『フィリピン・南国の光』 タガイタイ

2019.02.24 (Sun)
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昨夜までの雨もすっかりあがって街にはうっすらともやがかかったしっとりとした朝です。
子供たちを学校にお見送りした後滞在先の夫婦と友人と4人でタガイタイまでドライブです。





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ダスマリニャスから二時間ばかり、タガイタイ / Tagaytay はフィリピン有数の避暑地。眼下にはタール湖が広がり湖の真ん中には活火山である火山島が見えます。湖自体が火山活動でできた巨大なカルデラ湖ですからタガイタイは火山の外輪に広がるリゾート地といった感じです。






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避暑地といっても南国の、標高も700メートル程度なのですっごい暑いです。お金持ちや外国人が好んで訪れる場所なのでしゃれたホテルが数多く立ち並んでいます。





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ちょうど一年後の去年の暮にも訪れたのですが、さらに一見してわかるくらいにホテルの数が増えていました。バブル景気なのでしょうか、かなりのスピードで開発が進んでいるようです。





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そんな高級リゾート地での私の朝食。コンビニ肉まんとローヤルクラウン・コーラ。肉まんは日本のものより大振りで具沢山、日本で誕生したコンビニの肉まんあんまんはすでに世界に通じる立派な日本食といっていいでしょう。





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高級ホテルの木陰のベンチで観葉植物に囲まれながらしばしのリゾート気分。






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ソニアス ガーデン / Sonya's Garden
タガイタイの南国植物園。園内にはレストランやカフェ、パン屋やおしゃれな雑貨屋などが点在しています。




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零れ落ちそうな南国の緑と花々。手の行き届いた園内は落ち着いた雰囲気でただ散策するだけでも十分癒されます。スパやコテージもあって宿泊も可能。ガーデン内での結婚式も挙げることができるそうです。おすすめです。


『Sonya's Secret Garden』




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園内の果物屋さん。タマリンドとロンガン。
タマリンドはインドでもすっぱみを出す調味料として頻繁に使われています。










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「次はパゼールマンションだよ」
パゼールマンション?パゼールって何だろう?
広大なパイナップル畑を抜け、急こう配のとてつもなく長い一本道を急降下すると・・・・このブレーキも効かないジェットコースターのような下り登りはなかなかの見ものです‥‥到着しました。





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パズルマンション / The Puzzle Mansion、ジグソーパズルの美術館です。1000点以上のジグソーパズルが展示されています。館内にある膨大なパズルを完成させたのはGeorgina Gil-Lacunaというたった一人の女性。ギネスブックにも認定されました。残念ながら2014年に他界され彼女のコレクションはもう増えることはありませんが、所狭しとパズルで埋め尽くされた館内は壮観なばかりです。美術絵画から風景写真、動物や映画スターなど主題は多岐にわたり下手な美術館で絵画鑑賞するよりもいいかもしれません。入場料は100ペソ。彼女の情熱は二歳の時に手に入れたミッキーマウスのジグソーパズルから始まりました。





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作品の中には立体的なものも。日本に由来する作品、浮世絵とか水墨画とか、かなりの数ありました。館内には展示品と一緒に彼女の若いころのポートレートが小さな写真立てに入って飾ってありました。非常にエレガントな美しい女性だったようです。





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タガイタイの街道沿いにはたくさんの園芸店の露店が軒を並べています。敷地に並べられたなんちゃって盆栽。ブーゲンビリアで仕立てた盆栽なんかもあります。





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お昼はタガイタイの高級レストランで。緑に囲まれたおしゃれなコテージ風のオープン個室。






Devine & Statton - Under the Weather






Devine & Statton
ヤング・マーブル・ジャイアンツ、ウィークエンドのアリソン・スタットンと、マンチェスターのバンド、ルーダスのギタリスト、イアン・ディヴァインの二人組ユニット、1988年の作品。残念ながら彼らのアルバムは所有しておりません。なので紹介するCDはクレプスキュールのオムニバスアルバムから。当時、同レーベルに所属していたミュージシャンによるコンピレーション・アルバム。いい曲も悪い曲もごっちゃに収録されてるけど当時のヘタウマな雰囲気を感じるには手っ取り早い一枚。もう30年も前の音源ですがこの手のたどたどしい作風は多くの宅録少年少女たちに今もなお連綿と受け継がれています。
ヤングマーブルジャイアンツとウイークエンドは私の好きなバンド。過去にも紹介していますので興味のある方はこちらをご覧ください。
『僕が少彦名を名乗るわけ』





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