クランクアップ

2019.11.26 (Tue)
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アジェイから電話だ。
ここ何か月か忙しく、会ってもいない。
電話で話すのも久しぶりだ。









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「名前、英語でなんて書くの?」

挨拶もそこそこに、だしぬけに変なことを聞いてくる。
「アナタノナマエ、英語で、どうやって書くの?」
「えーと、R・・Y・・・
    ・・・・ん?・・・またなに企んでるんだ?」

いいやつなのだがなかなか抜け目がない。うっかり口車に乗ると痛い目に合う。






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「そう、エンドロールで使うの」

映画がクランクアップしたようだ。






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今回は在ろうことか出演もしている。
ちょい役かエキストラ程度かと思っていた。ただ歩くだけか、立っているだけか。
そしたら台詞がついた。演技を指導された。いつの間にか物語のキーマンになっていた。

ストーリーも撮影のたびに変わってゆく。そんなことだからもちろん台本もない。








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全く未経験のずぶの素人。大体段取りの合間に演技なんて。
いったい私は制作なのか、お手伝いなのか、それとも役者なのか?
そんなことを考える余裕もない。







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そんな風な撮影だったのでてっきりカットされると思っていた。役者経験のない私に、どんなに逆立ちしてもいい演技ができるわけがない。そのうえ、雑事でてんてこ舞いしている合間の仕事。もし最初から俳優としてオファーを受けていたら、それで演技がうまくなるはずはないのだが、まだ心の持ちようもあっただろうに。
後悔というのとも違う、何やらうじゃうじゃした気持ち悪さがずっと残っている。







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「じゃあ、それなら出なくていいの?」
アジェイがいたずらっぽく聞いてくる。
「いやー、そういうわけでもないんだけど・・・」

我ながら全く意気地のない男だ。






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Garolou / DIS-MOI CHARLES







パンクやノイズミュージックに飽きていたころ、何か面白いものないかしらと中古屋で何気なく買った一枚。フランスのバンドだということしかわかりません。ちょうど、フランスから帰ってきたころだったのかな。重いバックを抱えながら一昼夜歩き続けてやっとたどり着いた深夜の移動遊園地を思い出します。
まさかと思いましたがYouTubeに一曲アップされてました。解説見たらフランスじゃなくカナダのバンド。バンド名もルガロゥだと思っていたら「ガロルゥ」でした。というか、この当時は『Lougarou』だったのですが同名のLes Loups-garousというダンスグループに訴えられて名前を『Garolou』に変えたそうです。LOUGAROU は頭の綴りが本来はRだけど狼男の事みたい。紹介した一枚はCD化もされていないようで現在入手不可能。こういった名盤が人目に触れず消えていってしまうのは心底残念です。1975年結成のフォークロックバンド。フランス系カナダ人を中心に人気を博した国民的バンド。1993年に再結成され、ライブ盤を含め6枚のアルバムをリリースしています。現在も活動中。





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副業は映画製作

2019.06.01 (Sat)
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このあいだ、SNSで知り合ったインド人にこの写真を見せたら、

「彼はシバじゃないか!君は今売り出し中の一流コメディアンと一緒に映画の仕事をするといういうのかい!?」

と、びっくりされた。
ごめんなさい、私は彼のことを全く知らない。もしかすると一緒に映画に出る羽目になるかもしれません。


さてと、
ちょっとの間、映画撮影という副業のために愛おしい田畑や美しい山野を留守にいたします。







"Zooby Zooby" Dance Dance




『アイヤッパへの道 vol.1』 『アイヤッパへの道 vol.5』 で紹介したインドの問題児 Bappi Lahiri / バッパ・ラヒリ作曲、映画『ダンス・ダンス』の挿入歌。歌うは、こちらも以前『アイヤッパへの道 vol.17』でご紹介したインドの歌姫、Alisha Chinai / アリーシャ・チナーイー。
アリーシャ・チナーイーの名曲『Made In India』はインドでは珍しく映画のサントラとしてではなく独立した楽曲で大ヒットした数少ない作品。



