箕輪ダム

2019.11.15 (Fri)
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上野大根の漬けこみが早く終わったのでもみじ湖に行ってきました。
もみじ湖は箕輪ダムの建設でできた人造湖です。






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いつもならとっくに盛りが過ぎている頃ですが今年はまだ緑のままのもみじの木も数多くありました。
あと一週間くらいは紅葉を楽しめそうです。







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平日の午後でしたが数多くの観光客でにぎわっています。
湖のほとりを真赤に飾るもみじの木はダム建設にあたって地域住民が国に要望した一つの条件でした。






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もみじ湖は諏訪大社の本尊、守屋山から流れる清流、沢川をせき止めたもの。平成4年に完成した比較的新しいダム湖です。




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湖底には長岡新田、37戸の集落が眠っている。






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湖のほとりに移築された神社と庚申塔。新田神社と御岳権現が向かい合わせで鎮座しています。






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住民を失った村の鎮守様





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紅葉狩りの観光客がわざわざお参りすることはなさそうです。






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かつての住民の方でしょうか。
みずうみを照らす秋の夕陽のように輝くみかん。





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もみじ湖へのルートは箕輪方面から登ってくる安全なルートと有賀峠から下っていく沢沿いのアドベンチャールートがあります。
有賀峠からの山道は車がすれ違うことができない細い一本道。観光客が押し寄せるこの時期、何度も待機場までバックして対向車をやり過ごさなければいけません。大きな高級車は路面に腹をすることを覚悟でお越しください。

有賀峠からの道のりはこんな感じ
『霧のドライブ』
『もみじ湖』






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日没後にはライトアップされるもみじの紅葉。
ちょっと寒いけどカップルが愛を語るには絶好の場所かもしれません。

一人で帰る真っ暗な山道で軽トラックが危うく轢きそうになった仲間たち。
タヌキ二匹、野良猫三匹、鹿の群れ多数、謎の怪鳥一羽、背伸びしてこちらを振り返ったイタチ一匹。
なかなか味のある旅でした。





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Billie Eilish - bad guy





今夜は解説無し、本編との関係性なし。
この雰囲気で選曲するといろいろとドツボにはまっちゃいそうだからね。
でも違った意味でこの曲、ツボだったりするんだけど。


歌詞の内容が気になる方はこちら
『Billie Eilish - bad guy 日本語字幕』













お米販売
完全無農薬、有機米。
20㎏ 8000円
10㎏ 4500円
(送料込み・離島などは要相談)

玄米でもお届けできます。
ご注文いただいた方、先着順にマコモダケも商品がある限り同梱、おまけさせていただきます。

マコモダケの季節も間もなく終了。ほしい方は急いでお知らせください

suwakohimedaikon@gmail.com


併せて毎年恒例の諏訪湖姫お料理コンテスト参加者も募集します。
興味のある方はメール、またはコメントでご連絡ください。
上野大根5~10本を着払いでお送りします。

『姫コレクション.2018 お品書き Vol.3』



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樹氷 北八ヶ岳

2019.02.10 (Sun)
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樹氷というものを見たことがないので‥…いや、もしかしたら村の裏山で毎日見ているものがその樹氷なのかもしれませんが‥‥・樹氷の本場、八ヶ岳に行きました。『横谷渓谷氷瀑群 』の続きです。






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冬の間はやっていないのはわかっていたのですが万が一と思って温泉『石遊の湯』を訪ねてみました。が、雪のせいで道に迷ってしまってたどり着いたのがこの牧場。後で調べたら『蓼科乗馬ファーム』という乗馬施設のようです。
馬を近くで見る機会はほとんどないですから眺めたり撫でてみたり、間近で見ていると何とも優しい目をしていて頼もしいやら可愛らしいやら。犬や猫とは違った不思議な魅力のある動物ですね。

『石遊の湯』はこの辺りでは一押しの露天のある温泉です。春になったらレポートいたしましょう。








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御射鹿池
すっかり全国区になりました。東山魁夷の絵が中学校の教科書に載ってましたっけ。
何の足跡だろう。歩幅が大きいので鹿かもしれない。でも引きずって歩いているところを見ると足の短いイノシシか何か。



