歌合戦 2019 

2019.12.31 (Tue)
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今年も残すところあとわずか。
今年ブログで紹介した数々の名曲を通してこの一年を振り返る『音・風・水』恒例、年末歌合戦。
今季の半分は訳あってブログをお休みしていましたが、その分実生活では立ち止まることなく走り続けたこの一年。あっという間に過ぎていったこの月日を懐かしく思う暇もなく、過ぎ去っていった時を糧にしてまた新たな気持ちでスタートする新しい年を、皆様と共に希望に満ちた一年にできたらと、そう心に強く誓う大みそかの夜でございます。




Billie Eilish - bad guy







ビリー・アイリッシュ
トップバッターは現在売り出し中、飛ぶ鳥を落とす勢いの危ない少女、ビリー・アイリッシュでございます。記事の内容には全く関係なくただただ毎日聞いているというだけで紹介させていただきました。まだまだ幼い弱冠18歳、しかしながら男の心をわしづかみにする小悪魔的な魅力満載、危険な香りのするこのおなご。若いころこういう娘、周りにたくさんいたなぁ。俺も当時は危なっかしいやつの一人だったのでこの手の女性と楽しく可笑しく日々を暮らしていたのを今は懐かしく思い出します。


『箕輪ダム』












ザ・テンプターズThe Tempters
/エメラルドの伝説The Legend Of Emerald




遠藤ミチロウ
/ お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました







今年も何人もの敬愛するミュージシャンがお亡くなりになりました。どんなに輝いていたスターでも最後は死んでしまう。当たり前のことだけど、人っていつか本当に死んじゃうんだな。


『ショーケン』

『令和の唐辛子』









Emma Louise - Boy







エマ・ルイーズ
いい曲ですね。
こういう透明感のある声って大好き。

『続・フィリピン・南国の光 歓迎会』






話は変わるけど、ブログ村とかのブログランキングにジャンル分けってあるでしょ。FC2ブログでも同様にジャンルで順位を競ってたりするけど、音風水はずっと音楽ブログとして登録してたのさ。おかげさまでランキングサイトではずっとトップに君臨してたんだけど、今日その辺を変更してみたのね。で、なんでかっていうと、音楽ぶろぐでOutポイントが稼げないから。ブログ村の音楽ブログランキングでトップに立っていたとしても、2万8千サイトの中のイチバンだからそれはそれはすごいことなんだけど、1週間のOutポイント見たらたったの400通。ランキングサイトから1週間で40人しか見に来てくれてないってこと。で、他のジャンルの一番を見てみると、例えばライフスタイルブログでみると一番のサイトは20万ポイント、週に2万人の閲覧がブログ村からあるんだって。これってたとえ何か細工がしてあったとしてもとんでもない開きだよね。しかしなんでこんなに差が出るんだろ。これって致命的、ランキングサイトって本来は外部からの閲覧者を誘導するためにあるんだから。





Garolou / DIS-MOI CHARLES






ガロルゥ
ほぼ日本では無名のフランス系カナディアンのミュージシャン。でもいい曲はいい。一時期毎日のようにこの曲聴いて英気を養ってました。

『クランクアップ』






話は戻るけど、それでジャンルの登録を全部見直してみたのね。これで一週間後に訪問者に変化があったら報告するね。何も変わらなかったら他に理由があるわけなんだけど、でも、前から気が付いていたことがあって僕のブログに来てくれる音楽ブログのオーナーさんってとっても限られてる。そこから分かることって、これ間違った判断かもしれないけど、きっと音楽ブログのオーナーの多くって変な拘りばかり持ってる偏狭な人が多いんだなって。ほかの人の音楽ブログには見向きもしない。好きか嫌いか、ただの好みの差だよ、と、音楽に限らず作品の良し悪しを好き嫌いだけで簡単にかたずけちゃう。そんな人の言葉って僕は全く信用していないんだけど、自称音楽好きがほかの音楽ブログに足しげく通う割合って他のジャンルより目に見えて少ないんじゃないかな。素直に音楽が好きって人達はそんなことこだわってないんだろうけど、もし自分で音楽の入力を狭めてたりしたらもったいないよね。こうでなくちゃ音楽じゃない、こんなものはロックじゃない!なんて言ってたら音楽なんて楽しくなくなっちゃう。