映画のお仕事

2019.05.06 (Mon)
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映画の撮影が決まった。
今回の仕事で6本目か、7本目か。





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ビザの申請に問題がなければ今月の25日にクランクイン。
長くて20日間の日本ロケになる。




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18日にはスケジュールの打ち合わせ。遅くとも20日にはインドの撮影隊と顔合わせ、段取りに取り掛からないといけない。前回の撮影の時はレフ板忘れたとか言って急遽調達するのに大変だったな。



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それよりなにより、あと10日ばかりで畑も田んぼも一通り終わらせなけりゃならない。
百姓にとってはこの季節が一年で一番大切な時。そして一番楽しい時。
大事なようだとは言え長い間山を離れることを考えると心が痛む。映画も大事な仕事だが、私の本業はあくまで農家だから。





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やらなきゃいけないことの半分もまだできていないけど、今やらなければ、この時期にコケたりするとそれこそ今年一年棒に振ってしまう。





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もう少し早く日程が決まっていれば誰かしら雇ってやっつけることもできたけれど、一人というのはこういうときには本当につらい。
後、10日間。一年の間のほんの一瞬、頑張って頑張って、全くすっきりした気分で撮影に臨みたい。








Kozhu Kozhunnu Porandhvale / Theeya Velai Seiyyanum Kumaru






インド映画ロケハン 富山

2019.03.30 (Sat)
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ロケハン二日目
飯山から一路、富山県へ





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朝から大雪
インド人とスキーヤは大喜びです。





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五箇山
以前、撮影に訪れたのもちょうどこのころ。






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周辺の野山に響き渡るくらい、ひっきりなしにけたたましく笛を吹き鳴らしている子供がいます。

と思ったら、合掌造りの屋根の上に何やらうずくまっている大きな影。







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望遠レンズを忘れてきたので写真を無理やり引き伸ばしてみました。
なんて名前の鳥でしょうか?鷹でもないしトンビでもないし。
鳥類に詳しい方、教えてください。







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あ、こっち向いた。







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雪は残っていますがもう春がそこまで来ています。標高でいえば私の村よりも600メートルも低い標高400メートル。雪の多い里山では田んぼに水をひかずとも雪解けの水で自然と水に浸かります。







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まるでミニチュアですね。
富山県は観光促進のためにこういった映画撮影のロケに全面的に協力する自治体。
我々が撮影してきたインド映画の公開後、飛躍的にインド人の観光客が増えていると聞きます。






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山から海へ。
新湊。
私の生まれ故郷、東京深川の昔の姿を思い出します。






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東京から信州へ。
海のない場所に引っ越して早5年。ロケハンでなかったら一日中居れそうです。








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富山湾。
やっぱり海はいい。観光ではないのでゆっくりしていられないのが残念です。






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内山邸
こういった県の文化財でも撮影のために開放してくれるのは富山県の強み。
理解のない自治体だととやかくうるさくって。日本は映画を撮るにはとっても不便な国です。






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逆にインドだと文化財だろうが世界遺産だろうが気軽に使いすぎちゃってそれもどうかなって思うのだけど。







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奥の間の掛け軸。
これはネズミでしょうか?モグラでしょうか?






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内山家は富山藩当時の大庄屋だとか。
私の祖先も伊那地方を治めた高遠藩の大庄屋。今ではただの小作人ですが。





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今回の映画はコメディーになるそうです。
といってもアクションあり、恋愛ありのいつものフルコースなんだと思うのですが。






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インドの皆様、日本のわびさびを堪能していただけたでしょうか?






