今年もありがとう 2019

2019.12.25 (Wed)
P1010437.jpg



今年もありがとうございました。
皆様のおかげで何とか一年乗り越えることができました。









P1010438.jpg



贈り物もたくさんいただきました。




P1010439.jpg



いぼ仙人さんからは水槽のLEDをいただきました。かなり高価なもののようで値段を調べるのが怖いです。おまけに地野菜の人参も送ってもらいました。調べてみたら彩誉という岸和田の人参だそうで見た目肩が張ってがっしりとした様子、肉質も重く締まっていて何より甘い。一本皮も剥かずにバリバリかじってしまいました。
人参なんてどれも同じだろうと思ってた私、発芽管理も難しく、手を出したことないのですがこんなにおいしいのならやってみたいなあと思ってます。何よりこのたくましいいでたちにほれぼれ。感謝です。




P1010436.jpg


カレーリーフ・久美子さんから、たくさんのお菓子詰め合わせ。いつもの事ながら選び抜かれた一ひねりに楽しませてもらってます。しかし、これ、開けるのもったいない。名前書いて飾っとこうかしら。



P1010440.jpg


開けてみないと実際どんなものなのかわからない物ばっかりw
何年か前に送ってもらったお菓子とかカニ缶とかまだ大事にとってあったりして。
なんか開けるのもったいないんだなぁ。



P1010435.jpg


こんなことまで。
お友達に上野大根配っていただいて、こんな手紙まで書いていただいた。ガラになく感動しています。

『「手作り諏訪湖姫(*_*)」 💛諏訪湖姫大根💛




P1010442.jpg



ROUGEさん、ありがとう!
私が酒好きというのはあまた広く知られてるようです。来年は発泡酒でなく高級ビールで新年を迎えられそうです。
いただいたバラも元気ですよ。






P1010441.jpg



そうだ、カレーリーフ・久美子さんからもらったカレーリーフの種。責任重大。こんな寒いところでちゃんと育つかなぁ。





71b8e02781b153f8c821170759ac8bf3.jpg


ぽっけさん、ありがとう。
毎年いただく段ボール一杯の餃子詰め合わせ。実はこういう贈り物はひとり者として非常にうれしいのです。
今年の大みそかも年越し餃子だな。でも我慢できずにもう半分食べちゃったけど。





P1010447.jpg



そして大切な恩人、ごんぎつねこと、お化けの猫さん。
いつも選りすぐって選んでくれる極上の一本。本当にいつもいつもありがとう!
これも特別な日でないと開けられそうにありません。


『 僕が少彦名を名乗るわけ』







P1018522_20190202002126737.jpg



随分雪が降りました。
でも、寒い信州の冬もこれで乗り越えられそうです。
皆さん本当にありがとう。そしてよいお年を。






Frank Sidebottom / I wish it could be Christmas.





クリス・シービー / Chris Sievey
イギリスのコメディアン、ミュージシャン。真ん丸頭の着ぐるみを着たフランキー・サイドボトム / Frankie Sidebottomというキャラクターで有名。ヒット曲を可笑しなアレンジで歌うちょっと変わった人です。








スポンサーサイト



13日の金曜日

2019.12.13 (Fri)
P1013048s_201710052206282d8.jpg



もうそろそろ何か書こうと思って。
それならさっきあったことを書こうかと思って。
電話である人と喧嘩になった。
喧嘩になったって言ってもあっちから一方的に仕掛けてきたんだけど。
今日は満月。
凍える満月の夜の現代の怪談。




P1013042.jpg



その人の事業に道筋を立てて。
いろいろな人に引き合わせて。
ある程度地固めができた時点で。
ま、実は予想していたことだけど。
心配になってこちらから電話かけたのではない。
わざわざ俺に電話をよこしておいて。
「あとはこっちでやるから」
頭挿げ替えて、人の恩などまったく関係ない。

馬鹿だな。
このタイミングじゃ墓穴を掘ったも同然。





P1013060_201710052247178d8.jpg




手練手管、私を囲い込もうと子供じみた罠を仕掛けて。
それこそハニートラップもw
そんなのすべてお見通し。
馬鹿なふりをして。
何もわからない世間知らずな百姓のふりをして。
俺、前職、コンサルタントだから。
そんな、人のふんどしで働くのがいやだから今、百姓やってる。
そこのあんた、人のふんどしで顔拭いてるんじゃないよ。





