さくら

2020.04.11 (Sat)
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辰野町の桜。








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今年の桜はいつにもましてうつろに見える。








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今年こそは心ゆくまで桜を楽しもうと思っていたのに。










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朦朧とした桜の輝きが肺炎のレントゲンの白くぼやけた映像と重なったりする。







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またぞろ、桜だけカメラに収めてみても面白くもないので道路標識と一緒に写してみる。







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諏訪でも伊那でもコロナウイルスの感染者が出始めている。









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メメント・モリ
死を見つめて。
中世のこんな言葉が現代によみがえるとは思ってもみなかった。











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しかし、私の日常はいたって正常。
いつになく活力にあふれて、朝から晩まで畑仕事にいそしんでいる。











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辰野の桜、長年この街に住んでいた朝鮮人達が昭和35年、北朝鮮に帰国する際に感謝の気持ちを込めて植樹していった50本の桜がいま私たちの目を楽しませてくれている。









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横断歩道で停車する運転手さんが一番多い県は長野県。
停車すると子供たちが振り返って会釈してくれる。











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ただでさえ桜が花開く速いことに、追いつかない私はそれを待ち望んでいたにもかかわらず、心のどこかで待てという。
春というものはいつも気もそぞろ。
日常と非日常、桜と道路標識を一緒に眺めてたら、今起きている現状に涙さえ浮かべてしまう。
全ては現在進行形。
体と心がちぐはぐな中、私は押し寄せるいろいろなことを忘れるために今日も土に鍬をふるっている。










Rahel Getu - Tilobign ራሄል ጌቱ (ጥሎብኝ)





Zebiba Girma - Gerager ዘቢባ ግርማ (ገራገር)




Lemlem Hailemichael - Gedam ገ'ዳም




Teref Kasahun - Demo'Na ጠረፍ ካሳሁን (ደሞ'ና)






今夜は以前紹介したエチオピアのアイドルグループ、ヤンニャのソロ活動のご紹介。
彼女たち、『Yegna』については下記で。こういう時だからこそぜひとも読んでいただきたい。素敵です。



『Yegna  明日への切符』






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コメント
コロナ問題がこんなに深刻な事態になるとは、年初は考えてもいませんでした。
半年もたたないうちに世界は変わってしまったようです。

これも、神の啓示でしょうか?

来年は、皆と語らいながら楽しく桜が見られる日が来るのでしょうか?不安な春が過ぎてゆきます。
風花(かざはな) | 2020.04.12 21:06 | 編集
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