柳藻 / 日本の水草

2019.12.02 (Mon)
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あんなに心配していたヤナギモの成長。
2週間で切り戻ししなければいけないほどの成長を見せています。






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『ヘアーグラスを採る』
からの続き。
水槽の現在の様子です。当初の心配は見事に外れてジャングル化しています。
ヤナギモは左端の長いのと右中央で水面まで生い茂っている柳の葉のように細い水草、その手前には草姿のよく似たポタモゲドン・ガイー、南米産の水草ですが信州の冬も無加温で平気で越冬するところを見るとチリやアルゼンチンの南部や高冷地で自生している種かもしれません。
真ん中で浮き葉を伸ばしているのはオモダカ、両脇の傘のような葉っぱは新しく導入したラヌンクルス・パプレントゥス、かなりの強健種のようで導入一週間でランナーを横にどんどんと伸ばしています。オモダカの浮き葉と共に長く伸びあがっている茎は鑑賞の邪魔になるのでもうそろそろ切らないといけません。中央のカボンバは光量不足からか徒長して節間が長くなってます。一時期葉っぱが白く色抜けしましたが、低床肥料の施肥でその後の白化は回復することができました。



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今回照明として採用したのが中国製の植物育成ライト。トミーPaPaさんのブログで紹介されているのを見て購入しました。赤青のLEDなのでこれのみでは鑑賞不可。あくまで水草育成用、ニッソーの白色LEDの補助として使っています。点灯時間は一日5時間程度。一か月間の水草維持状況を見ても満足いく結果でした。設置方法さえ工夫すれば十分使えるものだと思います。









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水槽には基本気難しい水草は導入しないようにしています。二酸化炭素無添加、低床は近くの川砂、できれば無加温でも越冬できるものがいいですね。田んぼで採ってきたヘアグラスもしっかり根付いて生えそろっています。








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パイロットフィッシュとして先行してこの水槽に入ってもらったアカヒレ。あんまり綺麗で可愛いので移すに移せません。
この辺の川や沼で見かける水草にはヤナギモのほかに、エビモやセンニンモなどのヒロムシロ、フサモ、マツモ、食虫植物のタヌキモ、クロモ、コウホネ、田んぼに行けばヘアーグラス、ロタラ・インディカ、オモダカなどわざわざペットショップで買う必要が全くありません。




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前回の記事で田んぼの畔から採ってきた雑草。水上葉がとけて水中葉に変わりましたがその後消えてしまいました。





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タデも枯れて残ったのはこの草。上の写真が導入直後。左の奥のやつですね。そして昨日撮った姿がこれ。下の写真の手前のヘロヘロした奴。オモダカと並んで前景の真ん中に陣取ってます。

ところで、ヤナギモなどの日本の水草は東京にいた時はとても難しいイメージがあったのですがこちらに来てこうやって育ててみると手間もかからず簡単に歳を越えて歴代育成できるようになりました。そこから考えると水草にとっての大敵は光量や水質、二酸化炭素不足よりも、夏の『高温』が育成に大きく影響するのではないかと思ってます。その証拠に、二階の比較的温度の高くなる水槽より、一階の日の当たらない大型水槽のほうが明らかに成長がいい。この水槽、ほぼ放置状態で低床の掃除はおろか水替えもゼロ、6年間蒸発した分の足し水のみで維持しています。ヒーターなしの無加温、水草も魚も、エビも、それこそ低床に住んでいる蜆も何年も元気で生活しています。





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臨戦態勢のオケラータス君
大きくひれを広げて近寄ってくる相手を威嚇しています。
彼的には本気なのでしょうが、まんまるおめめと半開きの口が可愛いです。





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ネオランプロローグス・オケラータス・ゴールド
ご飯を食べてる意外は大概喧嘩してます。でも、アフリカンシクリッドの中ではいたって温和な種、殺し合いにまでにはなりません。繁殖までこぎつけたいのですがこれだけ喧嘩をするところを見ると皆さん男性なのかもしれません。