御射鹿池
氷瀑群 横谷渓谷 



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日差しが時折差し込む中の粉雪の冬の湖はなかなか幻想的です。





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池とは「おおむね、水深5メートル未満の水たまり」なのだそうです。長野を代表するみずうみ、諏訪湖の水深はとても浅く、深いところで7メートル。平均で4メートルですからその基準でいえば『ほぼ、巨大な池』ということになりそうです。







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御射鹿池は稲作のために作られた灌漑用溜池。酸性の温泉が流れ込んでいるためこの池では魚は生きていけません。






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他には誰もいません。
寒さで手がしびれてきました。もっとゆっくり見ていたいのですけれど。







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目的地の北八ヶ岳。
そしてこれが目的の『樹氷』
スキー客に交じって満員のロープウェイで登ってまいりました。







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標高2,237M、気温マイナス14℃。往復1900円払えば気軽に上ってこられますが侮ってはいけません。身を切るような風と膝まで沈む雪とで一歩間違えば遭難です。
ちなみに途中のセブンイレブンでロープウェイの割引券をゲット。200円引きでした。






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カラフルないでたちでさっそうと滑り降りてゆくスキー客をしり目に、何が悲しいのか、私たちは極寒の峰巒に分け入ってゆくのでした。






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後で写真を見ながら「もっといいカメラが欲しいなぁ。雪とか、真っ白のもの撮ると質感がなかなか出てこないなぁ」などとのんきに考えたりもしていますが、このときは写真を撮るのも必死で凍り付いた真っ赤な指がカメラのシャッターにくっついてしまうようで、写真を撮るたび絶叫しながらの撮影となりました。寒さにはなれた私ですが、途中カメラが変なことになるくらい、それくらいの風と寒さです。





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山頂駅から坪庭を巡るハイキングコースは約30分。何度も言いますがたかが30分と侮ってはいけません。もしも先人の歩いた足跡がなければ道標の杭も手すりも雪に埋もれてしまって、ただただ真っ白な雪原で迷って遭難してしまうかもしれません。はいてきた靴は普通の足首まであるハイカットの革靴。容赦なく靴の中に新雪がなだれ込んできます。行きかう人もまばらで、そのうえみんなストックを突いた完全防備の登山家たち。吹雪に凍える私たちのなんと惨めで場違いなこと。こんな雪山では絶対歌ってはいけないと心掛けていた八甲田山『雪の進軍』もこの非常事態では思わづ口を突いて出てしまいます。






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この30分の長いこと。帰れるとわかっていても不安になるこの寒さと荒涼とした風景。エベレスト登頂とか、よくあんな山に登ったりするものだと身をもって体験できた30分でした。






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何とか山頂駅のレストランにたどり着き、赤々と燃えたストーブでぬれた足を乾かしながらキンキンに冷えた冷たいビールを一気に飲み干す。最高の贅沢ですね。この後温泉へ直行しました。共同浴場『蓼科温泉』 このお風呂は地味ですけれどなかなかレトロで好きな温泉です。その詳細はまた別の機会に。

