諏訪姫2
2014.03.11 (Tue)

沢庵の販売イベントに諏訪姫が応援に駆けつけてくれたよ

遠めで見てもなかなかのインパクト。

隣にいらっしゃるはわが村お手製の上野大根諏訪湖姫ちゃん。諏訪姫に諏訪湖姫。ゆるキャラ度では、諏訪湖姫のほうが一枚上か。

販売といっても予約していただいたお客様に取りに来ていただくイベント。いっしょに売ってたお豆や切り干し大根なんかもあっという間に売り切れる賑わいです。

上野オリジナル、しょうゆダレに漬け込んだ「和子漬け」
和子とはみんなが和になって仲良く暮らしていきましょうという願いをこめたネーミング。おかげさまでこの村の人々はみんな仲良く幸せなのです。

みんなそろってはいチーズ。
諏訪姫をデザインしたのは地元の金型屋、株式会社ピ-エムエフオフィスエーさん。他にも塩尻の玄蕃サラだとか上田の小松姫だとか作りこんだキャラでにぎやかです。
興味のある方はこちらをっチェック
http://www.pmoa.co.jp

この村の住人は口が肥えておりますのでインスタントは決して口にしません。飲むのは必ず引き立てのコーヒー。しばし優雅なコーヒーブレイクです(嘘です)

コーヒーの華やかな香りに自然と会話も弾みます

雪深くとも水ぬるむ春
大根が漬けあがるころ、遅い春がこの村にも訪れます

今夜はいい意味でゆるいこの曲を
Cyrkle - Turn Down Day
The Cyrkle
ドン・ダネマン(Don Dannemann)とトム・ドウズ(Tom Dawes)を中心にアール・ピケンズ(Earl Pickens)マーティ・フライド(Marty Fried)の4人組、アメリカのグループサウンズバンド。1966年から2年間の短い活動ではあったが華のある演奏を数多く残した知る人ぞ知るポップソンググループだ。どこかほんわかとした幸せな雰囲気が春の訪れを思わせないだろうか。幸せといえば彼らのバンド活動後の人生も「一般の」ロックスターとは一線を画すものがある。ドンとトムはバンド活動が煮詰まったころ、あっさりとバンドに見切りをつけジングスノ世界(CMソング)の業界で新たな成功を収めている。マーティーは弁護士に、アールは外科医にと見事に転進するところはまったく卒がない。そんな幸せな彼らの人生が映し出される、そんな一曲ではないでしょうか。
世紀の終わりには何が起きていてもおかしくない
タイムマシーンを買って
新世紀へといってみよう
(ターン・ダウン・デイ)
ニューヨークのシンガー、ジェリー・ケラーとボストンのジャズピアニスト、デイブ・ブルームの作曲により、ザ・サイクルに提供された曲です。では、作曲した本人のバージョンもどうぞ。
Jerry Keller - Turn Down Day

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