The Music Machine / Masculine Intuition





ザ・ミュージック・マシーン
ガレージっぽい音の熱量っていつまでたっても冷めない。素人っぽい若さって時には青臭いけど僕らにいろんなことを思い出させてくれる。

『なずな ねんぼろ 蕗の薹』
『無農薬への挑戦 1』






なんで僕はブログで曲を紹介するんだろう。
凄くドキドキするんだよね。新しいおもちゃを手に入れた時みたいに。新しい彼女を手に入れた時みたいに。
聴いてもらいたいな、読んでもらいたいなって思っているターゲットって普段音楽なんてあんまり聴かない、音楽に興味ない人だったりする。だから極力専門的なことは書かない。そういうのはほかの人に任せちゃう。大体そういった知識に興味ない者だからあまりミュージシャンの来歴とかに詳しくないんだ。ただ、いいものを独り占めするのはやっぱりなんだかもったいない。





Yeng Constantino - Jeepney Love Story






イェン・コンスタンティーノ
歌詞の意味はわからないけど何を歌ってるのかはすごくよくわかる。いいプロモってすごい力があるよね。それに、僕はオカルトを安易には信じないんだけど、音楽ってなんで人種、文化、言語を越えて理解できちゃうんだろう。まさか僕らの血管の中に音符が流れているってことはないんだろうけど、生まれた時から僕らのDNAの中に神様からの暗号が埋め込まれてる。人間の言葉って文化に関係なく共通の音階を持ってて疑問形の音程って全部しり上がりで聞いてる者をちょっと不安にさせる。だからその答えは相手を安心させるキーの音、コードの『ド』の音に必ず戻ってくる。
みんな幸せになるためにあなたの答えを待ってる。 

『フィリピン・南国の光 帰国』







Shannon Shaw - Broke My Own






シャノン・ショー
今年ドハマりした妖艶なお姉さま。ぞくぞくするよ!これこそ音楽のもつ不思議なマジック。


『少彦名のきのこ図鑑8 クリタケ』








LSD - Thunderclouds






Labrinth, Sia & Diplo Present
紹介した直後にアルバムが発表されました。
好きな音楽を心から楽しんでる。そしてお金も儲けちゃう。僕たちから見れば生きながら天国に住んでるまるで天使のような人たち。

『樹氷 北八ヶ岳』








では、皆さん来年もよろしく。
良いお年を!



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歌合戦 2018

2018.12.31 (Mon)
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冒頭追記
昨年はお世話になりました。
記事の頭にわざわざ追記というのも音風水は音楽ブログのつもりなのですが曲のレビューにコメントがあまりにも少ないことに悩んでおります。どうか皆さま、年賀状の仕分けで忙しい私を元気づける意味でも何かしら書いていただけると幸いです。とくに、当方、普段はあまり音楽聞かないよという人に向けて書いておりますので詳しくない方もお気軽にどうぞ!!




今年もあっという間の大晦日。やりたいことの半分もできなかった今年一年、今年紹介した名曲とともに悲喜こもごもの一年間を振り返る『音・風・水』年末歌合戦。振り返れば悔いが残る年ではあったけれどそこそこ立派にやり切ったんじゃないかな。悔いが残る年末というのもこうして区切りをつけたとき、また来年頑張ろうという新年への原動力に。さて泣いても笑っても今年も残すところ一日、来年こそ幸多かれと願いを込めて『音・風・水』年末歌合戦、開催です。