P1013050zza.jpg




ウィンウィンという言葉がある。
あの民族には通用しない言葉だ。
彼らのビジネスの目標は相手を打ち負かすこと。
しかし人の信用は。
筋を通して、誠意を尽くせば、おのずと道は開けるもの。
何度もこんな汚辱
を味わったが。
彼らにはそんなことも理解できないのか。
自宅へ招かれた。その前から薄すうす気が付いてた。
なんでって部落同盟だの、ヤクザだの。
逆圧力団体の威力を自分でいろいろ披露するんだもの。
部屋の中にはニュースで見なれたあの文字。
〇とか□とか、日本に向かって唾飛ばしてるあの人たちの言葉。
今回、この事業がうまくいったら彼らとも少しは近づくことができるだろうと思ったが。
無意味な時間だった。






P1017372.jpg


彼は、
お前個人で俺は止められない!と言い放った。
私は巻き込んでしまった人々に電話で頭を下げ、会える人は面前で額をこすりつけた。

『我ら』の総意はすべてを棚上げ、白紙に戻すということで決した。

誰も損はしない。
今なら彼だって損はしない。
私はあなたが成功することを実は祈っている。





P1013823.jpg



しかし彼はそれで済む人間ではないだろう。
恨を基本とする民族なのだから。
プライドが何かを引き起こす。
ちょっと前に書いた、『フィリピンパブ通報事件』
不法滞在で刺された彼女たちを地獄に送ったのは誰だろう?
入獄中で留守にしてるオーナーの、閉店している店の目の前で、今日から飲み屋の新規開店内装工事が入っている。
同じ町でフィリピンパブをやってる別の店の女オーナを奴の売店で久しぶりに見かけた。





P1012224z.jpg




私はこの件で村を大切にするということを身に染みて理解した。

爺さん。
俺みたいな若造に、ここまで馬鹿にされて。
一度くらいまっとうな道で生きることはできないのか?
毎日目覚めたときに気持ちの悪いあの後悔はないのか?
俺は協力できることはしてやろうと思っていた。
しかし後はあなたのやり方で儲ければいい。
助成金だろうが、補助金だろうが。
国をだますのは俺の知った事じゃない。
でも、人を裏切っちゃいけない。
あんた言っただろ。

『俺は恩を忘れない男だ』

『絶対』って真っ先に言う奴を決して信用してはいけない。






P1014109a.jpg











Dome 3 1981






ドーム
イギリスのバンド。ワイヤー/ Wireの休止期間にワイヤーのメンバー、ブルース・ギルバート/Bruce Gilbert (ギター、ボーカル、シンセサイザー)とグラハム・ルイスGraham Lewis(ベース、ボーカル、シンセサイザー)の二人で結成された実験的なポストパンクユニット。一見
とっつきづらいけどなかなかバランス感覚のあるポップなサウンド。寝入りばなに聞くととってもよく眠れます。改めてこうやって掘り返してあげないと永久に埋もれてしまっているだろう、ある筋の人たちには自信を持ってお勧めできる一枚。






クランクアップ

2019.11.26 (Tue)
P1019285.jpg



アジェイから電話だ。
ここ何か月か忙しく、会ってもいない。
電話で話すのも久しぶりだ。









P1019300.jpg




「名前、英語でなんて書くの?」

挨拶もそこそこに、だしぬけに変なことを聞いてくる。
「アナタノナマエ、英語で、どうやって書くの?」
「えーと、R・・Y・・・
    ・・・・ん?・・・またなに企んでるんだ?」

いいやつなのだがなかなか抜け目がない。うっかり口車に乗ると痛い目に合う。






P1019357_20191126203539ae6.jpg




「そう、エンドロールで使うの」

映画がクランクアップしたようだ。






P1019341.jpg






今回は在ろうことか出演もしている。
ちょい役かエキストラ程度かと思っていた。ただ歩くだけか、立っているだけか。
そしたら台詞がついた。演技を指導された。いつの間にか物語のキーマンになっていた。

ストーリーも撮影のたびに変わってゆく。そんなことだからもちろん台本もない。








P1019383.jpg





全く未経験のずぶの素人。大体段取りの合間に演技なんて。
いったい私は制作なのか、お手伝いなのか、それとも役者なのか?
そんなことを考える余裕もない。







P1019477.jpg




そんな風な撮影だったのでてっきりカットされると思っていた。役者経験のない私に、どんなに逆立ちしてもいい演技ができるわけがない。そのうえ、雑事でてんてこ舞いしている合間の仕事。もし最初から俳優としてオファーを受けていたら、それで演技がうまくなるはずはないのだが、まだ心の持ちようもあっただろうに。
後悔というのとも違う、何やらうじゃうじゃした気持ち悪さがずっと残っている。