計らずも生きていることへの感謝の気持ちを再認識した極寒の一日でした。








LSD - Thunderclouds






エル・エス・ディー
誰もが知ってるオーストラリアの歌姫、シーアが参加するユニット。イギリスのラッパー、ラビリンス / Labrinth (Timothy Lee McKenzie)、オーストラリアの女性ミュージシャン、シーア / Sia Kate Isobelle Furler、アメリカの音楽プロデューサー、ディプロ / Diplo (Thomas Wesley Pentz Jr.)の三人によるスーパーグループ。彼らの作品の中から昨年2018年8月にリリースされた一曲『雷雲』を紹介。
ちょっとバンド名がアレですが決して薬物に関連するものではありません。バンド名は彼ら三人の頭文字、L・S・D からとったもの。しかし、PVの雰囲気やジャケットのサイケ感からして完全に『ハイな気分』を連想してしまいます。もしかしたら結成のきっかけは「おれら、三人集まったらLSDじゃん!」なんて言葉遊びのイタズラ心から始まった?そんな豪華でゆかいな極上ユニットです。
メンバーの一人、ディプロはビヨンセ、ジャスティン・ビーバー、 マドンナなど数々の一流ミュージシャンの作品を手掛けた凄腕プロデューサー。 ラビリンスとシーアも以前から度々一緒に活動することもあり、結成当初は一曲だけの即席ユニットかと思っていましたがあれよあれよと一年間で4曲の楽曲とビデオクリップをリリースしました。そして、そのビデオの中でシーアの代役を務めているのはこれもおなじみのマディー・ジーグラー / Maddie Ziegler 。現在16歳の踊る妖精です。シーアのことはジャズボーカル時代から知っていたのですが(一時期アシッドジャズだのクラブっぽいものにはまっていました。)どん底から再起した彼女のPVを初めて見たときはマディーのダンスともども天地がひっくり返るほどの衝撃でした。
今回のこのユニットでも彼女の才能はいかんなく発揮されていて、三人の個性が決してぶつかることなくうまい具合にブレンドされた、映像込みでの不思議な感覚にさせられる、これはまさに『LSD』な一曲。2019年、今年も彼らから目が離せない注目の三人組です。






シーアの名曲『シャンデリア』でのマディー・ジーグラー圧巻のパフォーマンス。ワンカメラで彼女を追う迫力には心底恐れ入りました。



Sia - Chandelier








現在『LSD』の楽曲はデータでのダウンロードのみ、アルバム等CD化はされていません。何枚かのコンピレーション・ベスト盤に収録が見られます。


【輸入盤】NOW 101 (2CD) [ NOW(コンピレーション) ]








奈良井宿「アイスキャンドル祭り」

2019.02.05 (Tue)
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奈良井宿にやってきました。
先日から続く眩暈はまだ少し残っていますが、柄にもなく「アイスキャンドル祭り」なんていう物を見てまいりました。







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雪になったりみぞれが降ったり。
あいにくの天気でしたがその分我慢のできる寒さだったので楽しく散策できました。







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『中村邸』
300円で見学できます。
中二階のようになっていて箱階段を上るとそこは茶室になっています。
やはり和室はいいですね。立って見学するよりも実際に正座するとその良さがわかります。
お客さんがいないのを見計らって畳でしばしのごろ寝。







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『長泉寺』本堂の天井画。明治時代の作、飛騨の工匠、山口権之正。
境内で見学しているとわざわざ開きを開けて中を見学させていただきました。

「素晴らしい竜の絵ですね!」

私は初めて見たように声を上げて驚いてみせてましたが、この絵を見るのは実は初めてではありません。
映画『Saahasam』の撮影の時にこのお寺さんには大変お世話になりまして本堂の中で、長机まで並べていただいてスタッフみんなで食事させていただきました。ご住職の二度目の親切にこの日は本当のことが言い出せず申し訳ございませんでした。
また改めてご挨拶にお伺いさせていただきます。

『SAAHASAM in 木曾』







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そのうちにずいぶんと降り始めて手足もかじかんでまいりましたのでお茶屋で甘酒と五平餅、それぞれ300円。暖かなストーブの暖を考えれば破格の値段です。味噌は山椒が効いててピリリと辛いです。







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日が暮れてもなかなか灯がともらないので一時駐車場の車内に避難。



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一時後、再び戻った町はこんな感じでした。




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男の私でも『まぁロマンチック』などとつぶやいてしまいます。


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街のいたるところで甘酒やホットレモン、振る舞い酒やトン汁の仕出しをしていて寒風吹きすさぶ冬の雨の中、訪れた人ももてなす村人も一応に笑顔です。


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五平餅をいただいた『たなかや』さん。
このお店、気取ってなくてかえって好きだな。



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8時に花火が上がるということでしたが用事があったのでこの辺で退散。



