すくなひこな、ルージュと会う

2018.10.15 (Mon)
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10月6日 土曜日
少彦名がルージュさんと会いました。
その日はあいにく台風が来る直前で今にも雨が降りそうな荒れた天気。
それでも私の心は遠足に行く子供のようにうきうきしています。
なんてったってルージュさんに会うのですから。





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6時43分
上野村を出発。
10月というのに台風のせいで夏の朝のようにしっとりと温かです。






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まずは身だしなみ。
行きつけの平湯温泉に行ってのんびりと朝湯を楽しみます。
写真は冬に撮ったものなので雪など写ってます。

信州風呂巡り 第一番  湯の脇 平湯温泉







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霧ヶ峰スキー場
もともと放浪癖があるので途中いろいろと寄り道してしまいます。
ここまで登ってくるとさすがに辺りは秋の景色。
上野大根の疎抜きも終わって人心地、しばらく写真など撮りながらぼぉっとします。




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バブル当時に建てられたであろう廃ホテル。
この辺はこういった廃墟が古代の遺跡のように点在していてなかなか面白いんです。私も忙しい農作業からしばし羽を伸ばして道行がてら取り留めない自由写真旅行。




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10時18分
改めて目的地の白樺湖に向かいます。
高原のハイウエーには霧が出始めました。





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霧で5メートル先も見えません。
さすが霧ヶ峰、なかなか幻想的です。



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と、いくらも進まないうちにまた寄り道。





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11時03分
霧の白樺湖を見下ろしながらルージュさんはどの辺にいるんだろうと再びぼんやり眺めます。






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11時45分
遂に目的地到着!
初めて会うルージュさんの熱い抱擁に、心を奪われる。





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おやじマニアが集うラジコンカーの大会。
子供の時に買えなかった高価なラジコンバギーでいい歳した大人たちが童心に帰って集う夢のような集会。

私も小さいころすごくあこがれたなぁ。





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ルージュさんを盗み撮り。
何を隠そう、伝説的ガールズパンクバンドの元ボーカリスト。
とてもよくしゃべる元気のいい女性でした。明るくてオープンな屈託のない人。
すごく元気だったので病気だなんて本当は嘘じゃないの?
もし仮病だったら一通り怒った後でみんなでお祝いの祝杯を挙げるんだけど。




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最期のじゃんけん大会で本日の目玉、エンジン付きラジコンバギーを見事ゲットしたルージュの旦那さん!
それまで全て初回で敗退していたのにここぞという時に力を発揮するできる男と私は見た。
ルージュさんもバギーのミニチュアをゲットして二人そろって幸運な夫婦でした。いやー、びっくりした。






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そうそう、本日ルージュさんに会った目的はこちらのバラをいただくため。ローズシネルジック(ローズシナクティフ)という名前のバラ、香水にも使われるほどとてもいい香りがします。

併せてお菓子もいただいて。
大事に育てて必ず大きな花を咲かせますよ。





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帰路は更にもましてすごい霧。
バラをいただいてすぐ帰る予定が結局大会最後までご一緒させていただきました。

霧の白樺湖の楽しく不思議な一日、写真の多さでこの日の気持ちは御察しあれ。





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In my mind / Dave Mason







Dave Mason
デイブ・メイソン、イギリスのミュージシャン。元、トラフィック / Traffic のギタリスト。現在72歳、ロック殿堂入りの音楽界の重鎮。バンド、ソロを含め多数の名盤を世に送り出し、セッションした有名ミュージシャンは数限りない。デレク&ドミノス、キャス・エリオット(ママス&パパス)、ホリーズのグラハム・ナッシュとバーズのデヴィッド・クロスビー(後のクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング)、ジョージ・ハリソン、ポール・マッカートニー、ローリング・ストーンズにジミー・ヘンドリックス、スティヴィー・ワンダー、マンハッタン・トランスファー、挙句にはマイケル・ジャクソンなど、挙げだしたらきりがない。本日紹介したのはそんな彼の3枚目のソロアルバム「Headkeeper」から二曲。数ある傑作の中にあって埋もれがちな一枚だが前半の抒情的なスタジオワークと後半のパワフルなライブ盤という一粒で二度おいしい楽しめる一枚。メイスン自身はこのアルバムを「海賊版」と非難していたようで、レコード会社とのトラブルの最中、会社が勝手にリリースしちゃったといういわくつきの作品。
秋になるとこういったカントリーロックっぽいのが無性に聴きたくなる。最高のミュージシャンたちと最高の演奏を聴かせてくれる数少ない優れた音楽家の一人。なぜ、日本でほとんど知られていないのか不思議でなりません。