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鋳物の街、金屋町
東京と違って空襲を受けなかった街には古いものがたくさん残っています。






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最期は富山空港。
私はここから東京へ戻る彼らと別れて一気に諏訪まで。






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松本方面なら高速乗らず一般道の方が早いかも、と地元の方に道順を教えてもらって、いざ日本アルプス走破。
途中鹿にぶつかりそうになり、タヌキを4回轢き殺しそうになり、寝静まった秘境の温泉を尻目に死ぬような思いで帰ってまいりました。今までのドライブで一番怖かったかも。
そして驚いたのが峩々として険しい山奥で、見たこともないような大きな工場に突然出くわしたこと。
後で調べたら『神岡鉱山』かもしれません。イタイイタイ病の原因になった亜鉛鉱山。

旅の終わりはいつも不思議な場所。再訪しようと強く心に決めたのは新しい旅の始まりなのかもしれません。






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THE GIST - Love At First Sight




前回のショーケンの記事でちらっと紹介した『The Gist』の知られざる名曲。大好きな曲なので以前にも何度か紹介しています。私の持っているのはヤング・マーブル・ジャイアンツ、ウイークエンドのオムニバスアナログ盤。そのほか収録盤はどれも絶版になっているのか中古でも5000円以上の高値がついています。
他人にラブソングの中で一番好きな曲はと聞かれたときは迷わづこの曲を選びます。題名の通り、出会ったときにぱっと目の前が明るくなるなったような、イントロを聞いた瞬間から文字通りひとめぼれをしてしまった一曲。恋愛でも『一目ぼれ』を今でも固く信じています。





Embrace the Herd【中古】



インド映画ロケハン 中山道

2019.03.27 (Wed)
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今年も恒例のインド映画撮影です。
急遽呼び出されてとりあえずの鉄板、中山道へ。





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岐阜県 馬籠宿
奈良井宿とはまた違った風情の、坂の多い宿場町です。
中山道沿いにはこうした宿場町が点在しているので時間があればはしごで見比べるのも面白いです。





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時間がないのでほとんど駆け足で。
仕事なのでゆっくり観光というわけにはいきません。





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途中寝覚めの床をチラ見





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以前もロケ地で撮影させてもらった奈良井宿。
前日の雪の、見事な雪景色にインド人も大喜び。





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何度来てもいいですね。
雨でも雪でも曇り空でも本当に絵になります。
もしこれで道路が舗装されていなかったらどんなに凄みのある風景になっているかと住民の方の便利性は全く無視して想像してみます。端っこに見切れている自転車はご愛敬。







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侍の村でインド人は何を思う。
何故か今回の撮影は俳優より監督よりプロデューサーより、カメラマンが何よりえらい。
有名な映画を何本も撮影しているという今回の主任カメラマン。







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『Saagasam』の撮影の時に大変お世話になった『長泉寺』さん。
先代のご住職の案内で本堂の中を拝見。

有難くも家宝である400年前のお茶ツボまで見せていただき再び歓待していただきました。3代将軍徳川家光、御茶壷道中当時のものですね。『茶壷に追われて戸をピッシャン』の、あの茶壷です。それこそ落として割れたらと思うとひやひやでした。





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お蕎麦屋で遅い昼食。いつものことですがインド人の始動が遅いものでもう夕方になってしまいました。





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蕎麦屋 『こころ音』
今回で二度目の来店。日本風にてんぷらせいろで舌鼓。
日本食が食べられないスタッフのために持ち込みのインドカレーも店内で広げさせていただいた、こころ音さんの広い『こころ』には大感謝です。
『こころ音』さん、本当にありがとうございました。





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『中村邸』
もう日も暮れて時間外だったのですが特別に中を見せていただきました。
奥様は昔インドに行かれたことがあるそうでコルカタのマザー・テレサの施設でボランティアをされたとか。
なつかしいお話も含め、中村様にも重ね重ねありがとうございました。







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今夜の宿泊は飯山の木島平。
我々の熱烈なサポーター『Hotel Radiant』で。






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こちらも特別に時間外にもかかわらず開放していただいたホテルの大浴場。完全貸し切り状態です。
何から何まで至れり尽くせりで、協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。






Saahasam - Official Trailer





もう四年前になるのですか。月日の流れるのは早いものです。
当初、タイトルは『Saahasam』となっていましたがウィキペディアなどで調べてみると『Saagasam』とクレジットが変更になっています。どういういきさつか今度聞いてみよっと。アマンダさん含めみんな元気にしてるかな。