P1019520.jpg






「じゃあ、それなら出なくていいの?」
アジェイがいたずらっぽく聞いてくる。
「いやー、そういうわけでもないんだけど・・・」

我ながら全く意気地のない男だ。






P1019405_20191126210437cf6.jpg









Garolou / DIS-MOI CHARLES







パンクやノイズミュージックに飽きていたころ、何か面白いものないかしらと中古屋で何気なく買った一枚。フランスのバンドだということしかわかりません。ちょうど、フランスから帰ってきたころだったのかな。重いバックを抱えながら一昼夜歩き続けてやっとたどり着いた深夜の移動遊園地を思い出します。
まさかと思いましたがYouTubeに一曲アップされてました。解説見たらフランスじゃなくカナダのバンド。バンド名もルガロゥだと思っていたら「ガロルゥ」でした。というか、この当時は『Lougarou』だったのですが同名のLes Loups-garousというダンスグループに訴えられて名前を『Garolou』に変えたそうです。LOUGAROU は頭の綴りが本来はRだけど狼男の事みたい。紹介した一枚はCD化もされていないようで現在入手不可能。こういった名盤が人目に触れず消えていってしまうのは心底残念です。1975年結成のフォークロックバンド。フランス系カナダ人を中心に人気を博した国民的バンド。1993年に再結成され、ライブ盤を含め6枚のアルバムをリリースしています。現在も活動中。





イミグレ

2019.11.22 (Fri)
P1019769.jpg




開店前のお店の階段を上った。
真っ暗な先にきのう運んだ60kのお米が置いたままになっていた。




P1010038.jpg




ついこの間、手伝いに来てくれたフィリピンパブの女の子たちが入管にガサ入れされた。
4人がそのまま警察に引っ張られた。
置き去りにされたお米は百姓を手伝ってくれたその時のお礼。ありがとうのしるし。

彼女たちはいい友達だった。飲み屋にお客としていくのは年に3回あるかないか。それでも何かあったときは助け合っていた。
ママの店をブログにアップしたばかりだった。オーバーステイだとはつゆとも知
らなかった。なぜこのタイミングで。店名と写真は削除した。私がブログに載せたせいか?
ここにいる読者の一人がいたずら心で警察に電話したのか?







P1010107.jpg




最近、私の身の回りが騒がしい。
フィリピン。イミグレ。同和。ザイニチ。
私の預かり知らないことで、利害関係がいろいろと入り組んでいる。
少なからず私も一枚かんでいるが、望んでできた関係では一切ない。しかし彼らはなぜだか私をほっておかない。
欲の絡んだそれぞれの思惑。そんなものは東京に捨ててきたはずなのに。
刺した奴は大体見当はつく。




P1010125.jpg



法律というものがある。
もちろん守るのが大前提だ。
しかし、法律に引っかからない悪事は沢山ある。
麻薬で捕まった芸能人より浮気して嘘をついている屑男のほうが百倍罪が重い。






P1010094.jpg



むかしの友人がルーマニア人と付き合っていた。
ルーマニア人の前妻の関係で彼とは親しくなった。
私より10歳年上。色々助けてもらった。
何年かして彼の恋人が不法就労で捕まった。
そのまま強制送還。
結婚まで考えていた彼はその三年後に自殺した。









The O'Jays - Back Stabbers / 裏切り者のテーマ







無性に腹が立つし、情けないし、すごく悲しい。
このまんまだと何かしでかしそうな気分だ。
誰かに話して、すっきりしたいというのはただの甘えだが、そうさせてもらいましょう。
私のブログの慣例で最後に音楽で〆て。それでも彼女たちの運命は全く変わらないのだが、日本人の私は文明人よろしく結局彼女たちのことは他人事のようで無力感の中、トマジューでビールを割って晩酌だ。日本人でよかったっていう瞬間。本当に自分が醜く感じる瞬間。
動画掲載といえばアマゾンさんにアフィリエイト提携でブログ立ち上げ以来なんども蹴られてきた。著作権云々の関係だろう。6年間、提携申請で拒否され続けていたのが、それがつい最近、突然のように許可が下りた。
なんで?
方針が変わったの?ネット動画への考え方が変わったの?
いや、そんなことない。ただ、最近、ついこの間から、やっとアマゾンというものを利用し始めたから。ここ一か月で5万は使ったからね。
そんなもんだ。ルールや決まりなんてそんなもん。
そのうち国家よりもアマゾンやグーグルやソーシャルメディアのルールが人類を支配するようになるんじゃない?