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思っていた以上に幸せなひと時でした。









Diana Krall - Have yourself a merry little christmas




クリスマスでも何でもないけど雰囲気だったので、今夜の締めくくりはこの曲で。
ダイアナ・クラールはカナダ出身の女性ジャズ・ピアニスト、歌手。美しいとか妖艶とかいう表現とは違ったあの力強い歌声が、頼りがいのある姉御な風貌と相まってとっても好きなジャズボーカリストです。が、今日の今までエルビス・コステロの奥さんとは知らなかった。知識に暗いにもほどがありますが、よりによってコステロの奥さんとは。作曲家としてはいい曲書いているとは思いますがフロントマンとしてはあまり好きではないんですよね。なんか悔しい。
この曲、『Have yourself a merry little christmas』はジュリーガーランド主演の『Meet Me in St. Louis』というミュージカルで歌われている曲。その後、いろいろな人がカバーしてます。






Judy Garland - Have Yourself a Merry Little Christmas





あなたのためにささやかなメリークリスマス。

あなたの心を明るく照らして。

心配事なんて消してあげましょう。

だって、今夜はあなたのためのささやかなメリークリスマス。







『Christmas Songs』が無かったのでお勧めを何枚か








横谷渓谷氷瀑群

2019.01.27 (Sun)
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2019年
今年の年初めは氷の世界からお届けします。







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去年の暮れからいろんなことが怒涛のように押し寄せてきて、100歳の祖母が亡くなって、葬式を済ませた三日後には何故かフィリピンにいて、年末年始は毎年恒例の郵便局の仕事、「今年もよろしくお願いします!」てな感じで当たり前のように電話がかかって来て、年が明けたら途端に風邪ひいて、やっと落ち着いてきたら何となく祖母が死んだことを今になって実感しています。








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乙女滝
今年の冬はやはり暖かかったようで滝を覆う氷もまだまだ小さいです。ちなみにこの『乙女滝』実は人の手によって作られた人口の滝で、1792年(寛永4年)に開かれた農業用水路、『大河原堰』の終点にあたります。







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崖から湧き出る氷の柱もまだまだ半分くらいの大きさ。






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それでも、泡立つように立ち上がる氷柱は見ごたえがあり訪れる人を十分魅了するちからがあります。






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粉雪の舞う中、だれもいない氷の道を一人で歩くのもなかなかいいものです。
まだ朝早くだったので、遠くの雲が朝焼けに輝いています。









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ばあさんも元気だったら一度連れてきたかったなぁ。
でも、あの人わがままだったから素直についてきたかしら。








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今日は久しぶりに特別寒い朝で、この寒さが続けば来月にはより一層見事な風景が見られることでしょう。
切れるように冷たい掌に息を吹きかけながら好きな歌を何曲か歌ってみます。









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ばあちゃんの好きだった『木曽節』も歌ってみます。
施設に入って実の娘の顔もわからなくなって、母親のことをずいぶん前に亡くなった姪っ子と間違ってたかな。私を呼ぶには『運転手さん』名家のお嬢様で満州では何十人もの中国人が身の回りの世話をして、そういえば大連の冬はとてつもなく寒いとよく言って聞かせてくれた。髪の毛が凍るだの、おしっこの柱ができるだの。でも、真っ白な雪景色はとってもきれいだって言ってたな。









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家族の顔を思い出せなくなって、見舞いに行っても笑ったりしなかったようだけど、私が行ったときは元気に歌ってたって施設の人が驚いてた。車いすを押して、人が行きかう近くの公園で大声で二人で木曽節を歌った。周りの人から見たら随分滑稽な二人だとうつったろうに。






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歌いつかれて、赤ちゃんのように眠ってしまって。
その間にこっそり帰りました。
だって、「バイバイ」すると、ばあちゃん、もう帰るのかってすごい目つきでにらみつけるんだもの。