SAAHASAM / 来日 2015.6.24

2015.07.04 (Sat)
新聞の取材に応じたり、エキストラの募集をかけたり大活躍の少彦名。これで、来日キャンセルとなれば信州諏訪に汚名を残す一大事
まさかそんなことが!
いやいやありえるのです。なんてったって二回もビザを飛ばしているんですから・・・・

今夜からの彼らの食事の為、畑に一人新たまねぎの収穫にいそしむ。その量150キロ。
余った分は東京のレストランで使ってくれたまえ



南インド料理 シリバラジ
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http://www.localplace.jp/t100052001/




無事、成田に到着との連絡を聞いたときは心底ほっとしたものだ。ぬかるみの中手足を泥んこにしていると、畑の真ん中で再び携帯がなる。こんな山奥でも携帯つながるんだよな、などとぼんやり考えながら応答すると、なんと、手配したバスがうんともすんとも動かない。故障である。日本の観光バスがインド人を乗せたまま空港で立ち往生している。

そう、これが悪夢の始まりだった





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お世話になった内藤ペンションさん
普段は静かな心休まる高原リゾート

でも今夜からしばらくはごらんの通りです



内藤ペンション

http://www.naito-pension.com/

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みんなが美味しくいただいているのはポテトチップスコンソメ味、牛のエキスがたっぷり入ってるなんて口が裂けてもいえません


Boom Boom Robo Da




タミル映画といえばラジニカーント(Rajinikanth)
『ロボット』は2010年公開のSFアクション、全編174分、なんでもありの超大作です







午後もダンス三昧

2013.04.16 (Tue)
午後は意味もなくチューリップの画像からスタート

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(本編とは関係ありません)


富山県中央植物園でロケ やっぱり踊ってます!    P1012151a.jpg
この植物園、とっても大きかったなー 今度ゆっくり来てみたいものだ


       そして富山地方鉄道の南富山駅に移動。車両基地にて撮影開始       P1012164a.jpg



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路面電車(トラム)と通常列車が交錯する風景はとっても珍しいそうだ


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“かぼちゃ電車”2タイプそろい踏み!!同行の市の職員さんから珍しいから撮りなさいといわれてシャッターを切った一枚。もともと京阪電気鉄道で走ってた車両で手前の“赤かぼちゃ”は去年黄と赤色の京阪特急カラーに新たに塗り替えられたものなんだって。遊び心あるね。そういえばここのロケも前日にお願いして即OK!
やるぜ!富山地方鉄道!!


助監督の要望にも快くこたえる路面電車の運転手さん  P1012224a.jpg


そうそう、映画のこと忘れてた      P1012251a.jpg


でもそこは男の子、やっぱり電車に目が行っちゃう。
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こんなの運転してみたい

現場は相変わらず和やか   P1012221a.jpg
ゴーピーにちょっかいを出すハンシカ




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こちらもやっぱり和やか

Theeya Velai Seiyyanum Kumaru




Waterloo Sunset / The Kinks



電車で思いつく曲ってこれかな。久々に聞くけどやっぱりキンクスはいいな






富山のご当地アイドル登場

2013.04.16 (Tue)
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今日は花咲き乱れる富山城からスタート


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そして今回のダンスエキストラは
富山ご当地アイドル「Vienolossi」

随分ちびっ子



天気上々、ワンちゃんも“ニッコリ”         P1011807a.jpg



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そしていつものとおり踊りが始まる!ほら君たち、ちゃんと見とくんだぞ!!

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ダンスアシスタントに振り付けをするダンスの先生。タミルじゃかなりの有名人だそうだ。
で、相変わらず上の空のご当地アイドル
インド映画ダンスシーン撮影の手引き
まず、振り付け師がアシスタントといっしょに現場にあわせてダンスの形を固めてゆく



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振りつけが練りあがったところで、ダンスアシスタントが演者にダンスを踊って見せながら指導する。
後ろには犬を連れたお散歩おじいさん


躍動するダンスアシスタント  P1011888a.jpg


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 入念な打ち合わせが続く。後ろにはピンクの帽子をかぶせられたご当地アイドル



そして本番!  P1011932a.jpg






順調な撮影に思わず笑みがこぼれる。今回の撮影を象徴したような一枚

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富山の姫は漆黒の髪の美女だった   P1012064a.jpg

しばし物思いにふけるハンシカ・モトワニ(Hansika Motwani  हंसीका मोटवानी)



午前中はここまで、後半に続く
Theeya Velai Seiyyanum Kumaru

4月15日 富山アルペンルート

2013.04.15 (Mon)
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寒さに震えるシッダールタ氏。革ジャンの監督は余裕の表情だ

一般公開前の富山アルペンルートで撮影開始!