Yegna Ft Aster Aweke - TAITU






今年紹介した曲では文句なしの第一位。エチオピアのアイドルグループ、ヤンニャと大御所アスター・アウェケ共演の少年少女たちに送る未来への賛歌。彼女たちを中心に展開するアフリカ女性を支援する運動、ガールズハブは現在も健在で、ラジオやSNSを通じて世界へと発信を続けています。この曲で歌われている『Taitu』とは19世紀のエチオピアの女王『タイトゥ・ベトゥル / Taytu Betul』のこと。ビデオの中でアスター・アウェケ演じるのがその女王様。主人公の少女が通う学校の教室にもその肖像画が飾られているのを見ることができます。国内での奴隷販売を禁止し、アドワの戦いでは夫、メネリク二世とともに自ら軍団の先頭に立ちイタリア軍を撃退、帝国の独立を守り抜いたエチオピアの伝説的ヒロイン。そんな彼女のように『私たちだってできるのよ』と5人の少女がアフリカの若人たちにエールを送る可能性への応援歌。フェイスブック『Yegna』で活動の様子が見られますので興味のある方は私の過去の稚拙な文章と共に是非とも目を通してほしい。聞けば必ず元気になる、いい曲です。



『Yegna  明日への切符』





私が所有しているアスター・アウェケのCD












Girma Beyene / Ene Negn Bay Manesh






プレゼント企画でクイズのシンキングタイム用に使った楽曲。引き続きエチオピアからの一曲です。
60年代当時、首都のアジスアベバはアフリカでも有数の大都市で夜の町は活気に満ちていました。『スウィンギング・アジス』と呼ばれたムーブメントのさなか、音楽界のドンとして頭角を現したのがこのギルマ・ベイェネ。アディスアベバ生まれ、生年月日は不詳、ちなみにエチオピアがアディスアベバに首都を遷都したのは先のタイトゥ女王の時代です。

アメリカツアー中に祖国エチオピアで軍事クーデターが勃発しそのまま亡命、しばらく音楽界からは姿を消していましたが帰国後、再び活動を再開、そんな生きている伝説の現在の姿もあわせて、どうぞ。



Enkèn yèlélèbesh by Girma Bèyènè & Akalé Wubé







『ブログ開設5周年記念プレゼント企画』














TACO / な・い・し・ょのエンペラーマジック






毎年一曲は変な曲が混じります。その中でもこの人達は極めて危険。レコードにうんこのおまけ付けたりライブで自分の体にナイフを突き刺してそのまま精神病院に入れられたり。ツイッター見たら山崎晴美さん、まだまだ現役でございました。




『水虫にはキッチンハイター』
















Emilie Simon - Dame De Lotus





いいなぁ、この曲。今年一番聞いた曲かも。結構前から持っていた一枚だけど何故か今になって引っ張り出してはよく聞いている。この曲みたいに単純なメロディーや無機質なリズムの断片が幾つも重なり合って一つの建造物を作り上げていくように。シンプルな旋律が何重にも重なり、絡み合って有機的な塊を作り出してゆくように。そんな作品が私はとっても好きです。ただかわいいだけじゃない、ぜひお会いしたい女性の一人。





『ミンミンゼミ』



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Devendra Banhart - Little Yellow Spider






記念すべきブログ第一回目に紹介したデヴェンドラ・バンハート、Devendra Obi Banhart ミドルネームのオビはスターウォーズのオビ・ワン・ケノービから、インド人の名前だねってインドの友達が言ってたから調べてみたら彼の両親が師事していたインドの導師が名付け親なんだって。道理でインドをちゃかしたような曲があったり見てくれもインド人みたいだったり。ベネズエラ生まれのアメリカ育ち。なんてことない曲ばっかりなんだけどいつの間にか聞き入ってしまう、不思議な歌声の持ち主です。