じゃあね。
ばいばい、ばあちゃん。

















横谷渓谷氷瀑群 に関する過去の記事
氷瀑群 横谷渓谷 
横谷峡 氷瀑群  








キャンプだホイ

2018.07.22 (Sun)
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スリランカの友達がキャンプがしたいということで近所のキャンプ場を紹介してあげた。







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よくバーベキューなんかで利用させていただく憩いの場所。
地域の森林組合の方々が無料で開放している小さなキャンプ場です。草刈りも行き届き薪なんかもうずたかく積まれていて、こういった無報酬の取り組みには本当に頭が下がります。
とうとうと流れる湧き水はキンキンに冷えていて本当においしい。ただ水を飲みに訪れるだけでも十分癒される夢みたいな場所です。








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今回はインド人、スリランカ人、マレーシア人、そして日本人の混成部隊。女子供は家に置いてきた男だけの飲み会です。







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もちろん私はゲスト扱い。インドの男性はこういった時には非常に熱心で、てきぱきとよく働きます。先に混成部隊と書きましたが実を言えば皆さんインドをルーツにしたタミル人、私と話す以外は皆さんタミルの言葉で楽しんでいます。
さて、ビール片手におつまみが出来上がるのを待つ私の傍らには、本日の相棒、モーリスの『W-40』が控えめに佇んでおります。せっかくですから、お肉が焼きあがるまでこのギターについて少々ご紹介をさせていただきましょう。 

Morris W40
モーリス楽器、W-40、生産拠点は長野県松本市。70年代から80年にかけて製造されていた日本が誇るお手頃ビンテージギターです。所有の一本は1970年代のラインアップ、マーチン社製の名器D-45の完コピ品。1976年製造と聞いていますが何故かヘッドには横書きではなく縦長のロゴが、マイナーチェンジしたときの最初期のものかもしれません。バックは茶色とナチュラルのスリーバック。作りも非常にしっかりしていて、当時の一流海外製品にも引けを取らない見事な仕上がりです。しかしそうはいっても海外有名ブランド丸パクリのコピー商品、マーティンのバッタ物じゃない?などと、ブログをご覧の皆様、決して本機を侮るなかれ。ボディーを構成している木材は、幻の銘木、バック、サイド、そしてヘッドのツキ板にまで、現在は入手不可能なあのハカランダ材を、合板ではありますがふんだんに使用しております。現代の状況では再現不可能、販売当時の価格が4万円台ということを考えるとあり得ないほどのコストパフォーマンスです。
音のほうは非常にバランスのいい、いわゆる『フォークギターらしい』音色です。マーティンDタイプはドレッドノート型と言われるだけあっておおらかで豊かな低音が特徴、ボディー全体でなってくれるのがダイレクトに体に伝わり非常に心地いい。かといってフィンガーピッキングにもしっかり対応できるキラキラ感も兼ね備えた、飽きの来ないオールマイティーなギターだと思います。出過ぎず飾らず、かといって埋もれることのけっしてない粒立ちのいいサウンド、40年の年月を重ねた枯れた味わいを持つ逸品です。


ドレッドノート/ Dreadnought はイギリスの戦艦。就航以前の軍艦をはるかに凌駕する性能を持ちド級戦艦『大きくて強力な戦艦』という用語を生み出した。ちなみに大和などの対戦中の戦艦は超ド級戦艦。


モーリスW-40で録音してみた小品がこちら
犬の散歩 - すくなひこな


一人で重ね録りなんですけど、どのタイミングで終わるのか分からなくなってしまって最後はなんだか変なことになってます。


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例の田んぼの草取りは現在も継続中。
へとへとになった体に夕べのビールが染み渡ります。





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昼の暑さはうそのように、明かり一つない山間の夜はひんやりと冷えていきます。他愛もない話を肴に、満天の星空の下、男たちの夜がしんしんと更けていきました。





Stefan Grossman performs "Bermuda Triangle Exit"




言わずと知れたステファン・グロスマン先生。彼のビデオで日本でもラグタイム・ギターの名手がどんどんと増えてます。





Stefan Grossman / How To Play Ragtime Guitar (ステファン・グロスマン)