この曲気に入ったやつは下のリンクからアマゾンで彼らのCDを買いやがれ!





Back Stabbers




リセット 再び

2019.10.18 (Fri)
ひどく散らかった部屋でジムノペティ―を聞く


自分の周りを円を描いて発泡酒の空き缶がならんでいる。


さて、長い間休んでいたブログを再開するか?
それともこの散らかった部屋を片付けるか?



それが問題だ。







P5028308.jpg







The Flying Lizards - Money





ビートルズの演奏で有名なロックンロールの名曲。
ガレージで録音したキッチュな宅録が予想に反し見事大ヒットした驚異の超低予算カバーバージョン。
フライング・リザーズはこのシングル一枚で文字通りビッグマネーを手に入れましたとさ。





下上野で火災

2019.06.01 (Sat)
P1019232.jpg


出かける前の最後の見回りに出ようと思ったら山の上からもくもくと黒煙が立ち上っているのが見えた。




P1019259.jpg



隣接した村の建設会社から火が出たようだ。
辺り一帯がすごい匂いがしている。何かが爆発するような音も聞こえる。救急車も行きかっている。どうやらけが人がいるようだ

産廃置き場での火事は長野県内で知っている限り、今年で5件目。
なんでこんなに多いのか?近隣の人に聞いたら何を持ち込んで捨てていたのか全く分からないという。何とも物騒で怪しい話だ。




P1019264.jpg


何が燃えているのか。のどが痛い。
出がけの火災で家を留守にするのがとても不安になった。
もしこれが半月前の乾燥していた最中だったらそれこそただ事では済まなかっただろう。




P1019269.jpg



子供の時に火事で死にかけたことがあったので火の怖さはよく知っている。それでも出かけなけりゃならない。

期せづして本日二本目の記事投稿。それでは皆さん行ってきます。






春蝉忘備録 2019

2019.05.23 (Thu)
P1019221.jpg

2019年5月22日

午前中の日が差して、肌がひりひりと熱くなった一時、少しの時間だけいつもの松林からハルゼミの合唱が聞こえた。
去年より一日遅く、一番早かった2016年から10日遅れでハルゼミが鳴いた。
今年は寒い春で5月になって遅霜が降った。おかげで唐辛子の第一陣は半分以上が枯れてしまい、去年よりも大幅に生育は遅れている。方々で苗が枯れる被害が出ているようで野菜苗も品切れ状態。セミたちも昨日の豪雨でうっかり寝坊するところを起こされたような恰好。

20日にお田植、映画の話が延び延びになってアジェイが各方面に頭を下げている。






P1019223.jpg









Der Plan - Hey Baby Hop in 日本





前回の記事でドイツのレコードレーベル (当時は西ドイツ)『Ata Tak』に触れたので、今回はAta Takに所属していたバンドを三つばかり紹介。


DAF
Ata Tak レコードの前身、『Warning』レコードがリリースした二枚目、DAFのファーストアルバム『Produkt der Deutsch-Amerikanischen Freundschaft』。DAFはアルバムの表題にもなっている『Deutsch Amerikanische Freundschaft』の略、ドイツとアメリカの友情という意味。当時は クルト・ダールケ / Kurt Dahlke (keyboards),、ロベルト・ゴール / Robert Görl (drums)、ミヒャエル・ケムナー / Michael Kemner (bass) 、 ヴォルフガング・シュペルマンス / Wolfgang Spelman (guitar)ガビ・デルガド / Gabi Delgado(vocals) の5人編成。アルバム制作にの際に作業に対する不満からガビ・デルガドが一時的にグループを離脱して作品自体はヴォーカル抜きのインストールメンタルになった。のちに、DAFはガビとロベルトの二人組となりジャーマン・エレクトリック・ビートの急先鋒として世界に鳴り響くのだが、このデビューアルバムではインダストリアル・ノイズ・ミュージックの色合いが濃い実験的でアバンギャルドな仕上がりになっている。バンドの中核であった クルト・ダールケはこの作品でDAFから離れアタ・タクの立ち上げと、同じくアタ・タクレーベルの中心的バンド、デア・プランを結成してノイエ・ドイチェ・ヴェレ / ドイツの新しい波 運動の中心人物として多くのミュージシャンを世に排出した。