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嵐の中の決闘。
出水口にディフューザーをつけているので細かい泡が雪のように舞っています。
鑑賞用にも魚たちの為にもとってもグット。













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ラヌンクルス・パプレントゥスの傘の下で遊ぶレッドファイアーシュリンプ。レッドチェリーシュリンプの選別種。極火エビなんて呼ばれ方もしますね。真っ赤な体が緑の草原にひときわ目立ちます。









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お米販売。
完全無農薬、完全有機栽培
20キロ 8000円 / 10キロ 4500円 残り三名様。
おまけの真菰だけはなくなってしまいましたがその代わりに上野大根をお付けします。
とっても辛い幻の大根。ほっかほかのご飯をアジの開きと飛び切り辛い大根おろしで召し上がれ。

ご注文はこちら
suwakohimedaikon@gmail.com








Youssou N'dour - Li ma weesu






この間、眼鏡を買いに松本まで行った。1時間かけて出かけないと眼鏡一つ買うことができない。諏訪の街にも2件ほど眼鏡屋はあるのだが何分気の利いたデザインのものがない。といっても欲しいのは黒縁のスクエアーな普通のメガネ。でも、こういった一見普通でありきたりなデザインのもののほうが見つけるのが難しい。田舎の眼鏡屋さんに置いてあるのはかえって奇をてらったいかにも高級品な気取ったものばかり。結局松本で買ったのも妥協を重ねての選択だった。
ユッスー・ンドゥール、ユッスン・ドウールではない。ンドゥールさんなのである。言わずと知れたセネガルの国民的歌手。久しぶりに都会に出かけてギターを見たり中古CD屋に入ったり。そこで見つけたかれのCD二枚とオリジナルパンク最後の英雄、ポップグループのセカンドを買った。今回紹介したのは以前持っていたユッスー・ンドゥールの一枚。2002リリース、彼の作品の中では一番聞きやすくそれでいてアフリカの泥臭さを残したバランスの取れた名盤。紙製のジャケットに子供がサッカーで遊ぶ姿が妙に中身にマッチしてその映像と共に記憶にいつまでも残る。以前持っていたというのは実はこのCD、愛用のギターと一緒に盗まれちゃった。世の中には泥棒というのが本当に存在する。それも間違いなくね。
そんな悪党とはなるべく付き合うことなくみんな普通に生活できたらそれだけで幸せ。アフリカのミュージシャンを聞くたびに何となくそんなことを思ったりします。いっしょに買ったパンクのCDは途中立ち話した靴屋の女の子にあげてしまった。ドクターマーチンのブーツの靴底があの頃のように再びぽっくりみたいな厚底になっていた。あまり良い送りものじゃないけどこの一枚で彼女の視野がほんの少しでも広がるといいな。













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コメント
水槽のお手入れは大変そうだけど、アクアリウムのある生活って憧れちゃいます。
揺れる水草の中を泳ぐ魚たちの世界・・・
見ているだけで、心が洗われる気がします。

それにしても、買ったCD💿を靴屋の女の子にあげちゃうなんて😊
その優しさと寛容さが大好きです💕💖
風花(かざはな) | 2019.12.09 13:46 | 編集
風花さん

水槽の管理って意外と簡単ですよ。機材も安価でいいものがそろってきたしポイントさえ押さえておけば誰にでもできます。バランスさえ整ってしまえばあとはほとんど手を入れる必要なし、必要ならレクチャーしましょうか?
優しい人♡なんて、光栄至極ですwこのCD、松本のような田舎でも聞いてる奴いるんだなとうれしくなって買ったもの。内容も知ってたし、ファーストのほうが断然いいのも知ってたから聞くためってより思い出に。ちょうど行き会った店員さんとパンクっぽい話になったから自分で持ってるよりと思ってあげちゃった。
今頃どこかに中古で売られてたりしてw
Sukunahikona Parthasarathy | 2019.12.12 08:14 | 編集
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