辰野町 ほたる祭り

2018.06.18 (Mon)
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インドの友人の両親が息子に会いに来たということでほたる祭りに連れて行ってあげた。



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今日は朝から出ばれいで、村の上流にある田んぼの水のため池の草刈り。若手の私は冷たい水に胸まで浸かって長柄の大鎌で一人草と格闘してました。



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辰野のホタルを復活させたのは地元の小学校の先生、 小口珍彦という方だそうです。私の母もこの先生に教わった。ほたる祭りは今年で70回を数えます。


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ほたる童謡公園がほたる祭りの会場。入場料はこの時期だけ500円かかります。
さすがに私のカメラでは蛍は撮れません。代わりに竹で作ったイルミネーション、なかなかきれいでした。今年はほたるの出現が10日も早く、そのうえ例年よりは少なめだとか。それでも見事なものでしたよ。インドの方々もとても喜んでいました。



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インドじゃ蛍は普通に見れる珍しくもないものだと思ってましたから楽しんでもらえるか心配でした。それでもチェンナイの都会に住む彼らにとっては我々日本人と同じく蛍は珍しいもの。
インドのホタルは黄色っぽい光なんだそうで、言われてみれば日本のホタルは青緑がかった落ち着いた幽玄な色合い、夏に帰ってくる先人の魂のようでなんとも言えず柔らかな気持ちになります。
写真はスーパーローカル鉄道『飯田線』 二両編成の南信山岳地帯を通り抜ける、秘境を走る鉄道として鉄道ファンには知られているらしい。豊橋まで6時間、本当に暇な日があったら一度ゆっくり揺られてみたい。

さて、今日も朝から晩まで働き詰め、明日も会社に行く前に何とかマルチを敷かなくちゃ。しばらく雨みたいだし。







Ps
街の出店は9時で店じまい。綿菓子食べたい人は早めにお出かけください。







ps 6/18
ほたる童謡公園のある松尾峡は東日本のホタル生息地としては最大、松尾峡全体が天然記念物として指定されているようです。
松尾峡では蛍の保護に関して他県、他地域からの無制限な移植、ほたるのえさのカワニナに関しても地元固有種を増やしたわけではなくほかの地域からの移入という方法でほたるの再生を試みてきました。
当然学術的には、また、一般のエコロジストからの批判として固有種の絶滅、無責任な生体の保護の悪例として盛んにやり玉にあがることが多々あるようですが、私はそのような単純な考え方に全く同意するものではありません。偏狭な一部の学者の見解では固有種をできるだけ純粋な形で残して行くことこそが自然をありのままに保護してゆく基本のように定義されているようですが、そもそも自然破壊が限界まで達している現在、希少生物の繁殖活動は局地的になおかつそれぞれのグループが断絶して細々と営まれているのが現状、それぞれの生息地はお互いに交わり重なることなく孤立した小グループがそれぞれほぞ細と歴代繁殖を続けて種を維持しているのが現状です。
例えて言えば、限られた空間の中、まるで水槽のように閉じた生態系で近親相姦を長年にわたり繰り返している。そのような異常な状況が長く続けばそれらの希少生物は自ずと競争力を低下させ、固体といての生命力、多様性を失って自滅してゆく。たとえ人間の保護下にあったとしてもゆくゆくは絶滅の一途をたどることは明白なのです。純粋な地域固有種というのは長い地球の生態系から見れば極めて不自然なこと、辰野で行われた他地域からの積極的な移植というのが実は自然界ではいたく普通なことだと私は考えております。




松尾峡 - Wikipedia





高島城 諏訪の桜

2018.06.12 (Tue)
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今回もちょっと前の写真をね



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『トコトコ信州観光ガイド』と新たにカテゴリーを立ち上げてね



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高島城は諏訪の浮城と呼ばれていましてね



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昔は天守の背後まで諏訪湖が広がってたんだってね




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そんな姿を想像しながら桜を眺めるのもとってもいいものでね




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一周僅か5分の小さなかわいいお城なんですがね






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そのうえ天守は鉄筋コンクリートのレストアなんですけれどもね