それでは二人組になったDAFの曲も併せてどうぞ。踊ってるのがガビ、黙ってたたずんでいるのがロベルト君です。ちなみにロベルト君は仏教徒だそうです。




Produkt der Deutsch-Amerikanischen Freundschaft



DAF - Liebe auf den Ersten Blick








Der Plan
デア・プラン。モリッツ・ライヒェルト / Moritz Reichelt (AKA "Moritz R")、フランク・フェンスターマ / Frank Fenstermacher、前出のクルト・ダールケ / Kurt Dahlkeの三人組。アタ・タク・レーベルは彼らのプライベートレーベルとして出発したもの。ユーモアと諧謔にとんだ明るい曲調が特徴。ライブでのパフォーマンスは単なるコンサートではなく演劇的要素を取り入れた気合の入った素晴らしいものだった。紹介する二曲は日本公演の『着ぐるみパフォーマンス』で披露されたもの。日本公演のサントラ盤に収録されているドイツ・ニューウエーブの名曲。





Der Plan - Space Bob




Der Plan - Gummitwist









Holger Hiller
ホルガー・ヒラー、ドイツのミュージシャン、プロデューサー。現在では至極当たり前になったサンプリングの手法をヨーロッパで初めて手掛けたシーケンス音楽の先駆者。実験的な音楽の中にもポップで軽快なわかりやすい作風が特徴。映像も含めて当時の音楽シーンを意欲的に牽引したミュージシャンの一人。現在は英語教師をしているそうです。



Holger Hiller - Johnny du Lump






いかがだったでしょうか?ちょっと古い映像が続きましたが今聞いてもなかなか斬新で新鮮な作品なのではないでしょうか。
当時、メジャー、マイナー問わず、多種多様な音楽が無秩序と言えるくらいに日々世に送り出されていました。まるで、生物の進化が劇的に発展したカンブリア爆発のように、音楽シーンの有様は日々変化していました。そんな中にあって『Ata・Tak』 レーベルは他に見ないそのポップで親しみやすい音楽性で確固とした地位を築きました。そんな彼らの音楽性の雰囲気を感じていただくために、ダメ押しのディア・プランからもう一曲。映像の中には原宿での日本公演の模様も盛り込まれています。ベルリンの壁が崩壊してドイツが再統一される6年前の雰囲気も併せて、どうぞ。






Der Plan - Alte Pizza










【輸入盤】Ein Produkt Der Deutsch Amerikanischen Freundschaf [ DAF ]

raw_20190524075026c43.jpg
【メール便送料無料】DAF / GOLD UND LIEBE (REIS) (輸入盤CD)
61dXnun-IvL_201905240753265c9.jpg
【メール便送料無料】Der Plan / Japlan (輸入盤CD)

腐敗のルツボ [ ホルガー・ヒラー ]


ATA TAK ザ・コレクション・ボックス2 [ (V.A.) ]




京マチ子

2019.05.14 (Tue)
P1014939.jpg


京マチ子さんが亡くなりました。ばあちゃんより若かったんだな。95歳。そう考えると雲の上の人が少し身近になったみたい。
インドの親友、大学卒業したてのまだ若い青年が映画『雨月物語』を、これは素晴らしい作品だ、と来日した当時にひどく感動していたのにはとても驚いた。





羅生門 予告篇



雨月物語 - Ugetsu monogatari





蟋蟀さんからのお届け物

2019.05.10 (Fri)
P1019219.jpg



ごんぎつね殿、こおろぎと名乗っていた時期もあったかな。常世の国の名軍師、私をネットの世界にいざなった張本人。お化けの猫さんから誕生日のプレゼントが届いた。ごんぎつね殿と私は何を隠そう生まれた日が同じ、4月15日の牡羊座。
私はそんなことなどすっかり忘れていて、自分の誕生日すらここ数年思い出す暇もなし。当然、お化けの猫さんにはプレゼントなど送っていない。不義理というのはまったっくこのことを指して言うのです。

