下上野で火災

2019.06.01 (Sat)
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出かける前の最後の見回りに出ようと思ったら山の上からもくもくと黒煙が立ち上っているのが見えた。




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隣接した村の建設会社から火が出たようだ。
辺り一帯がすごい匂いがしている。何かが爆発するような音も聞こえる。救急車も行きかっている。どうやらけが人がいるようだ

産廃置き場での火事は長野県内で知っている限り、今年で5件目。
なんでこんなに多いのか?近隣の人に聞いたら何を持ち込んで捨てていたのか全く分からないという。何とも物騒で怪しい話だ。




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何が燃えているのか。のどが痛い。
出がけの火災で家を留守にするのがとても不安になった。
もしこれが半月前の乾燥していた最中だったらそれこそただ事では済まなかっただろう。




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子供の時に火事で死にかけたことがあったので火の怖さはよく知っている。それでも出かけなけりゃならない。

期せづして本日二本目の記事投稿。それでは皆さん行ってきます。






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副業は映画製作

2019.06.01 (Sat)
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このあいだ、SNSで知り合ったインド人にこの写真を見せたら、

「彼はシバじゃないか!君は今売り出し中の一流コメディアンと一緒に映画の仕事をするといういうのかい!?」

と、びっくりされた。
ごめんなさい、私は彼のことを全く知らない。もしかすると一緒に映画に出る羽目になるかもしれません。


さてと、
ちょっとの間、映画撮影という副業のために愛おしい田畑や美しい山野を留守にいたします。







"Zooby Zooby" Dance Dance




『アイヤッパへの道 vol.1』 『アイヤッパへの道 vol.5』 で紹介したインドの問題児 Bappi Lahiri / バッパ・ラヒリ作曲、映画『ダンス・ダンス』の挿入歌。歌うは、こちらも以前『アイヤッパへの道 vol.17』でご紹介したインドの歌姫、Alisha Chinai / アリーシャ・チナーイー。
アリーシャ・チナーイーの名曲『Made In India』はインドでは珍しく映画のサントラとしてではなく独立した楽曲で大ヒットした数少ない作品。



春蝉忘備録 2019

2019.05.23 (Thu)
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2019年5月22日

午前中の日が差して、肌がひりひりと熱くなった一時、少しの時間だけいつもの松林からハルゼミの合唱が聞こえた。
去年より一日遅く、一番早かった2016年から10日遅れでハルゼミが鳴いた。
今年は寒い春で5月になって遅霜が降った。おかげで唐辛子の第一陣は半分以上が枯れてしまい、去年よりも大幅に生育は遅れている。方々で苗が枯れる被害が出ているようで野菜苗も品切れ状態。セミたちも昨日の豪雨でうっかり寝坊するところを起こされたような恰好。

20日にお田植、映画の話が延び延びになってアジェイが各方面に頭を下げている。






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Der Plan - Hey Baby Hop in 日本





前回の記事でドイツのレコードレーベル (当時は西ドイツ)『Ata Tak』に触れたので、今回はAta Takに所属していたバンドを三つばかり紹介。


DAF
Ata Tak レコードの前身、『Warning』レコードがリリースした二枚目、DAFのファーストアルバム『Produkt der Deutsch-Amerikanischen Freundschaft』。DAFはアルバムの表題にもなっている『Deutsch Amerikanische Freundschaft』の略、ドイツとアメリカの友情という意味。当時は クルト・ダールケ / Kurt Dahlke (keyboards),、ロベルト・ゴール / Robert Görl (drums)、ミヒャエル・ケムナー / Michael Kemner (bass) 、 ヴォルフガング・シュペルマンス / Wolfgang Spelman (guitar)ガビ・デルガド / Gabi Delgado(vocals) の5人編成。アルバム制作にの際に作業に対する不満からガビ・デルガドが一時的にグループを離脱して作品自体はヴォーカル抜きのインストールメンタルになった。のちに、DAFはガビとロベルトの二人組となりジャーマン・エレクトリック・ビートの急先鋒として世界に鳴り響くのだが、このデビューアルバムではインダストリアル・ノイズ・ミュージックの色合いが濃い実験的でアバンギャルドな仕上がりになっている。バンドの中核であった クルト・ダールケはこの作品でDAFから離れアタ・タクの立ち上げと、同じくアタ・タクレーベルの中心的バンド、デア・プランを結成してノイエ・ドイチェ・ヴェレ / ドイツの新しい波 運動の中心人物として多くのミュージシャンを世に排出した。

それでは二人組になったDAFの曲も併せてどうぞ。踊ってるのがガビ、黙ってたたずんでいるのがロベルト君です。ちなみにロベルト君は仏教徒だそうです。




Produkt der Deutsch-Amerikanischen Freundschaft



DAF - Liebe auf den Ersten Blick








Der Plan
デア・プラン。モリッツ・ライヒェルト / Moritz Reichelt (AKA "Moritz R")、フランク・フェンスターマ / Frank Fenstermacher、前出のクルト・ダールケ / Kurt Dahlkeの三人組。アタ・タク・レーベルは彼らのプライベートレーベルとして出発したもの。ユーモアと諧謔にとんだ明るい曲調が特徴。ライブでのパフォーマンスは単なるコンサートではなく演劇的要素を取り入れた気合の入った素晴らしいものだった。紹介する二曲は日本公演の『着ぐるみパフォーマンス』で披露されたもの。日本公演のサントラ盤に収録されているドイツ・ニューウエーブの名曲。





Der Plan - Space Bob




Der Plan - Gummitwist









Holger Hiller
ホルガー・ヒラー、ドイツのミュージシャン、プロデューサー。現在では至極当たり前になったサンプリングの手法をヨーロッパで初めて手掛けたシーケンス音楽の先駆者。実験的な音楽の中にもポップで軽快なわかりやすい作風が特徴。映像も含めて当時の音楽シーンを意欲的に牽引したミュージシャンの一人。現在は英語教師をしているそうです。



Holger Hiller - Johnny du Lump






いかがだったでしょうか?ちょっと古い映像が続きましたが今聞いてもなかなか斬新で新鮮な作品なのではないでしょうか。
当時、メジャー、マイナー問わず、多種多様な音楽が無秩序と言えるくらいに日々世に送り出されていました。まるで、生物の進化が劇的に発展したカンブリア爆発のように、音楽シーンの有様は日々変化していました。そんな中にあって『Ata・Tak』 レーベルは他に見ないそのポップで親しみやすい音楽性で確固とした地位を築きました。そんな彼らの音楽性の雰囲気を感じていただくために、ダメ押しのディア・プランからもう一曲。映像の中には原宿での日本公演の模様も盛り込まれています。ベルリンの壁が崩壊してドイツが再統一される6年前の雰囲気も併せて、どうぞ。






Der Plan - Alte Pizza










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腐敗のルツボ [ ホルガー・ヒラー ]


ATA TAK ザ・コレクション・ボックス2 [ (V.A.) ]




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