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それでも特にこの時期の桜の見事さは格別でしてね








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ところで、桜って当たり前に毎年お目にかかれるのものなのですがね







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何度見ても初めてのような気がしてね





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梅の花とかチューリップだとかはしっかりと目に焼き付けることができるんですけどね






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桜だけはいつになってもとらえどころがどうにもなくってね







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手のひらからはらはらと零れ落ちる薄肌色の絵具のようで







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どうしてもその分、カメラのシャッターを切る回数が際限なく増えてしまいます。




話のおしまい






誰かこの曲に動画付けてくれないかな










雪の御射鹿池

2018.06.07 (Thu)
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まずはビノート君のセクシーショットから今夜はスタートです。





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ブログを一時期お休みしていた最中の写真。
今年の冬は結構いろいろと充実して忙しかった。




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雪の高島城
ドカ雪が降ったのは3月の21日だったか。
春分の日に雪が降るのはこの辺じゃ珍しいことではないけど、この日は普段雪が降らない場所でも大雪だったんだって?




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お蔵入りにするのはもったいないので季節はずれではありますがブログでアップ。






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石遊の湯
三度目の訪問。前回はインドの美女と遊びに来ました。
この日は豪雪のため我々の貸し切り状態。露天風呂はなかなかの解放感。残念ながら混浴はありません。







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一日の締めくくりは御射鹿池で吹雪の中、カメラ片手にしばしまったりと。







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インドではこんな風景はめったにお目にかかれないのでインドの友人も至極喜んでましたっけ。






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心静かな信州は早春の侯。
記憶に残る一日でした。






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LP - Lost On You






ローラ・ペルゴリッジ / Laura Pergolizzi
イタリア系アメリカ人のシンガー・ソングライター。ステージ名は『LP』。インドの友人たちが『彼』は絶対男だと自信満々に言い張るものだからなんだか私もどっちだかわからなくなりました。実際、彼女の胸に描かれた帆船のタトゥーは同性愛者としての誇りを意思表示したものだとか。
『ロスト・オン・ユー』は2016年リリースのアルバム『Lost on You』の表題曲。ネットにはいくつかの日本語訳詞が掲載されているけどどれもなぜか誤訳ばかり。今度暇を見て彼女の代表曲、唯一無二のこの名曲を翻訳してアップしたいと思ってます。


トラックバック 『歌詞和訳  Lost on You / LP』









夏の御射鹿池はこちら



高遠の夜桜

2018.05.25 (Fri)
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と、その前に
ブログ開設5周年記念プレゼント企画
の応募、これにて締め切らせていただきます。たくさんのご応募、ありがとうございました。
抽選会は次回の記事で、お楽しみに。



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先月、4月の春先に、確か4月6日に行った高遠の夜桜。



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急に暖かくなった今年の春先。例年よりも一週間以上早い開花に世間の気持ちがついていけない花見客の足もまだまだで客足もまばら。てきやのおやじも客足が伸びずに頭を抱えていましたっけ。



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それでもここ数日やっと賑わいを見せてきて、きっと日中は大変な賑わいになると、今年は夜桜を楽しみたいと友人たちとカメラ片手に訪れてみました。



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高遠城は武田信玄の配下、武田軍団、伝説の軍師、山本勘助が設計した城。私のご先祖も足しげく登城した名城。
高遠コヒガンサクラは高遠にのみ自生する貴重な桜。小ぶりで薄桃色のかわいい花をつけます。



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この日は日暮れとともに急に寒くなってついには雪まで降ってきました。
桜を映した城内の池では蛙が鳴いて、その上を雪が舞っている。
雪に、蛙に、夜空に浮かび上がる極彩色の桜。何とも不思議な戦国のお城の夜桜見物。




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桜といえば潔い散り際。
武田の滅亡とともに高遠城は籠城する守備隊の命を散らし落城する。



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次の日の朝はうっすら雪化粧
何とも不思議な夜の桜でした。