届いた包みを開けてさらにびっくりした。桐の箱に収められた日本酒。ラベルはある書道家に依頼して揮毫された『常世神少彦名命』の文字。うれしさのあまりため息が出ます。
今夜、村の友人、といっても大先輩ですが、夕食に御呼ばれして、一人で飲むにはもったいないと大事に抱えていたこの一本を彼と一緒に飲もうと持っていきました。
美味しかった。頂いたものですからケチをつけることもできませんのでいろいろと美辞成句を並べないとと考えていたのですが、この一本は文句なしにおいしかった。おいしかったと過去形は間違いでまだ半分も飲んでいませんので、そのうえ、お土産として持ち込んだのですから本来ならば訪問先に置いていかなければいけませんが、こればっかりは他人に渡すわけにはいきませんでしっかり持ち帰ってきました。角張ったところが全くない、アルコールのチクリすらない、丸くって、ふくよかな香りのする、お米の味がほんのりとして、若々しいがそれでいてとても豊かな可愛らしい本当に美味しいお酒でした。
去年の暮は全く忙しく大根を漬けることもできない、何一つ心のある贈り物ができない。本当にありがとうございます。
今すぐ電話して感謝を伝えたいのですが、ここ一か月携帯の調子がおかしいと思ったらついに壊れてしまって、新しくはしたもののデータの移設ができなくてすべての連絡先を失ってしまいました。だから今は誰にもメールも電話もできません。



P1019217_20190510004233fac.jpg

越路吹雪 純米大吟醸 越淡麗35 720ml[桐箱入り]高野酒造 日本酒 純米大吟醸 やや甘口




収められていた桐の箱には『越路吹雪』と刻まれています。往年のシャンソン歌手と同じ銘です。彼女の名前を見て思い出す歌があります。
『約束』
雪村いずみさんの歌。越路吹雪さんと雪村いずみさんが頭の中でごっちゃになっています。先輩方だってビートルズとローリングストーンズ、ピストルズとクラッシュ、前田敦子と指原莉乃の区別はつかないでしょう?
この『約束』という曲。とんでもなく暗い曲です。物心ついたころ、本当の一番古い記憶、母親から、父親から、ばあ様から。私がこの曲を聴いて泣きわめくのを面白がって何度も聞かされました。その後、東京の下町の泥の河に飲み込まれる悪夢を何度もみました。真っ暗な四畳半を覗き込むと、ひきづりこまれた先は鬼の住む地獄の釜の底でした。夢の中で火事になったアパートの焼け跡の前で死んでゆく母親の車いすの周りに近所の人々が集まって記念撮影したみんなは満面の笑顔でした。私の趣味趣向、感受性、精神基盤の根幹を決定づけた曲です。もしこの曲を聴いた親御さんがいたならば絶対に子供には聞かせないでください。私のような闇を抱えた、自殺願望の、破壊的で破滅的な大人に必ずなることを『約束』します。そして、私はこの曲が大好きです。

お化けの猫さんとの思い出は『僕が少彦名を名乗るわけ』で書きました。とても感傷的な駄文になりますが興味のある方は読んでください。
お化けの猫さん。ありがとう。そして、この曲を思い出させたあなたは私の本当の友達です。




『雪村いずみ 約束』
 

ライブの音源です。スタジオ録音の市販されている原版はより一層鬼気迫る作品になっています。



















ノートルダム炎上

2019.04.16 (Tue)
notre-dame-on-fire.jpg
パリ ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 ノートルダム寺院  黙示録 パリ ノートルダム寺院  黙示録 パリ ノートルダム寺院  黙示録 パリ ノートルダム寺院  黙示録 パリ ノートルダム寺院  黙示録 パリ ノートルダム寺院  黙示録 パリ ノートルダム寺院  黙示録
悪夢
深夜2時、眠れないのでテレビをつけた。

イギリスのEU離脱。
富裕層の横暴。
押し寄せるグローバリズム。
近代西洋の硬直。
イエローベストの反乱。
ヨーロッパの終焉。







夜中、眠れずに起きだしてテレビをつけたらCNNの第一報。あまりの衝撃にそのまま眠ることができなかった。
次の朝、相当な騒ぎになるだろうと思っていたが日本のニュースはいたって淡白なものだった。
ヨーロッパ・キリスト教世界の中心が燃えおちてしまった。今後の西欧社会に及ぼす影響は計り知れない。ただ単に文化財の一つが火事になった程度の認識と、まさしく対岸の火事的な鈍感さに、この事件の与えた衝撃と同時に鳥肌の立つような不吉な感覚を覚えずにはいられない。
(ナチスのドイツ国会議事堂放火事件と重ねてしまうのは飛躍しすぎでしょうか。この事件が悪いことが起きる暗示ではなく世界がより良い方向に向かう象徴になってくれればと願います。)




abcd_20190416201626144.jpg







Sopor Aeternus & the Ensemble of Shadows
"In der Palästra"





- Sombre Dimanche -

『Sopor Aeternus & the Ensemble of Shadows』 を知りたい方はこちらへ。


back-to-top