御神渡り 復活 2018年2月17日

2018.02.17 (Sat)
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先週の温かさで溶けかけていた御神渡り、
休みの朝は御神渡り参りが日課になりつつあります。




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同じような写真ばかりになりますが今度はいつみられるかわかりませんのでなるべく記録にとどめておきたい。




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まづは穴場のファミリーマート岡谷濱湖畔店前。
正式な御神渡りではないですがここは人がいないのでゆっくりできます。

地図はこちら




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御神渡りの向こうにワカサギ釣りのドームに向かうお客を乗せた釣り船。ここだけ一本氷を割った小道ができています。





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諏訪湖畔には何故か二両のデゴイチが二か所に離れて展示してあります。一つは諏訪市に。もう一両は岡谷市に。





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こちらは岡谷市のD-51
近くに足湯もあります。







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寒暖を繰り返して見事に折り重なった御神渡り。
大きい時は2メートルもある隆起が見られるそうです。






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デゴイチの前の河口では早朝、白鳥の餌付けも見られます。







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そこから西に向かった赤砂崎公園が一番の観光スポットでしょうか。






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湖で冷やされた冷たい風に凍えながら観光客がこぞってシャッターを切っています。


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それにしても今日は寒い。
風が強くてそのうえ雪まで舞ってきました。



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涙は出るは鼻水は垂れるは。
でも、これだけの美しい景色はそれに耐えるだけの価値はあるでしょう。






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車で通り過ぎたセブン‐イレブン 下諏訪湖岸通り店前の御神渡りは溶けてなくなっていました。傷跡のような切れ目が氷の上に残るくらい。
写真は八重垣姫、浄瑠璃、歌舞伎の演目『本朝廿四孝』の登場人物だそうです。足元の溶けだした亀裂がわずかに変化しているのでしばらく眺めていると音を立てて隆起してくるのがわかります。今夜再び気温が下がればこの場所も御神渡りができているかもしれません。





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昔は湖の上でスケートができたくらい。
母親も子供のころ滑ったそうです。








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Antony and the Johnsons
- Her Eyes Are Underneath The Ground






アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ / Antony & the Johnsons
なんだか洗剤メーカーの社名みたいなバンド名、イギリスのボーカリスト、アントニー・ヘガティ / Antony Hegarty率いる音楽ユニットからの一曲。ルーリードに「天使の歌声」と絶賛され一時期ツアーやアルバム制作にも参加していた。天使の歌声かどうかはさておき、かなり癖のある好き嫌いがはっきりする印象的な声の持ち主。実際私も波長が合わない日は耳にしたくもない。ただ、今日のような雪の舞う湖畔を見渡す山の中で酒を酌み交わすには結構粋な雰囲気ではある。






Antony and the Johnsons - Hope There's Someone




Antony and the Johnsons - The Spirit Was Gone



踊るのは世界的な日本の舞踏家、大野一雄氏、アントニーが敬愛してやまない芸術家の一人だそうだ。私もほんの物心ついた幼い時、銀座の路上で音楽に合わせもだえ苦しむ彼の姿を目の前で見て心底ショックを受けた記憶がある。










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コメント
素晴らしい写真の数々をありがとうございます!
こんな光景、生まれてはじめて見たし、
御神渡り、という言葉も恥ずかしながらはじめて知りました。
こう名付けたのも納得の神々しさですね。
実際に冷たい空気を感じて氷のきしむ音を聞きながら見たら
どんなに厳粛な気持ちになることかと想像します。
いつか見てみたいなぁ。

はなこ | 2018.02.17 18:51 | 編集
はなこ さん

コメントありがとうございます。URLがないので間違ってるかもしれませんがドイツの方ですよね。ドイツに似たものないですか?ここよりもっと寒いような気がします。
私も子供のころに怖い話と一緒に聞かされてまさか自分の目で見られるとは今まで思っていませんでした。5年も住んでそして不思議なもので信州の冬が死ぬほど嫌いだったのに・・・実際死ぬほど寒いです・・・・今年はもっと寒くなって御神渡りが大きくなればなんて変なことを考えるようになってます。
sukunahikona | 2018.02.18 00:55 | 編集
カラーなのに、思わずモノクロの世界に引きずられちゃいます。

すごい。力強い。写真です。

でも、氷の上で写してるんですよね!
やっぱ、自然はすごいですけど・・・
この上を歩くのは怖そう。

信玄にも渡らせてみたいですね(笑)
マイヤー | 2018.02.18 19:48 | 編集
マイヤー さん

コメントありがとうございます。
そういえばモノクロの世界ですね。色も光も確かに存在しているのですが吸収してしまうのかはたまた自ら発光しているのか・・・・ダイヤモンドが見る者の視線を拒絶するようにそれはそれはまばゆい神秘の光に包まれております。
氷の上には載ってませんよ。湖畔から少し氷を踏む程度、それでもこれだけの光景が目の前に現れます。ぜひいらしってその目で確かめてください。
sukunahikona | 2018.02.18 20:05 | 編集
おはようございます。

はい、現在ドイツ在住の者です。
URLもなしに失礼いたしました。

調べたら、気温が十分に低ければ
おなじ現象はどこでも見られるのだそうで・・
わたしが住んでいるところはせいぜい-10℃ほどにしか
ならないし湖はないので(川なら・・)
もっと北にいかないと無理そうです。


はなこ | 2018.02.19 18:10 | 編集
ただいま!
作品、楽しみにしています(*^_^*)
ROUGE | 2018.02.19 20:03 | 編集
御神渡りもいつか見てみたいんですよね
諏訪辺りは各種神事をふくめて色々見てみたいものが多いです

まあ、直近の御柱祭の山出しは駅の広場にあるモニターで見学という不思議な見学をしましたが、都合つかずに里曳きなどその他はリアルタイムでは見たこともないんですよね
夕霧 | 2018.02.20 02:04 | 編集
はなこ さん

多分北海道ぐらいの緯度ですよね。大きい水たまりでもあればできるかも。諏訪は、そこよりももっと南ですが毎日の気温は札幌より低いです。
sukunahikona | 2018.02.23 19:23 | 編集
ROUGE さん

おかえりなさい!
頑張ります。待っててね
sukunahikona | 2018.02.23 19:24 | 編集
夕霧 さん

御神渡り、もうなくなっちゃったかな。また来年できるかどうか。
御柱はさらにもっと先、新参者ですが村には若いのがいないので役員やったりしてすごかったです。
sukunahikona | 2018.02.23 19:27 | 編集
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