Pram - omnichord



Pram — Cinnabar





Pram / プラム
1988年結成のイギリスのバンド。1998年発表の4枚目のアルバム『North Pole Radio Station』から二曲。Pramは乳母車のこと。子供時代の暗い記憶を題材におもちゃのピアノ、テープ・ループ、電子オルガンの旋律が展開します。




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横谷峡 氷瀑群  

2018.02.20 (Tue)
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前にも一度訪れました。冬の横谷渓谷にやって参りました。



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諏訪インターから車で30分。とっても気軽に来れる隠れた秘境です。
写真は乙女の滝、公共の駐車場に車を停めたら歩いて5分。こんなに手軽に見れる絶景もなかなかないと思います。



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さて、なんで再訪しているかといえば職場で仲良くなったインドの友人が車もなく休みの日は何もすることがないと嘆いていたのでそれではと軽トラの助手席に押し込んで連れてきた次第であります。




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ささ、皆様も私たち二人についてほんの少しだけ氷の世界を散策と参りましょう。



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友人のビノートクマール君。私もよく知っているチェンナイ市から来たタミル人のエンジニア。氷の滝、氷柱の大きさと比較してもらうために登場していただきましょう。



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この日はとっても暖かな日で時折差し込む光で氷の柱がまぶしく輝いたりします。インドの友人も驚くやら感激するやら、あれだけ喜ぶんだから本当に連れてきてよかったな。



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途中ホテルの敷地が道を遮る形になるのですがそこであきらめずに再び沢に降りて進んでゆくと予想もしない風景にぶち当たります。ここまで駐車場からほんの20分、足元さえしっかり整えてくれば誰でも歩けるなだらかな氷の道です。



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以前紹介したのはこちらの記事
氷瀑群 横谷渓谷
もう二年も前になるんだ。



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夏は新緑、秋は紅葉。
長野県茅野市蓼科温泉郷、帰りは日帰り温泉にでも浸かって、近くには御射鹿池なんてこれまた隠れた名所がありますからなかなか楽しめるエリアではあります。

御射鹿池


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この日はお弁当やらお菓子屋らたくさん買い込んで雪の上でちょっとしたパーティー。
女っ気がないのが玉に瑕です。


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そうそう、この記事の写真のどれかにかわいいキャラが隠れているからみんなで探してみてね。




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Little Girl - Hanne Hukkelberg



ハンネ・ヒュッケルバーグ
ノルウェーのシンガーソングライター、プロデューサー。
今夜紹介した彼女のデビューアルバム、「 Little Things」ではワイングラスをこすったり自転車の車輪を回したり、身の回りにあるもので音を出したりしています。彼女の曲を聴いていて何故か全然イメージは違うんだけどニューヨークのミュージシャン、ローリー・アンダーソンを思い出します。女性の実験的な音楽っていつも思うのですがどこかいたずらの延長線にあるようでとてもリラックスした気負っていない自然体な姿勢なものが多いです。これって男じゃ絶対できない、子宮で考えるんだろうなって感じます。そこ行くと男どもが作り出す実験ていつでも狂気に満ちていて・・・・ただ単に狂気を演じているというのが正しい・・・・・音楽でいうとキングクリムゾンとかピンクフロイドとか、あのての肉体から離れちゃった乱痴気騒ぎって離れてみてるといとも滑稽でなんだか大学の教授が黒板に向かって講義してるけどねてる学生には何にも届かないみたいな。聞けよ!って言ってもだれも聞かないんだよな。あんまりいうとプログレファンに怒られますがケイトブッシュが彼ら実験的ミュージシャンをバックバンドに引き連れて行った数々のパフォーマンスを見れば一目瞭然、彼女のボーカルのおかげでとたんに肉体のある音楽になりました。
とにかく、彼女たちの『実験』にこの身をゆだねるのは子宮のゆりかごに揺られているようにちょっと懐かしくちょっと不安で甘酸っぱい、ほんとの意味での不思議な気持ちになれるのです。






Hanne Hukkelberg - searching




Hanne Hukkelberg - A Cheater's Armoury





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