こんな機会でなければ決して訪れることはP1011526a.jpg

出来ません!!
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 まさに白い悪魔。猛吹雪が撮影クルーに襲い掛かる!





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急遽、防寒着を買いに走る主任カメラマンのゴーピー氏。
しかし太目の君に合う商品は限られていた.....


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やっと見つけたパーカーを着込んだゴーピー主任カメラマン。しかし、あまりの寒さに思わず表情がゆがむ。
昔、君とおんなじ名前のネコを私は飼っていたのだよ。







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氷壁の中、ただ一人きり。贅沢な時間。






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富山の自然を題材にドキュメンタリーを撮影しに来たジャーマニーたち。
芋ばかり食べてるくせにやたらでかい。
吹雪を取りに来たということで内心ほくそ笑んでいることだろう。こっちは天気悪くて散々だよ。






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スンダル・C監督 Sundar C.
映画俳優にして監督。現在までに26本の作品を世に送り出しているタミル映画の重鎮。180センチを超える巨体から主演作品通りタフガイのイメージが強いが、本人はいつも静かに微笑んでいる心優しいジェントルマン。今回の映画、「Work like Fire Kumaru」の製作総指揮、総監督。製作の資金もすべて彼のものによる。今日もディレクターズチェアーに陣取りメガホン片手に出演者に熱い指示を送る、と思いきや、おや、彼の姿が見えません。しかし何も問題はないかのように撮影は順調に進むのであった。実際、撮影中に抜け出して天麩羅屋を案内してあげたこともあった。そのとき食べた鱚のてんぷらがうまかったこと!彼も大きな手で箸を操りうまそうに食べていたよ。


Theeya Velai Seiyyanum Kumaru




ドイツという事でこれ行ってみよ!



デア・プラン /グミツイスト - 1984



Der Plan - Gummitwist - 1984

初来日したときにお前らフルちんこになったろう。
そのときのでかさを今も忘れない!







再び富山へ

2013.04.14 (Sun)
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Theeya Velai Seiyyanum Kumaru

再びインド撮影隊に合流すべく富山に急ぐ。
しかし本来ならばインド映画よりも書き留めておかなければいけないことがある。そう、ついに私は農家としてデビューしたのだ。百姓少彦名の誕生である。午前中にかねてから耕し肥料をまいておいた畑に無事、ほうれん草と小松菜をまいたのであった。おめでとう少彦名。

写真は、直江津から富山まで乗ってきたJR北陸本線の列車。今回何回か往復に利用したのだがそのたびに撮り鉄が走り回ってシャッターを切っていた。そんなに珍しいものかとおらも一丁とってみた次第。ちなみに532M 475系の3連運用、というのだそうだ。でもおらは鉄道オタクじゃないぞ。

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クハ451の車内。でも決して鉄オタではないんだぞ!


6時間半の長旅、到着したのは日が変わって深夜0時過ぎ。何が彼をここまで駆り立てるのか?

列車での長旅......という事で今夜の一曲



Au Revoir Simone-The Lucky One





前回に引き続き乙女チックなかわいい系。
ヨーロッパのバンドかと思ってたらアメリカはニューヨークの女の子3人組キーボード楽団でした。何でも友人同士の列車旅行ではじめて知り合った3人が意気投合して結成したのが始まりなんだって。嘘かホントかわからないけど音楽にもそんなうたかたな雰囲気があっていいんじゃない。今回は列車つながりという事でお開き。。落ちがついたところで皆さんおやすみなさい。あー疲れた。





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