とりとめのない秋の風景と共にウイスキーでも傾けながら、どうぞ。






To Be Free / Dave Mason






こちら は『Alone Together』と『Headkeeper』を一枚にした再発盤です。


Dave Mason デイブメイソン / Let It Flow: 流れるままに 【CD】




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信州風呂巡り 第一番  湯の脇 平湯温泉

2016.01.24 (Sun)
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平湯温泉 (湯の脇の平湯)
泉質:弱アルカリ性低張性高温泉
水質:PH 8.56
湧出温度:54.0℃
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺
営業時間:6:00~9:00 14:00~22:00 火曜定休
入浴料金:¥220
住所:長野県諏訪市湯の脇2-4-8





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精進湯、小和田の平湯、虫湯と並び上諏訪で最も古い名湯の一つ。一見、普通の民家のようですが、普段通いで心身ともに温まる庶民のお風呂です



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カランが各八ヵ所、10人も入ればいっぱいなこじんまりとした共同浴場。地元の人とも触れ合える心温まる温泉です。入湯料も220円と控えめですから懐の寒さも和らぐ優しさ

上諏訪にはほかにも多くの共同浴場がありますが、その大部が地元の組合員のみ入れる浴場ばかり、先にあげた精進湯、小和田の平湯、虫湯のうち、小和田の平湯は映画、『テルマエ・ロマエ』のロケ地として有名になりましたが残念ながら地元の方のみ、一般の方は入れません。虫湯はその跡地の石碑を残すのみ、諏訪駅駅前の精進の湯も、近頃来館者が減っているとのことでよもや廃止かとうわさされておりますが電話で確認したところ、『具体的にはそういう話はまだ出ておりません、頑張って営業を続けたい』との力強いお答えをいただきました。

昼間の時間帯は9時から2時と休憩時間が長いので出かけられる方は気を付けてください

お湯は熱めのアルカリ泉、しっとりとした軽いぬめりを感じる美人湯です。湯上りはお肌がつるつる、刺激の少ないやさしい温泉
お湯よし、安い、気取らない、体を休めるにはもってこいの上諏訪の平湯を少彦名温泉紀行の一番札所とさせていただきました。










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では皆様、温まったところで有賀峠と高島城の雪化粧の風景を、暖房の効いた暖かいお部屋の中から
どうぞ








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雨の秋宮

2013.06.26 (Wed)
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激しい雨の中、諏訪大社にご挨拶に行ってまいりました。下社の秋宮です。

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あいにくの雨ですが、それはそれで気持ちがいい

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雨の音も写せればいいのに      P1011237a.jpg


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すばらしい彫刻 誰がとってもいい写真になります。

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名残惜しいですが秋宮を後にして向かった先は

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イエーッ!!       P1011202a.jpg



怪しい回廊を抜けるとそこには町が経営する公共温泉が。入浴料220円!P6261262a.jpg

入浴シーンの代わりにこちらでお楽しみください。   P1011255a.jpg




中は広々としてます。予想どうりの昭和な空間。湯の温度は熱めです。


菅野温泉
旦過源湯1号2号の混合泉
ナトリウム・カルシウム-硫酸 塩・塩化物温泉
58.8度 / ph8.64

ペーハー高めです。立派なアルカリ泉ですね。お肌つるつるの美人ゆといわれる泉質です。

2時間ほどはいったあとで(少彦名はお風呂が大好き)次に目指すは・・・・

我ながらあきれてしまいます   P6261266a.jpg


新湯     P6261265a.jpg 
旦過源湯1号2号の混合泉
ナトリウム・カルシウム-硫酸 塩・塩化物温泉
58.8度 / ph8.70
 

ちょっと小さめの公衆温泉。でもこちらのほうが強めのお湯かな。温度はさらに高め。熱いです!


近所の女性に聞いてみました。やっぱり温泉にはよくいかれるんですよね・・・・
いや、ぜんぜん行きません。だって、熱いでしょう。それに薄めればおじいさんおばあさんに怒られるじゃないですか。子供なんか絶対入れません・・・・なるほど。確かに子供にとっては危険なオンドです。そういえば、一緒に入っていた常連さんがこんなこと言ってました。「最近は、わかいひとはまったくはいらなくなったねー」と。その原因は、あなた、あなたなんですよ。




追記 後日聞いた話によると新湯よりもさらに熱い共同浴場があるとのこと。旦過の湯といって、話によると熱い時は50℃近くあるという話です。ほとんど罰ゲームの領域です。









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