとうまくやって行ける
ちょっとだけ僕の友達が助けてくれれば
きっとうまくいくよ
みんなのちょっとした助けさえあれば









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少彦名のきのこ図鑑4 コウタケ

2016.11.10 (Thu)
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香茸
読んで字のごとくとってもいいにおいがします。
前に紹介したハナイグチと同じ山に輪になってたくさん生えていました。


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2016.10.12 赤松、カラマツ混交林


まるで松ぼっくりを踏んづけて平べったくしたような感じ
イガイガしていてとてもおいしそうには見えませんがこれがとびっきりの美味なわけです


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裏っかえすとこんな感じ
小さな突起がいっぱい生えてて指でさわさわするといい感じです



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中には傘の上のガサガサしたササクレがあまりないものもありました。
ものの本にはチョコレートのようなにおいと書いてあります。私は、醤油のような香ばしいにおいだなと感じました。どちらにしてもとても食欲をそそる香りがします。
そうそう、似たキノコに『けろうじ』というものがありまして、ひとめとても良く似ていますが傘の表面に「ササクレ」がないので容易に区別がつきます。毒はないようですがとっても苦いそうです。



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その日のうちに早速食べてみました。
油でよく炒めて醤油をちょちょちょイット
ちょっと苦みがあって、この独特の苦みが日本酒にとってもあって相性はばっちりです。
東北ではマツタケなんかよりも重宝されとっても高値で取引されるそうです。負け惜しみじゃないけど、私もマツタケなんかより段違いに美味しいと思いました。
残念ながらここ、信州では近年食べる人がめっきり減って3分の一以下の値段になってしまったそうです。諏訪近辺もだんだんと酒飲みが少なくなってきたのでしょうか。
たくさんとれたのに仕方ないので全部自分で食べることにします。



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どんなキノコもそうなのですが火をしっかりと通しておかないと中毒することがあります。
写真は干した香茸と松茸雑炊ならぬ『香茸雑炊』
干すとさらに香りが強くなって部屋中秋の香りでいっぱい

ごちそうさまでした。




神田カレーグランプリ

2016.10.31 (Mon)
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南インド料理シリバラジ
神田カレーグランプリに初参戦!!


会場     小川広場
最寄駅 小川町(都営)/ 御茶ノ水/ 神保町
日程   2016/11/5(土) ~ 2016/11/6(日)




カレー激戦地
神田にてカレーNo.1を決める一大イベント!
食べるほうも作るほうも、張り切ってまいりましょう!!





シリバラジ レストランプロモーションビデオ




ラジニカーント Rajinikanth Ballelakka intha poraputhaan 


少彦名のきのこ図鑑3 ハナイグチ

2016.10.28 (Fri)
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漢字で書くと花猪口
信州ではジコボウと呼んで親しまれています



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この辺では一番食べられているキノコ
裏っかえすとこんな感じ
ひだがスポンジのようになっているキノコを総じてイグチと呼びます



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ドクベニタケ 10月15日 カラマツ、赤松混交林

近くにはこんなキノコも生えています


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ドクベニタケ 10月15日 カラマツ、赤松混交林

ドクベニタケ
このきのこが生えているところには必ずと言ってハナイグチが生えてます
もちろんこのドクベニタケは有毒のキノコ、色があれなんでまず食べる人はいないと思いますが

カラマツ林で見つけたらご用心







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ハナイグチ 10月15日 カラマツ、赤松混交林
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ハナイグチ 10月15日 カラマツ、赤松混交林

ジコボウと呼ばれるキノコにはほかに『ヌメリイグチ』や『チチアワタケ』も含まれるそうです
でもこの辺りでじこぼうとはもっぱらハナイグチのみ。もちろんヌメリイグチもチチアワタケも食べられます。しかし近年ではこの二つのキノコを毒キノコとして紹介している書物もちらほらと、青森ではチチアワタケのことを「はらくだし」と呼ぶそうです。あやしいものは無理して食べなくてもいいですね。でも、去年は鍋にして食べましたけど。
見分け方としては柄が白いか紅いか。ハナイグチは写真のようにオレンジ色、見間違えるようなキノコが少ないのが『ジコボウ』と呼ばれ古くから親しまれている所以かもしれません。



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