疎抜き 二日目

2020.09.19 (Sat)
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見事に生えそろった上野大根の畑。
疎抜きとは間引きのこと。二粒三粒、一緒に生えてきた大根の苗を一本にします。



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本当のところ何本あるのでしょう。
一日どんなに頑張っても1000本。三通り分しかできません。一緒に生えてきた雑草も取ってきれいにしていかなければいけないのでとても時間がかかります。他の家は土曜日、日曜日に家族親戚総出でやっつけてしまって、秋空の下、今日畑にいるのは私だけ、黙々と大根の芽を摘み取っています。







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出荷もしかきゃいけないし、草だって刈らなくちゃいけないし、いろいろ考えているとおかしくなりそうだからとにかく今は黙々と土に指を突っ込んで暗くなるまで疎抜き。

日が落ちて風も冷たくなってきました。夏ももう終わりです。




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Les Négresses Vertes - Voilà l'été





レ・ネグレス・ベルト
エテとは『夏』のこと。「ほれ夏だ!それ夏だ!今日も夏だ!いつでも!夏だ!」こんな風に歌ってる能天気な歌です。今年は一か月間、ずっと雨ふりでまるっきり失われた7月でした。そうでなくてもコロナのせいで都会に住んでいた人は夏を楽しむ気分にはなれなかったと思います。八月の炎天下の中、果物を摘みながらこの夏が永久に続くような錯覚にとらわれるあの瞬間。大根の葉を摘みながら気が付けばもう空の色は秋一色です。
Les Négresses Vertes ずいぶん前に紹介したフランスのバンド。前々回の記事でもちょっと触れました。1987年結成、パンク、ポップス、シャンソン、タンゴ、民謡、アフリカンから中近東、ジプシー音楽、フランスを旅していると移民の多様性も相まってワールドミュージックを肌で生のまま体感することができます。Les Négresses Vertes はまさにそんなフランス音楽の縮図のよう。ツアー会社の団体旅行では見ることができないフランスの裏町の猥雑な香りをとくとご堪能あれ。






Les Négresses Vertes - Zobi La Mouche



Les Négresses Vertes - Il







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コメント
コロナ禍の中でも、時間だけは過ぎ去ってゆきますね。

今年の都会の夏は開放感の無い、暑いだけの夏だったような気がします。
自然と共存している少彦名さま達は、違うのかなぁ~?

ところでレ・ネグレス・ベルト・・・フランスっぽくないというか、ラテンの匂いがする結構賑やかなバンドですね。😊


風花(かざはな) | 2020.09.20 14:39 | 編集
突然の書込み失礼致します。
この度は皆様に知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。

マスコミが大きく報じぬ中、連日中国の日本領海侵犯が増大し、尖閣侵略を狙っている現状を、
中国に侵略虐殺を受けるチベット等の姿と重ね今多くの方にどうか知って頂きたいです。

戦後日本を弱体化させる為、アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃し、多くの船員が死傷しました。

北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣には中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。

現在まで自衛隊と米軍の前に中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、時の政権により米軍が撤退してしまえば

攻撃されても憲法により敵基地攻撃能力が無い自衛隊のみでは、日本はチベットと同じ道を辿りかねません。

9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の弱かったウイグル等を武力で侵略し、現在進行形で覇権拡大を行い「日本の領海を力で取る」と明言している中国や、

核ミサイルで日本を狙う北朝鮮、内部工作を行う韓国が尖閣等から侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、

自立した戦力と抑止力を持たなければ国民の命と領土は守れないという事を
中韓側に立ち国民を煽動する野党やメディアの姿と共に
一人でも多くの方に知り目覚めて頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
https://pachitou.com
長文、大変申し訳ありません。
aki | 2020.09.20 15:29 | 編集
風花さん

時間が過ぎてゆくのが怖いです。農業は一年に一回きりなので確実に死に近づいているイメージがあります。

フランス、ラテンですよ。言語的な区分ですけど。そもそも地理的にはローマ帝国の領土内ですし行ってみて感じるのはテレビで見たステレオタイプってテレビで見てるただの幻想だなって感じです。ニュースや報道もこんな感じで薄っぺらい情報なんだなって感じます。
彼らとても実は陽気で電車で向かい合って座ってても最初はお澄ましさんなんですがどうにも我慢できなくって「お前日本人?」て英語で聞いてくるんです。で、フランス語で返したりすると、お前フランス語話せんの?気が付いたら車両の全員が集まってきて質問攻めでした。降りたホームでみんなが列車の中から手を振ってくれたのはいい思い出。

フランスってパリのイメージでしょ?田舎に行くとみんなこんなこと言います。
「あれはフランス人じゃないよ、パリ人だよ」って。
Sukunahikona Parthasarathy | 2020.09.22 00:22 | 編集
aki さん

憲法改正ですか。当然するでしょうね。
でも、現状を羅列したところで何も変わらないし国民の意識も変わらないでしょう。もしかすると単に反発食らうだけです。
私は、5年前までは中国と戦争するべきだと、それも、先制攻撃でなおかつ世論を味方につけて、そういったことを本気で考えてました。それは何故か。まだその時点では局地戦では、具体的には尖閣周辺ですが勝利できる可能性が大きかったからです。日本人の犠牲も最小限で済ますことができる。
ではなぜそんな極論を私は真剣に考えていたのか。
それは中国共産党は必ず日本に戦争を仕掛けてくるからです。そして彼らが行動を起こしたときは必ず彼らは勝てると100%判断した時しかないからです。今の状態だと戦争が起きた時は日本は必ず敗れるときです。あなたのように憲法改正を主張したところで抑止力にはならないでしょう。もっと狡猾に現実的に思考しなければなりません。
Sukunahikona Parthasarathy | 2020.09.22 00:42 | 編集
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