Devendra Banhart - Carmensita








『音・風・水 ブログ開設5周年』
















On The Road / Emi Meyer





文句なしにいい曲ですね、なので解説は無し。プリウスのCMソング。調べてみたら日本人だったのでうれしかったな。




『フィリピン・南国の光』 台風













The Damned - Shadow Of Love





意外と反響があったのがこの曲。おかげで、7曲選曲の今日の予定が8曲になってしまった。音楽ブログのつもりだけど選曲に難ありなのか私のブログは曲に対するコメントがほとんどありません。




『台風』











Lost on You - LP





〆はこの曲。この曲もシンプルでよくありがちなバラードなんだけど、ではその辺の平凡な曲とどこが違うかっていうと、この曲には不思議な魔法がかかってるってこと。その魔法をしっかり言葉で解説できたならいい作品がいくつでもかけるようになるんですけど。Google検索『Lost on You 和訳』で毎日20件以上の閲覧数があるこちらのページ、翻訳、頑張った甲斐がありました。





『歌詞和訳  Lost on You / LP』













どうです、一曲でも気に入った曲がありましたでしょうか?徹夜のバイト帰り、勢いで一気に書いてみました。
それでは、私は明日の仕事が控えているので寝ることにします。きっと夢の中では数限りない名曲が。そんな私にかまわず終わろうとしているこの一年、いったい来年はどんな年になりますでしょうか。来年こそはと思うところは、皆さんも山ほどあることでしょう。何の変りもない毎年の年の瀬、しかし不思議なことに年が明けるのがいつになく楽しみなのは、いったいなぜなのか。一人一人の心に秘めた思いとともに、来年もよい年でありますように。








歌合戦 2017

2017.12.31 (Sun)
Beautiful Chinese woman


今年も今日でおしまい
年末はどこのテレビも演歌や歌謡曲で歌合戦のようで、こちらもまねごとで今年紹介した曲を3曲、いや5曲、結局7曲、この機会に改めて紹介いたしましょう。
思い返してみれば今年はインドやフィリピンの話ばかり。外の雪を眺めながら南国の太陽を懐かしんでみましょうか。






Yelle - Complètement fou




まずはフランスから
イエールさんはインターネット配信がきっかけで有名になったミュージシャン。フランス物は安定的に聴いてます。でもよく考えてみると女性歌手ばかり。
男性ものだとフランス語ってねっとりしててなんだか納豆に牛乳かけたみたいでゾゾッとしちゃうんですよね。


詳細は
かもしか














EP-4 / COCO




勢いに任せて紹介したけどあまりにマイナーだったっけ。
日本アングラ界を代表する伝説的バンド。



詳細は
アイヤッパへの道 vol.14









Stairway to Heaven-Led Zeppelin
Japanese Cover-Nijugen-Koto




天国への階段、カヴァーの中では最高の一曲です。



詳細は
アイヤッパへの道 vol.10






PARVATI KHAN - Jimmy Jimmy Aaja
“Disco Dancer”Movie song




インドからは能天気な一曲
大体インドの曲は能天気なんですけどね



詳細は
アイヤッパへの道 vol.1
アイヤッパへの道 vol.5








Suburban Lawns -- Janitor





能天気といえばこんな曲も
何もかもリセットしたいときにどうぞ



詳細は
やまびこ






Lady & Bird - La Ballade of Lady and Bird




一度観たら忘れられないPV
仲良し二人の音楽ユニット、彼らの歌はすべてにおいてトラウマ。オフィシャル制作のビデオでしょうか、ファンが作ったPVなのでしょうか。




詳細は
眠れぬ夜







Fazerdaze / Lucky Girl




今年の一押し!
どこにでもいそうな宅録少女。どこがいいかといえばなんてったってかわいいから!



詳細は
モロッコからの脱出







一曲でも気に入ってもらえたらうれしいな。
来年で開設5年目
見通しの立たないいつもの年の瀬ですが来年もやせ我慢で楽しくいきましょう。
では、来年もよろしく
皆さん、よいお年を!!




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